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コンプリート バンザ~イ ヽ(^ㅂ^)丿 [地元周辺のアレコレ]
久米南町・某所の廃鉱山を探検したのち、もう一つの目的地へと向かいました。
山道をズンズンと車で登り・・・
こんな道を過ぎ・・・
そうです、向かった先は
久米南町上籾(かみもみ)にある『日本の棚田百選』の1つ、上籾の棚田です^^
岡山県には日本の棚田百選に選ばれた棚田が4か所あります。
美咲町大垪和西(おおはがにし)地区の棚田、美咲町小山地区の棚田、久米南町北庄地区の棚田、そしてココ久米南町上籾地区の棚田。
先の3か所の棚田については、過去記事をご覧ください^^;
=====過去記事集=====
棚田に感動! (その1):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
棚田に感動! (その2):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
林道のような道を抜けると・・・:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
日本一なんだよ~(≧ω≦*)b:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
と言うことで、今回久米南町上籾の棚田見学で、岡山県にある日本の棚田百選をコンプリートしに出かけたのでした^^
道中の何箇所かに棚田への案内表示があるのですが、なかなか現地へ到着しません;;
でも、車窓から見える景色はすでに絶景^^
道も狭く、車一台が通るのがやっとだったんですが、少し広い場所があったので、まだ途中だけど・・・
途中で写真を写した場所から、どれくらい走ったかな?
到着しましたぁ~(^o^)丿
田植はまだのようですが、すでに田圃には水が張られていました^^
山の頂上付近まで登っているので谷が深いのがよく判ります。
アザミが咲きかけていたので、アザミを入れてパシャリ
写真を写したときは気づかなかったんですが、アブ?とコメツキムシ?が^^
外部リンク:コメツキムシ - Wikipedia
棚田の全景を写真に撮るなんて、魚眼レンズでも持ってない限り無理だわ;;
画像クリックで大きく表示されます。
多分、ヒメアカタテハ。
少し風がきつかったので全く飛ぼうとしませんでした^^;
外部リンク:ヒメアカタテハ - Wikipedia
外部リンク:ヒメアカタテハ
=====(追記 2012.05.14 01:07)=====
2012-05-13 23:36に『ぜふ』さんそろそろ帰ろう:So-netブログから『ヒメアカタテハではなく、ヤマキマダラヒカゲではないか?』とのご指摘を受けました。
調べましたところ、ご指摘の通り『ヤマキマダラヒカゲ』が正解だと思います。
私の不勉強により、間違った内容の記事になりましたことを心からお詫び申し上げますとともに、ご指摘くださいました『ぜふ』さんには心から感謝申し上げます。
外部リンク:ヤマキマダラヒカゲ - Wikipedia
誤記がありましたことを重ねてお詫び申し上げます。
=====追記終わり=====
説明看板と道を挟んで・・・
道標がありました。
昔、ここは道が分岐していたようなのですが・・・
左への道は現在使われていないようで木々の間に道らしき跡はあるのですが荒れ放題でした。
少し中へ行ってみたかったのですが、長ぁ~~~いのが出そうだったのでやめました><;;
足元にはヒメスミレが咲いていました^^
多分、ノジスミレではないと思いますが、スミレの仲間は大変多く深みに嵌ると大変なことになるのでヒメスミレってことにしておきます^^;
もし、詳しい方がいらしたら本当の名前も知りたいかもですが^^;
外部リンク:スミレの仲間 山のかなた/ウェブリブログ
スミレを写真に収めてると、背中の方でブーンって羽音が;;
でもハチの類の音ではなさそう^^
ゆっくり振り返ると・・・
ビロードツリアブでした^^
去年、嵯峨山城跡に登って以来の再会です^^
長い口吻がなんとも可愛いですね~^^
外部リンク:ビロードツリアブ
棚田見学を終え、ちょっと先に進んでみることに・・・
廃墟じゃないからね~^^;
昔ながらの土壁の家って、なんだか素敵^^
これから徐々に減ってゆくのでしょうが、こんな昔の農家の建物もずっと残って欲しいですね^^
お昼も近づいてきたので、棚田を後に帰路へ・・・
途中で農家の方が田植を始めてらっしゃいました^^
農村の風景を見ていると時間がゆっくりと流れているようで大好きです^^
勿論、農家の方は大変なのは判りますが^^;
足元には甘菜の花にルリシジミが^^
と、思っていたら・・・
クロマダラソテツシジミでした^^;
外部リンク:ルリシジミ
外部リンク:クロマダラソテツシジミ
日本の棚田百選に選ばれている、選ばれていないに関わらず棚田の維持管理は平地の田圃の何十倍も大変だと思います。
この上籾地区の棚田も過疎化や高齢化が進み維持も大変でしょう・・・
私もヘルニアでなければ、猫の手くらいのお手伝いが出来るのではないかな?と棚田を見るたびに考えてしまいます・・・
↓地元のブログランキングに参加しています。
↓ポチっとして頂けたら泣いて喜びます><b
私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
山道をズンズンと車で登り・・・
こんな道を過ぎ・・・
そうです、向かった先は
久米南町上籾(かみもみ)にある『日本の棚田百選』の1つ、上籾の棚田です^^
岡山県には日本の棚田百選に選ばれた棚田が4か所あります。
美咲町大垪和西(おおはがにし)地区の棚田、美咲町小山地区の棚田、久米南町北庄地区の棚田、そしてココ久米南町上籾地区の棚田。
先の3か所の棚田については、過去記事をご覧ください^^;
=====過去記事集=====
棚田に感動! (その1):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
棚田に感動! (その2):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
林道のような道を抜けると・・・:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
日本一なんだよ~(≧ω≦*)b:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
と言うことで、今回久米南町上籾の棚田見学で、岡山県にある日本の棚田百選をコンプリートしに出かけたのでした^^
道中の何箇所かに棚田への案内表示があるのですが、なかなか現地へ到着しません;;
でも、車窓から見える景色はすでに絶景^^
道も狭く、車一台が通るのがやっとだったんですが、少し広い場所があったので、まだ途中だけど・・・
途中で写真を写した場所から、どれくらい走ったかな?
