大変申し訳ございませんが、
nice返しがご期待にお応え出来ない場合があります><
過剰なアフィリエイト、物販目的が最優先のniceやコメント、悪意のあると認められるコメント、
ネットショッピングHPへリンクされたコメントなどは独断で削除させていただく場合があります。
また、その件に関して一切の苦情を受け付けません。
今週でホタルは見収めなのかなぁ・・・ [地元周辺のアレコレ]
荒神川のホタルは市内中心部から最短時間で行けて、市内のどこよりも多くのホタルが見えるので再度出かけたのですが、もはやピークを過ぎ、あの乱舞の状態のほぼ半分以下(それでも、多いんだけど)になってました。
過去記事:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ:(荒神川のホタルの状況はこの記事)
過去記事:羽仁橋付近のホタル@美咲町羽仁:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:ホタルの飛翔状況:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
あの乱舞を見ているため、どこのホタルより未だに飛んでいる数は多いのにイマイチ感がしてしまいました。^^;
そこで、荒神川の近くに鮎返川があるので行ってみました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です&長袖着用)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
(ちなみに、私のコンデジで昨日何度も色々な設定で実験してみましたが、全く写りませんでした;; 動画でも真っ暗でした。・゚・(ノД‘)・゚・。)
(2012.06.16 追記)
・ホタルが飛んでいる場所は比較的湿度の高い場所です。
湿度の高い場所は、蛇も好むので草むらなどに入らないようにしてください。
(マムシにでも噛まれたら大変です)
・ちなみに、昔の人は『止まってるホタルを捕まえるな』と言っていたそうです。
これは、蛇の目が周囲の光を反射して、あたかもホタルの光のように見えるからだそうです。
(追記終わり)
外部リンク:35.015491,134.027825 - Google マップ
マップの緑の矢印部分に車を駐車することが出来ます。
鮎返川に到着し、車を降りると・・・
明るい!
しかもメッチャ明るい;
生活道路が川に沿ってあるのですが道が曲がりくねっているためなのか、街灯の数が半端ではありません;
こんな感じでホタルが飛んでいるのか少し心配になりながら、車を止めた場所にある押渕下橋から川の中を見ると・・・
橋のすぐ傍に街灯があり、川の中を明々と照らしていました。
押渕下橋から鮎返川下流側(吉井川方向)
目を良く凝らして見ると、下流にある止水ゲート付近は川沿いの森の木が川に覆いかぶさり、その陰でホタルが飛んでいました。
上の写真なんですが、ISO800 20秒の露出でこの明るさです;;
ホタルの飛んでいる場所も明るく見えますが、肉眼では薄暗い感じで、その中をホタルが飛んでいました。
川に沿って上流へ歩いて行くと・・・
この場所付近も鮎返川と同様メッチャ明るくて街灯の明かりを避けるかのようにホタルが飛んでいました。
どこも、道路に設置された街灯が明るく川を照らし、木々で陰になった部分でホタルが飛んでいました。
押渕下橋から鮎返川の上流へ向かって行くと、もう1本橋があります。
その橋から上流には民家もなく、薄暗いのですがホタルは全く飛んでいませんでした。
今日は雨が降っていてホタルも期待できず、もうホタルは今週、あるいは来週初めくらいで終わりなのかも知れません。
↓地元のブログランキングに参加しています。
↓ポチっとして頂けたら泣いて喜びます><b
私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
過去記事:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ:(荒神川のホタルの状況はこの記事)
過去記事:羽仁橋付近のホタル@美咲町羽仁:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:ホタルの飛翔状況:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
あの乱舞を見ているため、どこのホタルより未だに飛んでいる数は多いのにイマイチ感がしてしまいました。^^;
そこで、荒神川の近くに鮎返川があるので行ってみました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です&長袖着用)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
(ちなみに、私のコンデジで昨日何度も色々な設定で実験してみましたが、全く写りませんでした;; 動画でも真っ暗でした。・゚・(ノД‘)・゚・。)
(2012.06.16 追記)
・ホタルが飛んでいる場所は比較的湿度の高い場所です。
湿度の高い場所は、蛇も好むので草むらなどに入らないようにしてください。
(マムシにでも噛まれたら大変です)
・ちなみに、昔の人は『止まってるホタルを捕まえるな』と言っていたそうです。
これは、蛇の目が周囲の光を反射して、あたかもホタルの光のように見えるからだそうです。
(追記終わり)
外部リンク:35.015491,134.027825 - Google マップ
マップの緑の矢印部分に車を駐車することが出来ます。
鮎返川に到着し、車を降りると・・・
明るい!
しかもメッチャ明るい;
生活道路が川に沿ってあるのですが道が曲がりくねっているためなのか、街灯の数が半端ではありません;
こんな感じでホタルが飛んでいるのか少し心配になりながら、車を止めた場所にある押渕下橋から川の中を見ると・・・
橋のすぐ傍に街灯があり、川の中を明々と照らしていました。
押渕下橋から鮎返川下流側(吉井川方向)
目を良く凝らして見ると、下流にある止水ゲート付近は川沿いの森の木が川に覆いかぶさり、その陰でホタルが飛んでいました。
上の写真なんですが、ISO800 20秒の露出でこの明るさです;;
ホタルの飛んでいる場所も明るく見えますが、肉眼では薄暗い感じで、その中をホタルが飛んでいました。
川に沿って上流へ歩いて行くと・・・
この場所付近も鮎返川と同様メッチャ明るくて街灯の明かりを避けるかのようにホタルが飛んでいました。
どこも、道路に設置された街灯が明るく川を照らし、木々で陰になった部分でホタルが飛んでいました。
押渕下橋から鮎返川の上流へ向かって行くと、もう1本橋があります。
その橋から上流には民家もなく、薄暗いのですがホタルは全く飛んでいませんでした。
今日は雨が降っていてホタルも期待できず、もうホタルは今週、あるいは来週初めくらいで終わりなのかも知れません。
↓地元のブログランキングに参加しています。
↓ポチっとして頂けたら泣いて喜びます><b
私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;