大変申し訳ございませんが、
nice返しがご期待にお応え出来ない場合があります><
過剰なアフィリエイト、物販目的が最優先のniceやコメント、悪意のあると認められるコメント、
ネットショッピングHPへリンクされたコメントなどは独断で削除させていただく場合があります。
また、その件に関して一切の苦情を受け付けません。
津山市八社(やさ)・小滝の紫陽花 [地元周辺のアレコレ]
津山市八社(旧・久米郡久米町福田上)の小滝の紫陽花を見に行ってきました。
外部リンク:津山市 あまのじゃく亭 - Google マップ
通称で小滝と言うのですが、『花と渓流の里』とも言われているようです^^
旧地名の福田上は、津山市と市町村合併した際に『八社(やさ)』と改名されたそうです。
休憩所の『あまのじゃく亭』
鍵がかけてありました^^;
小滝は『花と渓流の里』入口にあるのですが・・・
紫陽花も開花していますが、2週間ほど早かったようです><;
まだ、まばらにしか紫陽花が咲いていませんでした。
紫陽花の開花時期になると、この小滝周辺は紫陽花で埋め尽くされます。
紫陽花の写真を撮りながら、遊歩道を登っていると・・・
ホタルが^^
市内中心部と比較しても、さほど気温が低く感じなかったのですが、ここではまだホタルが居たんですね^^
ここなら市内では終わってしまったホタルの飛び交う姿が見えるかも知れないですね^^
イチモンジセセリでしょうか?
紫陽花が、少し時期尚早だったので、滝周辺に咲いていたユキノシタを撮影^^;
3枚目、少し手ブレしてますorz
ところで、この小滝なんですが、こんな言い伝えが残っています。
その昔、天邪鬼が空の星を取ろうと石を積み上げていたんだそうです。
ところが、朝が来たのが判らず、一番鶏が鳴いてしまいました。
慌てた天邪鬼が足を滑らせたとき、積み上げた石が小滝になったと言われているんだそうです。
そして、足を滑らせた際、ポ~~~ンと石が遠くに飛んで行ったんだそうです。
その石が落ちた場所は『日本の棚田百選』にも選ばれている美咲町小山なんだそうです。
そのためか、小山地区は石が多いんだそうです。
また、休憩所となっている『あまのじゃく亭』は、その天邪鬼から由来しているんでしょうが、これも昔話っぽい逸話があります。
それは、この八社地区の人は全て天邪鬼だったんだとか・・・
でも、八社地区の人って、へそ曲がりじゃないし、みぃ~~んな優しいんですけど^^;
この小滝では、来月7月15日に『小滝祭り』が開かれます。
その頃には紫陽花も満開(or 少し終わりかけ)かも知れないですね^^
去年の小滝祭りは午前11頃から15時くらいまでで、地元青年団による、焼き鳥、焼きそば、おにぎりなども販売され、そうめん流しの無料接待もありました。
イベントとしては、八社地区約40世帯で地域の親睦会を兼ねた家族的な雰囲気が楽しめるかと思います。
小滝から少し下流に、『水車と噴水』の案内表示があったので行ってみることに・・・
東屋の『花菖蒲亭』
でも、どこにも花菖蒲が見当たりませんでした^^;
そして、花菖蒲亭の裏側に水車があるようです
水車がありません><
んじゃ、噴水は?
小滝祭りのときはお水を出すのかも知れないですね^^;
普段は訪れる人も少ないでしょうし、これは仕方ないですね^^
花菖蒲亭の前にある水路を見てみると・・・
アメンボが集団で・・・w
でも、このアメンボさん、体が細長くないの^^;
こんな感じのアメンボさんでした↓
家に帰って調べてみたら、シマアメンボと言う種類で、流れのある川や渓流などに棲むアメンボなんだそうです。
外部リンク:アメンボのしゅるい|NHK for School:(動画を見ることが出来ます)
このシマアメンボは、殆どが写真のように翅のない無翅型なんですが、秋になると翅の生えた長翅型も出現するようです。
アメンボの詳細はコチラ↓
外部リンク:アメンボ研究室
アメンボ以外にも・・・
カワニナ
ヌマエビの仲間
このヌマエビを食べたことありますか?
