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ゆるキャラの件 [アート]

先のゆるキャラ募集に少し反応があったようなんですが・・・

ん~~と・・・

私自身、元からのジモティーじゃないので美作国のことに関して良くわかっていません^^;


ってか、津山市のことも判っていないのに美作国となると><;


記事上部に貼り付けてあるバナー『美作国建国1300年』のトップページ下部に各市町村のHPバナーがあるので、そこで調べて見るのも一つの手かも知れません。



また、YouTubeにもこんな動画がありました。
(全部貼りつけると相当な数になるので、リンクで失礼します)


外部リンク:美作国建国1300年 - YouTube
(イメージビデオに近いかも・・・)

外部リンク:ももっちが行く 体験!発見!おかやま - YouTube
(この動画には美作国以外も含まれます)

外部リンク:不思議発見!コレナニ?岡山 - YouTube
(この動画には美作国以外も含まれます)


後は何だろう・・・


記事にしようとすると思いだせないわ;;


たとえば・・・


旧津山市と加茂町(新津山市)の境に天狗寺山と言う山があって、そこには『八咫烏(やたからす)』(3本の足を持つ烏)が住んでいたと言う伝説があります。
外部リンク:八咫烏 - Wikipedia


新津山市(旧久米町)には久米仙人伝説も・・・
外部リンク:道の駅「久米の里」
(リンク先上部のタブ、『久米仙人』をクリックすると、伝説の記事を読むことができます。


奈義町は、日本有数のビカリア(巻貝の化石)の産地だったり・・・
外部リンク:ビカリア - Wikipedia


後醍醐天皇が隠岐へ流されるとき、院庄(いんのしょう)にある院庄館で天皇を奪還しようとした児島高徳とか・・・
外部リンク:児島高徳 - Wikipedia



江戸時代後期に、掘坂(ほっさか)に『釜の口用水』トンネルを設計・監督した中村嘉芽市(なかむらかめいち)(当時16歳)

wikipediaになかったので『中村嘉芽市』について簡単に説明すると
津山市北部に堀坂と言う地区があり、そこは加茂川の水の恵みを受け農耕を行っていました。
しかし、一旦加茂川が氾濫すると田畑家屋まで被害を受けると言う、吉凶共存の川でした。
そこで、和算の免許皆伝者、中村周介(医者で和算の第一人者)に代官自ら治水工事を懇願しました。
当時、津山には田熊和算(たのくま・わさん)という算術があり『作州(美作の別名)では和算の話はするな』と言われていたそうです。
しかし、周介は70歳を超える年齢でだったので、甥の嘉芽市に暗渠掘削工事を任せました。
嘉芽市は直径2メートル、長さ100メートルと言う暗渠を山の両側から掘らせ、わずか1年で見事に暗渠用水を開通させることに成功させたそうです。
この『釜の口用水』は200年経た今でも現役で活躍しています。


書き始めるとキリがないので、このくらいにしておきますが、上記動画や各市町村のHPなども参考になさってみてください。^^;


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