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長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました(2/2) and 生きた化石を発見っ! [植物]
この記事、2度に分ける必要があったのかなぁ^^;
なんて思いながら・・・
ま、父の日のこともあったので仕方ないわぁ^^;
と自己弁護しつつ・・・
住職のお宅から鐘楼に戻って1枚
鐘楼の近くには沙羅双樹の木があり、毎年アジサイの開花に合わせるかのように開花しているんですが、今年はまだ咲いていませんでした><;
ここで、ウンチクん
沙羅双樹の木って、実は2種類存在するんです。
外部リンク:サラソウジュ - Wikipedia
外部リンク:ナツツバキ - Wikipedia
ここ長法寺の沙羅双樹の木は、リンク下側のナツツバキが植えられています。
鐘楼から奥に進むと・・・
花びらがギザギザした山紫陽花?
毎年のようにこのお寺に来ているのに、このアジサイは始めて見ました^^;
(見ているようで見ていないものですね; 私って・・・ orz)
あっ!ここでは便宜上花びらと言いましたが、この花びらに見えるのは萼(がく)で、実は花びらではなかったりします。
ここで、もう1つウンチクん
アジサイって、観賞には綺麗なんですが有毒植物なので料理の飾り付けなどに使ってはいけません。
痙攣、麻痺などを発症し死に至る場合もあります。
外部リンク:アジサイ - Wikipedia
『飾り付けなどに丁度いいから』なんて、料理に使わないでくださいね;;
平成八年三月に完成した多宝塔(二重の塔)へ通じる小道。
外部リンク:長法寺多宝塔
ん~~~;;
なんだか今日の文章は普段にも増して歯切れが悪いようなきがしますが;;
この日は暑くて多宝塔まで歩いて登る気にもならず、駐車場まで帰って車でも行ける場所ではあるのですが、その気にもなれず^^;
しかも、暑さに負けて写真もあまり写さず;;
私ってば何しに行ったのでしょうか?
参道まで戻り、そう言えばイチョウの木を写していなかったので・・・
『名木百選』らしいのですが、『日本の名木百選』、『新日本の名木百選』を調べて見ましたが出ていません;
『津山名木百選』っていうのもあるようなんですが、検索してもリストが見当たらず、結局何の名木百選なんだか不明のままorz
誰か、何の名木百選なんだか知ってる人が居たら教えて欲しいかもです><
結局、アジサイの写真を撮りに来たのに、意欲も湧かず、帰路をとぼとぼと歩いて帰っていると・・・
田んぼの横に流れている水路に黒い小さなものが沢山・・・
目を凝らして見ると、メッチャ沢山なカワニナでした!
しかもフォーカスが合ってません;;
言訳;;;;
私、極度の近眼なのでファインダーの視度も調整していますがカメラ任せなんです;;
で、メガネっ子で矯正視力は1.2なんだけど何故かファインダー越しではクッキリ見えないんです;;
撮った写真をディスプレイで見ても日陰で確認してもハッキリ見えないし;;
モチ、まだ老眼じゃないんだけど;;
これだけカワニナが居るのならホタルが飛んでもよさそうなんですが、この周辺でホタルが飛んだって話は聞いたことがありません。
この水路の隣の田んぼを眺めていると・・・
生きた化石を発見っ!!!!
しかも大量に・・・ ヽ(^ㅂ^)丿 わ~い
何だかわかりますか?
