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『聞いて驚け!見て笑え!』な、木 (その1) [地元周辺のアレコレ]
本日2本目の記事♪
津山市二宮に面白い木があると聞いたので出かけてみたよん^^
出かけたところは・・・
『二宮小学校踏切』近くにある『二宮公民館』に植えられている木
ここで、二宮小学校なんですが、この小学校は昭和43年度で閉校し、踏切にその名残が残っているんです。
では、その変わった木を見てみましょうww
木の枝が、∞状態にねじ曲がってますねw
でも、これだけじゃぁ~ございませんw
この∞の穴を覗くと・・・
穴の先には二宮金次郎さんがww
しかも、まだ、これだけじゃぁ~ございませんw
その穴を逆さから覗くと・・・
二宮金次郎さんが痴漢だったってことでしょうか?w
違うよね~^^;
で、この∞に見える枝なんですが、角度を変えて見ると・・・
角度によって∞に見えるのかぁ~^^;
で、しかも・・・
この木ほどではありませんが、もう1本・・・
裏から見ると・・・
木の枝って、普通なら上へ伸びようとすると思うのですが、何故にこの2本はこんなに曲がったのでしょうか?
ん~~~;
私にはワカリマセン;;
今では希少価値?になった二宮金次郎さん
コンクリート製でした。
私は銅像の二宮さんしか見たことがなかったので、コンクリート製の二宮さんに、ちょい感激したりww
このニノキンさん、二宮小学校が廃校になったことで生き残ることが出来たんでしょうね^^
よかったね、ニノキンさん^^
ニノキンさんが、小学校からだんだんと消えた理由なんですが・・・
コチラ↓
外部リンク:二宮尊徳 - Wikipedia
面白い木だったので、友達に電話して教えてあげたら・・・
『あぁ~、それねぇ、テレビでやってたよ~』って・・・orz
って、ことは・・・
この木のことを教えてくれた人もテレビで見てたのでしょうか;;
外部リンク:テレビ朝日|ナニコレ珍百景
一週間でテレビなんて2時間も見ていないので情報に疎くなってきてるようです。・゚・(ノД‘)・゚・。
二宮小学校の跡地は、二宮幼稚園(パノラマ写真の左)と二宮公民館(パノラマ写真右)として利用されていました。
今回、(その1)はテレビで放送されていたようですが、(その2)もあります。
(その2)は、多分、きっと、恐らく、放送されていないと思います(いや、思いたいです;;)
(その2)は次回・・・
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でも、これだけじゃぁ~ございませんw
この∞の穴を覗くと・・・
穴の先には二宮金次郎さんがww
しかも、まだ、これだけじゃぁ~ございませんw
その穴を逆さから覗くと・・・
二宮金次郎さんが痴漢だったってことでしょうか?w
違うよね~^^;
で、この∞に見える枝なんですが、角度を変えて見ると・・・
角度によって∞に見えるのかぁ~^^;
で、しかも・・・
この木ほどではありませんが、もう1本・・・
裏から見ると・・・
木の枝って、普通なら上へ伸びようとすると思うのですが、何故にこの2本はこんなに曲がったのでしょうか?