農村部では時々池さらいをすることがあって、その池さらいをしているとヌマエビが湧きあがるかのように沢山出てきます。
あっと言う間にバケツ1杯に取れるんだとか^^
それを捕まえて、お醤油やお酒で甘辛く煮付けたものを頂いたことがあるのですがメッチャ美味しかったです^^v
また、だれか下さらないかしらw
お昼も近づいてきたことだし、家路へつくことに・・・
車を止めた場所にはオニグルミが実っていました。
足元で飛んでいたウラギンシジミ
ん~;
アジサイの満開には少し早かったですが、シマアメンボを始めてみることが出来たし、ま、いっかw
ブログを書き始めて、写真を撮って、判らなかったものを家で調べて・・・
調べても判らないこともあるけど、結構ブログを書くことで勉強になるな~って思いました
↓地元のブログランキングに参加しています。
↓ポチっとして頂けたら泣いて喜びます><b
私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
外部リンク:津山市 あまのじゃく亭 - Google マップ
通称で小滝と言うのですが、『花と渓流の里』とも言われているようです^^
旧地名の福田上は、津山市と市町村合併した際に『八社(やさ)』と改名されたそうです。
休憩所の『あまのじゃく亭』
鍵がかけてありました^^;
小滝は『花と渓流の里』入口にあるのですが・・・
紫陽花も開花していますが、2週間ほど早かったようです><;
まだ、まばらにしか紫陽花が咲いていませんでした。
紫陽花の開花時期になると、この小滝周辺は紫陽花で埋め尽くされます。
紫陽花の写真を撮りながら、遊歩道を登っていると・・・
ホタルが^^
市内中心部と比較しても、さほど気温が低く感じなかったのですが、ここではまだホタルが居たんですね^^
ここなら市内では終わってしまったホタルの飛び交う姿が見えるかも知れないですね^^
イチモンジセセリでしょうか?
紫陽花が、少し時期尚早だったので、滝周辺に咲いていたユキノシタを撮影^^;
3枚目、少し手ブレしてますorz
ところで、この小滝なんですが、こんな言い伝えが残っています。
その昔、天邪鬼が空の星を取ろうと石を積み上げていたんだそうです。
ところが、朝が来たのが判らず、一番鶏が鳴いてしまいました。
慌てた天邪鬼が足を滑らせたとき、積み上げた石が小滝になったと言われているんだそうです。
そして、足を滑らせた際、ポ~~~ンと石が遠くに飛んで行ったんだそうです。
その石が落ちた場所は『日本の棚田百選』にも選ばれている美咲町小山なんだそうです。
そのためか、小山地区は石が多いんだそうです。
また、休憩所となっている『あまのじゃく亭』は、その天邪鬼から由来しているんでしょうが、これも昔話っぽい逸話があります。
それは、この八社地区の人は全て天邪鬼だったんだとか・・・
でも、八社地区の人って、へそ曲がりじゃないし、みぃ~~んな優しいんですけど^^;
この小滝では、来月7月15日に『小滝祭り』が開かれます。
その頃には紫陽花も満開(or 少し終わりかけ)かも知れないですね^^
去年の小滝祭りは午前11頃から15時くらいまでで、地元青年団による、焼き鳥、焼きそば、おにぎりなども販売され、そうめん流しの無料接待もありました。
イベントとしては、八社地区約40世帯で地域の親睦会を兼ねた家族的な雰囲気が楽しめるかと思います。
小滝から少し下流に、『水車と噴水』の案内表示があったので行ってみることに・・・
東屋の『花菖蒲亭』
でも、どこにも花菖蒲が見当たりませんでした^^;
そして、花菖蒲亭の裏側に水車があるようです
水車がありません><
んじゃ、噴水は?
小滝祭りのときはお水を出すのかも知れないですね^^;
普段は訪れる人も少ないでしょうし、これは仕方ないですね^^
花菖蒲亭の前にある水路を見てみると・・・
アメンボが集団で・・・w
でも、このアメンボさん、体が細長くないの^^;
こんな感じのアメンボさんでした↓
家に帰って調べてみたら、シマアメンボと言う種類で、流れのある川や渓流などに棲むアメンボなんだそうです。
外部リンク:アメンボのしゅるい|NHK for School:(動画を見ることが出来ます)
このシマアメンボは、殆どが写真のように翅のない無翅型なんですが、秋になると翅の生えた長翅型も出現するようです。
アメンボの詳細はコチラ↓
外部リンク:アメンボ研究室
アメンボ以外にも・・・
カワニナ
ヌマエビの仲間
このヌマエビを食べたことありますか?
農村部では時々池さらいをすることがあって、その池さらいをしているとヌマエビが湧きあがるかのように沢山出てきます。
あっと言う間にバケツ1杯に取れるんだとか^^
それを捕まえて、お醤油やお酒で甘辛く煮付けたものを頂いたことがあるのですがメッチャ美味しかったです^^v
また、だれか下さらないかしらw
お昼も近づいてきたことだし、家路へつくことに・・・
車を止めた場所にはオニグルミが実っていました。
足元で飛んでいたウラギンシジミ
ん~;
アジサイの満開には少し早かったですが、シマアメンボを始めてみることが出来たし、ま、いっかw
ブログを書き始めて、写真を撮って、判らなかったものを家で調べて・・・
調べても判らないこともあるけど、結構ブログを書くことで勉強になるな~って思いました
↓地元のブログランキングに参加しています。
↓ポチっとして頂けたら泣いて喜びます><b
私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;