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焼き牡蠣パーティー [B級グルメ]
今年に入ってから、休日は遊んでばかりなんですぅ^^;
挙句、写真も撮りまくってて写真の整理も出来てないんですけども・・・
ブログの更新もしておかないと、このブログを忘れられそうなので、お正月明け早々に焼き牡蠣パーティーをしたので、その記事を^^
お友達から、『まだお屠蘇気分も抜けきってないかもしれないけど焼き牡蠣パーティーをしようよ~』ってお誘いがありました。
岡山県は牡蠣の養殖も盛んで、しかも安くて美味しいっ!
二つ返事でOKをして、パーティ当日に岡山県南の日生(ひなせ)漁港にある『五味の市』へ牡蠣を仕入れに行きました。
外部リンク:日生町漁業協同組合へようこそ(五味の市詳細)
津山から日生までは片道約2時間、パーティーは正午からだったので、朝7時に津山を出発して9時頃五味の市へ到着しました。
写真の建物は旧五味の市のあった建物です。
何年か前に新しい建物が出来て、その新しい建物はコチラ
朝9時ころだと言うのに、駐車場はほぼ満車でした。
瀬戸内海は牡蠣の養殖が盛んで、兵庫、大阪ナンバーの車も数多く訪れていました。
岡山以西は他にもカキ養殖の盛んな広島などもあるので、岡山以西の車は見かけませんでした。
市の周辺には露店も出ていました^^
五味の市の向かいには『海の駅しおじ』があって、90分1000円でバーベキュースペースを借りることが出来て、市で買ったシーフードを持ち込んで食べることができます。
今回のパーティーは大所帯なことと、飲兵衛ばかりのメンツなので津山に帰れなくなってしまうので日生漁港では牡蠣の仕入れだけ^^;
津山への帰り時間もあるので、早速五味の市の中へ・・・
この写真は市の入口付近のお店の様子です。
牡蠣の量と価格をよ~~~く見ておいてくださいw
ここ五味の市は入口付近と市の奥の方では、それぞれのお店の売り上げに違いが出るとかで、定期的に売り場をローテーションしているんだそうですが・・・
(売り場は牡蠣筏の持ち主ごとの個人経営のブースとなっています)
私たちが買った牡蠣
これで2000円。
一斗缶の2/3量はあるんじゃないでしょうか?w(通販などでは一斗缶一杯で8000円くらいします)
写真を撮った後、『これオマケね^^』って、写真の左隅に見える黄色い桶から更に牡蠣をドドっ!っと追加してくれました^^
この2000円の牡蠣をパーティー用に3つ、”牡蠣大好きファミリー”私の会社の社長へのお土産に1つ買いました^^
翌日、社長から『yayu-chang!あの牡蠣、メッチャ沢山食べたよ!家族全員大満足だったよw』ってw
社長曰く、一度では食べ切れそうもないので、翌日カキフライにするために3~40個剥き身にして冷蔵保存して、残りを当日食べたんだそうですが、家族5人が大満足できたとのこと^^
ですから、私たちの買った牡蠣の量がどれほどかと言うのは想像も容易なことと思います^^
勿論、牡蠣を買う時に『あ~して!こ~して!』なんてリクエストや交渉は一切していません。
牡蠣を買い終わったのは9時半くらい。
もう津山に帰らないと、お昼の集合時間に間に合いません><
炭を起こさないとダメだし。
飲兵衛の送迎もあるし><;
久しぶり(5年ぶりくらい?)の日生漁港だったので、散歩して写真も撮りたかったのですが、そんな時間もありません><;;
日生が今年で無くなるわけではないので我慢して津山に帰りました~。・゚・(ノД`)・゚・。
津山に帰ると幹事と(何故かサブ幹事の)私は大忙し;;
炭に火を点け他の料理も用意して・・・
幹事は飲兵衛を迎えに走り・・・・
全員揃ったところで乾杯ぃ~^^
お目当ての牡蠣はぁ~w
私はパーティーの間、牡蠣焼きと写真担当だったのですが・・・
人ばかり写真を撮ってて、肝心の牡蠣の写真がぁ~^^;
小さく写ってた焼き上がった牡蠣の写真をトリミングして・・・^^;
パーティ参加者約15人、全員大満足の1日を過ごすことができました♪
ここで、ウンチクん
1.炭の簡単な着火方法
新聞紙だけで炭火をおこす - YouTube
2.牡蠣の上手な買い方(価格交渉ばかりが能じゃない)
・『五味の市』入口付近の売り場は価格が高め設定なので、奥の売り場で買った方が安いです。
・今回のパーティーは土曜だったので叶いませんでしたが、出来れば前日の夕方(閉店間際)くらいに買いに行くと(買う量にもよりますが)価格交渉も楽ちんです。
価格交渉の際は、『何人くらいで満腹に食べたいんだよね~♪』とか聞けば、それに似合った割引をしてくださいます^^
今回のように午前中に買いに行った場合は、価格交渉をするよりも売り場のオバサンと仲良しになった方がオマケが多くなりやすいです^^
*牡蠣は海水の中に居なくても約10日生きています。
前日購入の場合、持ち帰ったら日の当らない涼しい場所に保管しておけばOK(車での持ち帰りの場合、車内温度の上げ過ぎに注意)
殻付き牡蠣の焼き牡蠣って、最高に美味しい~~~w
冬になると、津山に引っ越して良かったわぁ~って実感させられますw
だってさ、瀬戸内と日本海の新鮮な魚介を独り占め出来るんですもの~><v
それでは、今日はこの辺で失礼します。
ヾ(^▽⌒*)ノシ
↓地元のブログランキングに参加しています。
↓ポチっとして頂けたら泣いて喜びます><b
私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
挙句、写真も撮りまくってて写真の整理も出来てないんですけども・・・
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お友達から、『まだお屠蘇気分も抜けきってないかもしれないけど焼き牡蠣パーティーをしようよ~』ってお誘いがありました。
岡山県は牡蠣の養殖も盛んで、しかも安くて美味しいっ!