ん~~~;
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今では希少価値?になった二宮金次郎さん
コンクリート製でした。
私は銅像の二宮さんしか見たことがなかったので、コンクリート製の二宮さんに、ちょい感激したりww
このニノキンさん、二宮小学校が廃校になったことで生き残ることが出来たんでしょうね^^
よかったね、ニノキンさん^^
ニノキンさんが、小学校からだんだんと消えた理由なんですが・・・
コチラ↓
外部リンク:二宮尊徳 - Wikipedia
面白い木だったので、友達に電話して教えてあげたら・・・
『あぁ~、それねぇ、テレビでやってたよ~』って・・・orz
って、ことは・・・
この木のことを教えてくれた人もテレビで見てたのでしょうか;;
外部リンク:テレビ朝日|ナニコレ珍百景
一週間でテレビなんて2時間も見ていないので情報に疎くなってきてるようです。・゚・(ノД‘)・゚・。
二宮小学校の跡地は、二宮幼稚園(パノラマ写真の左)と二宮公民館(パノラマ写真右)として利用されていました。
今回、(その1)はテレビで放送されていたようですが、(その2)もあります。
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羽仁橋付近のホタル@美咲町羽仁 [地元周辺のアレコレ]
美咲町塚角(みさきちょう・つかつの)に羽仁橋(はにはし)と言う橋が架かって居ます。
津山市から県道26号線を美咲町(旧柵原)に向かって走り、美咲町に入って一番最初にある橋です。
橋は美咲町塚角ですが、ホタルの観賞ポイントは羽仁と言う地区になります。
外部リンク:34.997959,134.043351 - Google マップ
マップに示す緑の矢印部分がホタル観賞の好ポイントになります。
車は、ホタルの観賞ポイントの橋の北側に若干のパーキングエリアがあり2~3台は停められるので交通の邪魔にならないよう、そこに停めるのがよいと思います。
車を止めて、歩いて数秒で観賞ポイントの橋に到着。
観賞ポイントに架けられた橋から川の水面まで4~5mあるので津山市宮部のホタルの里に比べると、ここではホタルを見下ろす感じになります。
また、ホタルを見下ろすので、ホタルの飛翔している姿も見易いと思います。
(写真クリックで大きな写真を見ることができます)
観賞ポイントから西(羽仁橋)方面
奥にチョッピリ見える川が吉井川です。
写真では羽仁橋に建てられた水銀灯?ネオン灯?の光で川が照らされていますが、ホタルの飛翔している場所は津山市宮部のホタルの里に比べ川の法面に助けられて肉眼では薄暗い感じでした。
メスのホタルは草に止まっていて、飛んでくるオスを待っています。
逆に言うと、飛んでいるホタルの殆どがオスです。
観賞ポイントから東方面
コチラの方が西方面に比べ暗いのですが、川に沿った道路を時折車が走りヘッドランプの光が入りこむためか、若干ホタルが少なめです。
ここ、羽仁橋のホタルは光に敏感なようで、車のヘッドランプが川に入ると光る数が激減しました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
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橋は美咲町塚角ですが、ホタルの観賞ポイントは羽仁と言う地区になります。
外部リンク:34.997959,134.043351 - Google マップ
マップに示す緑の矢印部分がホタル観賞の好ポイントになります。
車は、ホタルの観賞ポイントの橋の北側に若干のパーキングエリアがあり2~3台は停められるので交通の邪魔にならないよう、そこに停めるのがよいと思います。
車を止めて、歩いて数秒で観賞ポイントの橋に到着。
観賞ポイントに架けられた橋から川の水面まで4~5mあるので津山市宮部のホタルの里に比べると、ここではホタルを見下ろす感じになります。
また、ホタルを見下ろすので、ホタルの飛翔している姿も見易いと思います。
(写真クリックで大きな写真を見ることができます)
観賞ポイントから西(羽仁橋)方面
奥にチョッピリ見える川が吉井川です。
写真では羽仁橋に建てられた水銀灯?ネオン灯?の光で川が照らされていますが、ホタルの飛翔している場所は津山市宮部のホタルの里に比べ川の法面に助けられて肉眼では薄暗い感じでした。
メスのホタルは草に止まっていて、飛んでくるオスを待っています。
逆に言うと、飛んでいるホタルの殆どがオスです。
観賞ポイントから東方面
コチラの方が西方面に比べ暗いのですが、川に沿った道路を時折車が走りヘッドランプの光が入りこむためか、若干ホタルが少なめです。
ここ、羽仁橋のホタルは光に敏感なようで、車のヘッドランプが川に入ると光る数が激減しました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
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