大変申し訳ございませんが、
nice返しがご期待にお応え出来ない場合があります><
過剰なアフィリエイト、物販目的が最優先のniceやコメント、悪意のあると認められるコメント、
ネットショッピングHPへリンクされたコメントなどは独断で削除させていただく場合があります。
また、その件に関して一切の苦情を受け付けません。
もしかして盗掘? [植物]
金環食の撮影のための場所探しをしていたときのことです。
市内某所・・・
ギンリョウソウを見つけました。
外部リンク:ギンリョウソウ - Wikipedia
ギンリョウソウは写真では何度か見たことがありましたが、生で見るのは始めてでした。
(姿が特徴的なので、私のような記憶容量の少ない脳みそでもシッカリ記憶しておりました^^;)
その場所は、ちょっとした林のようになっていて、その林の一角に群生していたんです。
写真を何枚か撮って、家に帰りPCで見ると写りがイマイチ;;
(上の写真)
1週間後、再度ギンリョウソウを撮影に行くと・・・
その林の木の根元は片っ端から荒らされ盗掘と思える跡が;;
勿論、ギンリョウソウの影も形もありません;;
動物が食べたのかとも思ったのですが、どう考えても上の写真を見て判るように動物が掘ったとは思えませんでした;;
このギンリョウソウは腐生植物で単体で生きていくことは99.999・・・・・・・%不可能です。
wikipediaによると『森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生するベニタケ属の菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。つまり、直接的にはベニタケ属菌類に寄生し、究極的にはベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している』
つまり、林を作りベニテングタケ属が発生し、そこへギンリョウソウを植えるなどの手段を使わない限り育てることが出来ません;;
外部リンク:腐生植物 - Wikipedia
私は、このギンリョウソウがレアな植物なのかどうか判りませんが、家で育てることが不可能なものを片っ端から盗掘するとは・・・;;
こうやって森林が荒らされることで、その場所から植物が消えて行くのかと、まざまざと見せつけられました;;
そして、人間の貪欲さと無知さ加減に閉口させられてしまいました・・・
やっと、盗掘に遭わず助かった?ギンリョウソウを1株発見!
この子、その後盗掘に遭ってないかしら;;
そして、来年もココにギンリョウソウは群生するのでしょうか?
今から心配で堪りません;;
なんとも後味の悪い気持に包まれながら、帰路へ・・・
ニワゼキショウの青花です。
外部リンク:ニワゼキショウ - Wikipedia
ニワゼキショウの青花は、ニワゼキショウとオオニワゼキショウの交雑種らしいのですが初見でした。
通常の赤紫のニワゼキショウより花が一回り小さくかんじたのですが、土壌に含まれる栄養素の偏りなどに影響されているのでしょうか?
園芸品種として育てられることはあまりありませんが、この子も何とも可愛い花で、私は大好きです^^
それにしても、ギンリョウソウの今後が心配です;;
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
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ギンリョウソウを見つけました。
外部リンク:ギンリョウソウ - Wikipedia
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(姿が特徴的なので、私のような記憶容量の少ない脳みそでもシッカリ記憶しておりました^^;)
その場所は、ちょっとした林のようになっていて、その林の一角に群生していたんです。
写真を何枚か撮って、家に帰りPCで見ると写りがイマイチ;;
(上の写真)
1週間後、再度ギンリョウソウを撮影に行くと・・・
その林の木の根元は片っ端から荒らされ盗掘と思える跡が;;
勿論、ギンリョウソウの影も形もありません;;
動物が食べたのかとも思ったのですが、どう考えても上の写真を見て判るように動物が掘ったとは思えませんでした;;
このギンリョウソウは腐生植物で単体で生きていくことは99.999・・・・・・・%不可能です。
wikipediaによると『森林の林床に生え、周囲の樹木と外菌根を形成して共生するベニタケ属の菌類とモノトロポイド菌根を形成し、そこから栄養を得て生活する。つまり、直接的にはベニタケ属菌類に寄生し、究極的にはベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活している』
つまり、林を作りベニテングタケ属が発生し、そこへギンリョウソウを植えるなどの手段を使わない限り育てることが出来ません;;
外部リンク:腐生植物 - Wikipedia
私は、このギンリョウソウがレアな植物なのかどうか判りませんが、家で育てることが不可能なものを片っ端から盗掘するとは・・・;;
こうやって森林が荒らされることで、その場所から植物が消えて行くのかと、まざまざと見せつけられました;;
そして、人間の貪欲さと無知さ加減に閉口させられてしまいました・・・
やっと、盗掘に遭わず助かった?ギンリョウソウを1株発見!