二つ返事でOKをして、パーティ当日に岡山県南の日生(ひなせ)漁港にある『五味の市』へ牡蠣を仕入れに行きました。
外部リンク:日生町漁業協同組合へようこそ(五味の市詳細)
津山から日生までは片道約2時間、パーティーは正午からだったので、朝7時に津山を出発して9時頃五味の市へ到着しました。
写真の建物は旧五味の市のあった建物です。
何年か前に新しい建物が出来て、その新しい建物はコチラ
朝9時ころだと言うのに、駐車場はほぼ満車でした。
瀬戸内海は牡蠣の養殖が盛んで、兵庫、大阪ナンバーの車も数多く訪れていました。
岡山以西は他にもカキ養殖の盛んな広島などもあるので、岡山以西の車は見かけませんでした。
市の周辺には露店も出ていました^^
五味の市の向かいには『海の駅しおじ』があって、90分1000円でバーベキュースペースを借りることが出来て、市で買ったシーフードを持ち込んで食べることができます。
今回のパーティーは大所帯なことと、飲兵衛ばかりのメンツなので津山に帰れなくなってしまうので日生漁港では牡蠣の仕入れだけ^^;
津山への帰り時間もあるので、早速五味の市の中へ・・・
この写真は市の入口付近のお店の様子です。
牡蠣の量と価格をよ~~~く見ておいてくださいw
ここ五味の市は入口付近と市の奥の方では、それぞれのお店の売り上げに違いが出るとかで、定期的に売り場をローテーションしているんだそうですが・・・
(売り場は牡蠣筏の持ち主ごとの個人経営のブースとなっています)
私たちが買った牡蠣
これで2000円。
一斗缶の2/3量はあるんじゃないでしょうか?w(通販などでは一斗缶一杯で8000円くらいします)
写真を撮った後、『これオマケね^^』って、写真の左隅に見える黄色い桶から更に牡蠣をドドっ!っと追加してくれました^^
この2000円の牡蠣をパーティー用に3つ、”牡蠣大好きファミリー”私の会社の社長へのお土産に1つ買いました^^
翌日、社長から『yayu-chang!あの牡蠣、メッチャ沢山食べたよ!家族全員大満足だったよw』ってw
社長曰く、一度では食べ切れそうもないので、翌日カキフライにするために3~40個剥き身にして冷蔵保存して、残りを当日食べたんだそうですが、家族5人が大満足できたとのこと^^
ですから、私たちの買った牡蠣の量がどれほどかと言うのは想像も容易なことと思います^^
勿論、牡蠣を買う時に『あ~して!こ~して!』なんてリクエストや交渉は一切していません。
牡蠣を買い終わったのは9時半くらい。
もう津山に帰らないと、お昼の集合時間に間に合いません><
炭を起こさないとダメだし。
飲兵衛の送迎もあるし><;
久しぶり(5年ぶりくらい?)の日生漁港だったので、散歩して写真も撮りたかったのですが、そんな時間もありません><;;
日生が今年で無くなるわけではないので我慢して津山に帰りました~。・゚・(ノД`)・゚・。
津山に帰ると幹事と(何故かサブ幹事の)私は大忙し;;
炭に火を点け他の料理も用意して・・・
幹事は飲兵衛を迎えに走り・・・・
全員揃ったところで乾杯ぃ~^^
お目当ての牡蠣はぁ~w
私はパーティーの間、牡蠣焼きと写真担当だったのですが・・・
人ばかり写真を撮ってて、肝心の牡蠣の写真がぁ~^^;
小さく写ってた焼き上がった牡蠣の写真をトリミングして・・・^^;
パーティ参加者約15人、全員大満足の1日を過ごすことができました♪
ここで、ウンチクん
1.炭の簡単な着火方法
新聞紙だけで炭火をおこす - YouTube
2.牡蠣の上手な買い方(価格交渉ばかりが能じゃない)
・『五味の市』入口付近の売り場は価格が高め設定なので、奥の売り場で買った方が安いです。
・今回のパーティーは土曜だったので叶いませんでしたが、出来れば前日の夕方(閉店間際)くらいに買いに行くと(買う量にもよりますが)価格交渉も楽ちんです。
価格交渉の際は、『何人くらいで満腹に食べたいんだよね~♪』とか聞けば、それに似合った割引をしてくださいます^^
今回のように午前中に買いに行った場合は、価格交渉をするよりも売り場のオバサンと仲良しになった方がオマケが多くなりやすいです^^
*牡蠣は海水の中に居なくても約10日生きています。
前日購入の場合、持ち帰ったら日の当らない涼しい場所に保管しておけばOK(車での持ち帰りの場合、車内温度の上げ過ぎに注意)
殻付き牡蠣の焼き牡蠣って、最高に美味しい~~~w
冬になると、津山に引っ越して良かったわぁ~って実感させられますw
だってさ、瀬戸内と日本海の新鮮な魚介を独り占め出来るんですもの~><v
それでは、今日はこの辺で失礼します。
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