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やっぱ泣いてしまいました。・゚・(ノД‘)・゚・。 [映画]
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今年の年末は例年の何倍も仕事が忙しくって、ブログの更新が思うように出来ておりません><
休日にはアチコチ出かけているのですが、写真を編集する時間さえありませんorz
と言うことで・・・
12月6日、待ちに待ったDVDが届きました♪
そう、1983年に公開されDVD化が望まれていた名作邦画『ふるさと』の初DVD。
**ネタばれになるので、あらすじは記事末に載せます**
今日も、これから出かけなくてはならないので、ざっと流して終りにしますm(_ _)m
『これ、夕食を食べながら観るとヤバいかな・・・』なんて思ったんですけれど・・・
もう、このDVDを観ること最優先で、夕食は鍋に・・・^^;
鍋なら野菜をザクザク切って、鶏肉、豆腐他を大皿に盛るだけなので普通に夕食を準備するよりも何倍も早くできちゃうし^^;
鍋の準備も完了して、家族も揃ったところでDVDを観ながら夕食を始めました。
映画の前半部は全く記憶に残ってなかったのですが、主演の加藤嘉さんの痴呆のかかった老人役の上手さに既に涙が・・・><;;
結局、最後まで家族全員泣きっぱなしでした><;
心に残る映画に間違いありませんので、機会があれば是非とも一度ご覧になってみてください。
*****あらすじ(wikipediaより)*****
妻を亡くし、老人性痴呆症のすすんだ老人伝三(加藤嘉)は、息子の伝六(長門裕之)の嫁、花(樫山文枝)のことすら忘れてしまった。伝六も花も、昼間ダム工事の仕事に出かけるため、伝六は伝三を離れに隔離する。
夏、伝三は隣家の少年千太郎(浅井晋)に会い、アマゴ釣りの伝授を頼まれる。アマゴ釣りの名人だった伝三は、釣りを通じ千太郎と親交を深めるうちに痴呆の症状がよくなる。夏休みの終わり、長雨が続き釣りに行けなくなった伝三は、再び痴呆の症状が狂気なほどひどくなり、伝六は伝三を離れに閉じ込め鍵をかけた。そんな時、千太郎は、伝三に秘境の長者ヶ淵にあまご釣りに連れて行ってくれるようせがむ。
長時間歩き、ようやくたどりついた二人は長者ヶ淵の美しさに目をうばわれる。千太郎は、伝三に教えられた通りに竿を降ろすと大ものがかかった。千太郎は伝三に助けを求めるが、伝三は胸をおさえてうずくまっていた。あわてる千太郎に、伝三は落ち着くように声をかけ、千太郎に村に助けを呼びに行かせる。伝三は岩場に倒れながら、昔の美しい出来事を回想していた。
場面が変わり、小雪舞う中、村境の峠に湖底に沈む村を離れる伝六や千太郎の姿があり、花の胸には伝三の遺骨が抱かれていた。
外部リンク:幻の映画復刻レーベル DIG
外部リンク:ふるさと (1983年の映画) - Wikipedia
過去記事:教えてエライ人>< (邦画 『ふるさと』):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:ついに不朽の名作『ふるさと』がDVD化されます(≧∇≦):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
それでは、今日はこの辺で失礼します。
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心に残る映画に間違いありませんので、機会があれば是非とも一度ご覧になってみてください。
*****あらすじ(wikipediaより)*****
妻を亡くし、老人性痴呆症のすすんだ老人伝三(加藤嘉)は、息子の伝六(長門裕之)の嫁、花(樫山文枝)のことすら忘れてしまった。伝六も花も、昼間ダム工事の仕事に出かけるため、伝六は伝三を離れに隔離する。
夏、伝三は隣家の少年千太郎(浅井晋)に会い、アマゴ釣りの伝授を頼まれる。アマゴ釣りの名人だった伝三は、釣りを通じ千太郎と親交を深めるうちに痴呆の症状がよくなる。夏休みの終わり、長雨が続き釣りに行けなくなった伝三は、再び痴呆の症状が狂気なほどひどくなり、伝六は伝三を離れに閉じ込め鍵をかけた。そんな時、千太郎は、伝三に秘境の長者ヶ淵にあまご釣りに連れて行ってくれるようせがむ。
長時間歩き、ようやくたどりついた二人は長者ヶ淵の美しさに目をうばわれる。千太郎は、伝三に教えられた通りに竿を降ろすと大ものがかかった。千太郎は伝三に助けを求めるが、伝三は胸をおさえてうずくまっていた。あわてる千太郎に、伝三は落ち着くように声をかけ、千太郎に村に助けを呼びに行かせる。伝三は岩場に倒れながら、昔の美しい出来事を回想していた。
場面が変わり、小雪舞う中、村境の峠に湖底に沈む村を離れる伝六や千太郎の姿があり、花の胸には伝三の遺骨が抱かれていた。
外部リンク:幻の映画復刻レーベル DIG
外部リンク:ふるさと (1983年の映画) - Wikipedia
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これ観たかったんです。
絶対見ます。
by MU (2013-12-12 00:12)
こんにちは。
映画『ふるさと』
私が高校生の頃,テレビでも放送されました。
最後のシーンで涙ぐんたこと,
今でも憶えております。
DVD化されたのですね。
改めて鑑賞したいです。
by 【みなと】 (2013-12-15 16:51)