到着しましたぁ~(^o^)丿
田植はまだのようですが、すでに田圃には水が張られていました^^
山の頂上付近まで登っているので谷が深いのがよく判ります。
アザミが咲きかけていたので、アザミを入れてパシャリ
写真を写したときは気づかなかったんですが、アブ?とコメツキムシ?が^^
外部リンク:コメツキムシ - Wikipedia
棚田の全景を写真に撮るなんて、魚眼レンズでも持ってない限り無理だわ;;
画像クリックで大きく表示されます。
多分、ヒメアカタテハ。
少し風がきつかったので全く飛ぼうとしませんでした^^;
外部リンク:ヒメアカタテハ - Wikipedia
外部リンク:ヒメアカタテハ
=====(追記 2012.05.14 01:07)=====
2012-05-13 23:36に『ぜふ』さんそろそろ帰ろう:So-netブログから『ヒメアカタテハではなく、ヤマキマダラヒカゲではないか?』とのご指摘を受けました。
調べましたところ、ご指摘の通り『ヤマキマダラヒカゲ』が正解だと思います。
私の不勉強により、間違った内容の記事になりましたことを心からお詫び申し上げますとともに、ご指摘くださいました『ぜふ』さんには心から感謝申し上げます。
外部リンク:ヤマキマダラヒカゲ - Wikipedia
誤記がありましたことを重ねてお詫び申し上げます。
=====追記終わり=====
説明看板と道を挟んで・・・
道標がありました。
昔、ここは道が分岐していたようなのですが・・・
左への道は現在使われていないようで木々の間に道らしき跡はあるのですが荒れ放題でした。
少し中へ行ってみたかったのですが、長ぁ~~~いのが出そうだったのでやめました><;;
足元にはヒメスミレが咲いていました^^
多分、ノジスミレではないと思いますが、スミレの仲間は大変多く深みに嵌ると大変なことになるのでヒメスミレってことにしておきます^^;
もし、詳しい方がいらしたら本当の名前も知りたいかもですが^^;
外部リンク:スミレの仲間 山のかなた/ウェブリブログ
スミレを写真に収めてると、背中の方でブーンって羽音が;;
でもハチの類の音ではなさそう^^
ゆっくり振り返ると・・・
ビロードツリアブでした^^
去年、嵯峨山城跡に登って以来の再会です^^
長い口吻がなんとも可愛いですね~^^
外部リンク:ビロードツリアブ
棚田見学を終え、ちょっと先に進んでみることに・・・
廃墟じゃないからね~^^;
昔ながらの土壁の家って、なんだか素敵^^
これから徐々に減ってゆくのでしょうが、こんな昔の農家の建物もずっと残って欲しいですね^^
お昼も近づいてきたので、棚田を後に帰路へ・・・
途中で農家の方が田植を始めてらっしゃいました^^
農村の風景を見ていると時間がゆっくりと流れているようで大好きです^^
勿論、農家の方は大変なのは判りますが^^;
足元には甘菜の花にルリシジミが^^
と、思っていたら・・・
クロマダラソテツシジミでした^^;
外部リンク:ルリシジミ
外部リンク:クロマダラソテツシジミ
日本の棚田百選に選ばれている、選ばれていないに関わらず棚田の維持管理は平地の田圃の何十倍も大変だと思います。
この上籾地区の棚田も過疎化や高齢化が進み維持も大変でしょう・・・
私もヘルニアでなければ、猫の手くらいのお手伝いが出来るのではないかな?と棚田を見るたびに考えてしまいます・・・
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;