この子、その後盗掘に遭ってないかしら;;
そして、来年もココにギンリョウソウは群生するのでしょうか?
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ニワゼキショウの青花です。
外部リンク:ニワゼキショウ - Wikipedia
ニワゼキショウの青花は、ニワゼキショウとオオニワゼキショウの交雑種らしいのですが初見でした。
通常の赤紫のニワゼキショウより花が一回り小さくかんじたのですが、土壌に含まれる栄養素の偏りなどに影響されているのでしょうか?
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今回を逃すと105年後・・・ [その他]
ご存知の方も多いと思いますが、来る6月6日に雨ザーザー降ってきて・・・
じゃなくって^^;
金星の『日面経過』があります。
日本では130年ぶり、世界では122年ぶりの天体イベントで今回を逃すと105年後まで観察することが出来ません。
外部リンク:【特集】2012年6月6日 金星の太陽面通過
外部リンク:2012年6月6日 ~21世紀最後の「金星の太陽面通過」~|観察方法
先日の金環食(部分日食)で私のように撮影を失敗したと思う方、通勤時間で撮影出来なかった方は今回の日面経過の撮影にチャレンジされてみてはいかがでしょうか?
この日面経過は、6日午前7時過ぎから始まり、午後13時50分前までと約6時間の長丁場ですので、10時の休憩時間や、お昼休みを利用しての撮影も可能ではないでしょうか?
ただ、金星が太陽に対し非常に小さいため(太陽の直径の約1/30)コンデジでの撮影は不可能かもしれませんが;;
コンデジ撮影の場合ですと、もしかしたら『厚手の紙にピンホールを開け地面に(出来れば地面にも白い紙を置いて)写った太陽を撮影する』方法で撮影出来るかもしれません。
前回の金環食(部分日食)は、太陽観察用サングラスを使って撮影しましたが、今度はどうやって撮影しようかしら?^^;
やっぱ、コレ↓かなぁ・・・
外部リンク:アストロソーラー太陽観測専用フィルター
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日本では130年ぶり、世界では122年ぶりの天体イベントで今回を逃すと105年後まで観察することが出来ません。
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外部リンク:2012年6月6日 ~21世紀最後の「金星の太陽面通過」~|観察方法
先日の金環食(部分日食)で私のように撮影を失敗したと思う方、通勤時間で撮影出来なかった方は今回の日面経過の撮影にチャレンジされてみてはいかがでしょうか?
この日面経過は、6日午前7時過ぎから始まり、午後13時50分前までと約6時間の長丁場ですので、10時の休憩時間や、お昼休みを利用しての撮影も可能ではないでしょうか?
ただ、金星が太陽に対し非常に小さいため(太陽の直径の約1/30)コンデジでの撮影は不可能かもしれませんが;;
コンデジ撮影の場合ですと、もしかしたら『厚手の紙にピンホールを開け地面に(出来れば地面にも白い紙を置いて)写った太陽を撮影する』方法で撮影出来るかもしれません。
前回の金環食(部分日食)は、太陽観察用サングラスを使って撮影しましたが、今度はどうやって撮影しようかしら?^^;
やっぱ、コレ↓かなぁ・・・
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侍の起源が韓国だってぇ?