これ、ホウネンエビなんです^^
ってか、何度写真を撮ってもフォーカスが合わなくって;;
PLフィルタをつけてみたり絞りこんで被写界深度を深くしてみたりしたのですが、これが限界;;
どうやればフォーカスが合うんだろう。・゚・(ノД`)・゚・。
だれか、教えてぇ~~( +△+)ノ SOS トトト ツーツーツー トトト
10枚くらい写真を撮って、どうにかブログに載せれそうなのは、この1枚><;;
昔、学研の科学と学習の付録で『ブラインシュリンプの飼育セット』って言うのがあって育てたことがあるのですが、姿形がブラインシュリンプにそっくり^^
ただ、ブラインシュリンプは塩水に生息していますが、ホウネンエビは淡水でないと生きていけないようです。
また、ブラインシュリンプは『シーモンキー』なんて商品名で飼育セットが販売されていました。
(今も売ってるかもだけど)
外部リンク:ホウネンエビ - Wikipedia
外部リンク:アルテミア - Wikipedia
実はホウネンエビを見るのは、これが2度目で始めて見たのは、やはり今年。
何日か前の昼間、ホタルの下見に出かけて田んぼを眺めていて見つけたのが最初。
津山に引っ越してきて田んぼはあるし、いつかホウネンエビに会えるだろうと田植の時期になると田んぼを見て回ってたのですが全く出会えなかったのに^^;
『ホウネンエビが大量発生すると、その田んぼは豊作』とも言われているそうですので、この田んぼはきっと豊作間違いなしですね^^
で、隣の田んぼも見てみたのですが、数匹確認できる程度で写真ほど大量ではありませんでした。
ホウネンエビは、田植え時期から1~2週間程度しか見ることが出来ないので、もし見たことがなくて見てみたい方はコチラ↓
外部リンク:35.053426,133.986822 - Google マップ
マップの緑の矢印部分に田んぼが2枚あります。
その二枚のうち、西側の田んぼに大量に発生していました。
ホウネンエビのアップの写真と動画をホタルの下見の際撮影してあるので、後日記事にしたいと思います。
(こっちの写真はマトモに写ってるんで^^;)
ホウネンエビを捕まえて、家で飼いたいって思われるかも知れませんが、ホウネンエビは産卵後死滅してしまい、残された卵は一度完全に乾燥させないと孵化しません。
しかも夏は兎も角、冬は水温管理も必要で思ったほど簡単に飼育出来るものではないと思いますよ^^;
あぁ~~;;
しかし・・・
今日の記事・・・
本当にまとまりのない記事になってゴメンナサイ><;;
↓地元のブログランキングに参加しています。
↓ポチっとして頂けたら泣いて喜びます><b
私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
なんて思いながら・・・
ま、父の日のこともあったので仕方ないわぁ^^;
と自己弁護しつつ・・・
住職のお宅から鐘楼に戻って1枚
鐘楼の近くには沙羅双樹の木があり、毎年アジサイの開花に合わせるかのように開花しているんですが、今年はまだ咲いていませんでした><;
ここで、ウンチクん
沙羅双樹の木って、実は2種類存在するんです。
外部リンク:サラソウジュ - Wikipedia
外部リンク:ナツツバキ - Wikipedia
ここ長法寺の沙羅双樹の木は、リンク下側のナツツバキが植えられています。
鐘楼から奥に進むと・・・
花びらがギザギザした山紫陽花?
毎年のようにこのお寺に来ているのに、このアジサイは始めて見ました^^;
(見ているようで見ていないものですね; 私って・・・ orz)
あっ!ここでは便宜上花びらと言いましたが、この花びらに見えるのは萼(がく)で、実は花びらではなかったりします。
ここで、もう1つウンチクん
アジサイって、観賞には綺麗なんですが有毒植物なので料理の飾り付けなどに使ってはいけません。
痙攣、麻痺などを発症し死に至る場合もあります。
外部リンク:アジサイ - Wikipedia
『飾り付けなどに丁度いいから』なんて、料理に使わないでくださいね;;
平成八年三月に完成した多宝塔(二重の塔)へ通じる小道。
外部リンク:長法寺多宝塔
ん~~~;;
なんだか今日の文章は普段にも増して歯切れが悪いようなきがしますが;;
この日は暑くて多宝塔まで歩いて登る気にもならず、駐車場まで帰って車でも行ける場所ではあるのですが、その気にもなれず^^;
しかも、暑さに負けて写真もあまり写さず;;
私ってば何しに行ったのでしょうか?
参道まで戻り、そう言えばイチョウの木を写していなかったので・・・
『名木百選』らしいのですが、『日本の名木百選』、『新日本の名木百選』を調べて見ましたが出ていません;
『津山名木百選』っていうのもあるようなんですが、検索してもリストが見当たらず、結局何の名木百選なんだか不明のままorz
誰か、何の名木百選なんだか知ってる人が居たら教えて欲しいかもです><
結局、アジサイの写真を撮りに来たのに、意欲も湧かず、帰路をとぼとぼと歩いて帰っていると・・・
田んぼの横に流れている水路に黒い小さなものが沢山・・・
目を凝らして見ると、メッチャ沢山なカワニナでした!
しかもフォーカスが合ってません;;
言訳;;;;
私、極度の近眼なのでファインダーの視度も調整していますがカメラ任せなんです;;
で、メガネっ子で矯正視力は1.2なんだけど何故かファインダー越しではクッキリ見えないんです;;
撮った写真をディスプレイで見ても日陰で確認してもハッキリ見えないし;;
モチ、まだ老眼じゃないんだけど;;
これだけカワニナが居るのならホタルが飛んでもよさそうなんですが、この周辺でホタルが飛んだって話は聞いたことがありません。
この水路の隣の田んぼを眺めていると・・・
生きた化石を発見っ!!!!
しかも大量に・・・ ヽ(^ㅂ^)丿 わ~い
何だかわかりますか?
これ、ホウネンエビなんです^^
ってか、何度写真を撮ってもフォーカスが合わなくって;;
PLフィルタをつけてみたり絞りこんで被写界深度を深くしてみたりしたのですが、これが限界;;
どうやればフォーカスが合うんだろう。・゚・(ノД`)・゚・。
だれか、教えてぇ~~( +△+)ノ SOS トトト ツーツーツー トトト
10枚くらい写真を撮って、どうにかブログに載せれそうなのは、この1枚><;;
昔、学研の科学と学習の付録で『ブラインシュリンプの飼育セット』って言うのがあって育てたことがあるのですが、姿形がブラインシュリンプにそっくり^^
ただ、ブラインシュリンプは塩水に生息していますが、ホウネンエビは淡水でないと生きていけないようです。
また、ブラインシュリンプは『シーモンキー』なんて商品名で飼育セットが販売されていました。
(今も売ってるかもだけど)
外部リンク:ホウネンエビ - Wikipedia
外部リンク:アルテミア - Wikipedia
実はホウネンエビを見るのは、これが2度目で始めて見たのは、やはり今年。
何日か前の昼間、ホタルの下見に出かけて田んぼを眺めていて見つけたのが最初。
津山に引っ越してきて田んぼはあるし、いつかホウネンエビに会えるだろうと田植の時期になると田んぼを見て回ってたのですが全く出会えなかったのに^^;
『ホウネンエビが大量発生すると、その田んぼは豊作』とも言われているそうですので、この田んぼはきっと豊作間違いなしですね^^
で、隣の田んぼも見てみたのですが、数匹確認できる程度で写真ほど大量ではありませんでした。
ホウネンエビは、田植え時期から1~2週間程度しか見ることが出来ないので、もし見たことがなくて見てみたい方はコチラ↓
外部リンク:35.053426,133.986822 - Google マップ
マップの緑の矢印部分に田んぼが2枚あります。
その二枚のうち、西側の田んぼに大量に発生していました。
ホウネンエビのアップの写真と動画をホタルの下見の際撮影してあるので、後日記事にしたいと思います。
(こっちの写真はマトモに写ってるんで^^;)
ホウネンエビを捕まえて、家で飼いたいって思われるかも知れませんが、ホウネンエビは産卵後死滅してしまい、残された卵は一度完全に乾燥させないと孵化しません。
しかも夏は兎も角、冬は水温管理も必要で思ったほど簡単に飼育出来るものではないと思いますよ^^;
あぁ~~;;
しかし・・・
今日の記事・・・
本当にまとまりのない記事になってゴメンナサイ><;;
↓地元のブログランキングに参加しています。
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私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
シーモンキー懐かしいです!(*´ω`*)生きた化石かあ・・・。
全然関係ありませんが、草むしりやってて生命の戦略というか生きるために連携をはってコンクリに穴を穿つ大自然に「敵わない!」と思ってしまいます。(ヽ´ω`)
by 大林 森 (2012-06-19 06:36)
ウンチクありがとう〜〜!
沙羅双樹とナツツバキ・・・あの木はどっちやろう?
って・・・考えてます。
生きた化石・・・田んぼを覗き込もうと・・・
画策中!(笑)
by hatumi30331 (2012-06-19 06:56)
なんと珍しい貴重なお写真ですネ。
ありがとうございます~o(*⌒―⌒*)o
そちらは台風は大丈夫ですか?
どうやら列島を通過するみたいですネ。
またきますよん(*´∇`*)
by つなみ (2012-06-19 09:52)
今はアジサイの季節なのに出かける気になりません。
だんだん出歩くのが億劫になりつつあります。
by 旅爺さん (2012-06-19 10:51)
こんにちは^^)
ホウネンエビですか!!
しばらくお目にかかっておりません。。。
今年は大豊作間違いなしですね(^w^)
by rtfk (2012-06-19 11:26)
黒いつぶつぶ、オタマかと思ったらカワニナでしたか。
ホウネンエビって生きた化石だったんですねぇ。
最近ゆっくり歩くことも少なくなったんで、見なくなりました。
by mk_papanero (2012-06-19 20:43)
数年前ツアーで長法寺のアジサイを見に行きました。
ホウネンエビ・・・知らん。ウチワエビなら大好きですが・・
by OJJ (2012-06-21 22:16)