そう言うバカげた主張はやめていただきたいと思います。
まずは、コレ↓
韓国では『士武郎(サムラン)』と言うらしい。
外部リンク:士武郎 - Wikipedia
彼らは、韓国語の「サウラビ」(戦う男)が日本語の『侍』の語源であり、百済の武士(サウラビ)が日本に渡り、日本の武士・侍の源流になったとの主張をしています。
外部リンク:サウラビ - Wikipedia
韓国には剣道(コムド)の団体が200以上存在し、その中で『海東コムド系』が侍の起源は韓国であると主張しているようです。
実は、『士武郎(サムラン)』は韓国国内において裁判があり、士武郎起源は事実でないとの判決も出てます。
しかし、現代財閥の手厚いバックアップにより今も存在しています。
(詳細は、下記外部リンク内『団体・海東コムド系』参照)
外部リンク:コムド - Wikipedia
『日本』、『韓国』と言うと、それだけで個人的感情が働いて『大嫌い』とか言う人が両国に存在するのも事実のようです。
しかし、それは別として事実に基づいて竹島問題やサムランなど、日本の歴史や文化の歪んだ解釈を主張することに日本は国としてもっと抗議するべきだと思います。
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まずは、コレ↓
韓国では『士武郎(サムラン)』と言うらしい。
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韓国には剣道(コムド)の団体が200以上存在し、その中で『海東コムド系』が侍の起源は韓国であると主張しているようです。
実は、『士武郎(サムラン)』は韓国国内において裁判があり、士武郎起源は事実でないとの判決も出てます。
しかし、現代財閥の手厚いバックアップにより今も存在しています。
(詳細は、下記外部リンク内『団体・海東コムド系』参照)
外部リンク:コムド - Wikipedia
『日本』、『韓国』と言うと、それだけで個人的感情が働いて『大嫌い』とか言う人が両国に存在するのも事実のようです。
しかし、それは別として事実に基づいて竹島問題やサムランなど、日本の歴史や文化の歪んだ解釈を主張することに日本は国としてもっと抗議するべきだと思います。
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不具合? [so-netブログ関連]
昨夜、so-netブログでは大掛かりなメンテがありました。
その頃、私はnice返しをしていたのですが、メンテの影響なのか、メンテが始まると同時に私のブログ記事のniceボタンが表示されなくなったのを確認しました。
多分、メンテの影響だろうと思っていたのですが、今現在もniceボタンが見える方と見えない方がいらっしゃるようです。
(私も未だに見えませんorz)
また、あえてダブりコメントを削除せず承認表示しているのですが、旅爺さんさんのバナーもリンクがあったり、なかったり・・・
当分、現状のままブログ記事を書きますが、この状態が長引くようでしたらサブブログを作り、そちらをメインブログに変更しようと考えております。
HTML編集やCSSも若干編集しているので、その影響も考えられるのですが、落ちついて見直す時間も取れないので、ご迷惑をおかけしますが、その節はRSSの変更等、よろしくお願い申し上げます。
サブブログ立ち上げの際は、こちらで宣言させていただきます。
様子見の期間としては今月一杯を考えております。
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(私も未だに見えませんorz)
また、あえてダブりコメントを削除せず承認表示しているのですが、旅爺さんさんのバナーもリンクがあったり、なかったり・・・
当分、現状のままブログ記事を書きますが、この状態が長引くようでしたらサブブログを作り、そちらをメインブログに変更しようと考えております。
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架空請求が来たら [知恵袋?]
金環食(部分日食)を撮影してみた [その他]
準備から撮影まで一気に書いちゃおうかと・・・w
*****準備編*****
金環食(部分日食)があるのは、去年から知っていたと言うのに、仕事の忙しさに感けて何も準備していなかったので、減光フィルタは巷から姿を消えておりました。
そうなると、何かを自作するしか手段はありません;;
自作するにあたって、私はこう考えました。
『どうせマトモに金環食(部分日食)が写せないことは決定だから、極力安く!でも、写したい!を第一で自作しよう』と・・・
で、いくつか考えたんですが・・・
案1:望遠レンズの前にアルミ箔を被せ、針でピンホールを開けて、なんちゃってピンホールカメラにして撮影する。
この場合、メッチャ安上がりでピンホール穴の大きさで減光は可能ですが、望遠レンズの対物レンズもピンホール穴直径と等価となるため、分解能も全く期待できないのでNG
案2:自動車の窓などに貼られているスモークフィルムをプロテクタに重ね貼りして太陽光を減光して撮影する。
思いついた時は『私って天才じゃない?』って思ったんですが・・・^^;
この場合、スモークフィルムには片面に接着材がついています、
ってことは、たとえば2枚重ねたとすると、太陽側から言うと、フィルム→接着剤→フィルム→接着剤→プロテクタとなり、太陽光はそれらの接合面で何度も屈折や反射、散乱を繰り返します。
散乱した光は、また屈折や反射、散乱を繰り返すことになります。
望遠レンズの対物レンズをフル活用は出来ますが、フィルムを貼る回数が多ければ多いほどそれらを繰り返すので、多分写りも悪いだろうと考えました。
しかも、赤外線や紫外線をカット出来るかは不明。
スモークフィルムも1000円を越えてそうだし・・・
そこで、登場したのがコレ↓
『KENKO 太陽観察専用SUNGLASS』
カメラ屋さんで780円で入手。
これを、利用して望遠レンズの対物面側に取り付ければ、ピンホールよりも分解能はいいし、スモークフィルムのように重ね張りしなくて済み、確実に赤外線や紫外線もカットされます。
(ここで再度言いますが、準備に出遅れたので減光フィルタを使ったほどシャープな写真は期待していません)
厚紙を望遠レンズ(AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR)の直径より少し大きめにカットし、サングラスの片目のフィルムより少し大きな穴を開けて、そこへサングラス(片目)を貼り付けました。
見た目は不細工極まりありません;;
緑色のテープは、塗装屋さんなどが使う、マスキングテープです。
このマスキングテープは、粘着力は若干弱いものの、貼られる側に糊が残らないので便利です^^
とりあえず、この状態で望遠側マックス(300mm)で、太陽を試しに写すと・・・
思ったよりも分解能もよいようです。
当日は、この望遠レンズにKENKOテレプラス(2倍)を取り付けて、望遠600mmとして撮影することにしました。
*****金環食(部分日食)撮影編*****
なんちゃって減光フィルタ付き望遠レンズを持って、あちこち場所選びを前日にしていて、見つけたヒミチュの場所へ・・・
その場所は、東は丸見えで何もさえぎられるものもなく、多分誰も来ないだろうと踏んでた場所・・・
朝5時に起床し、コーヒーを飲んで機材の最終確認をして、その場所へ向かいました・・・
朝6時到着
やはり誰も来てません。
ってか、東さえ見えれば何処からでも撮影可能なので、どこかへ出向いて撮影したのは私だけかしら?^^;
三脚を立て、ディレクターズチェアを準備し、デジイチのディスプレイで太陽を捉えたのが6時15分。
相変わらず、エレベータで太陽を捉えても固定すると、カメラの先が下がります;;
あの練習はなんだったんでしょうか?;;
6時19分22秒(薄雲あり)
欠け始めの太陽を捉える事が出来ました。
でも、流石に300mmで撮影したときと比べると、分解能が;;
上に貼り付けた、300mmで写した太陽と、600mmの違いを比べてみてください。
写真は縮小のみでトリミングなし(以下、断わりのない写真は全て同様)
6時20分54秒(薄雲あり)
現場では判らなかったのですが、家に帰ってPCに取り込んで写真を見ると・・・
上の写真の拡大
うっすらと、矢印部分に黒点が写っていました^^
ここまでは期待していなかったのでラッキー(^o^)丿
6時47分10秒(薄雲あり)
この頃から、周囲が少し暗くなってきた感じが判りました。
7時3分22秒(薄雲あり)
7時29分22秒(薄雲あり)
ほぼ、津山市での食の最大のあたり(食分:0.92063)
このときの明るさの体感的な感じは、『夕方一歩手前の明るさ』とか『大雨が降ってる日の昼間』な感じかな・・・
7時32分40秒(薄雲あり)
太陽の右上から侵入してきた月が、段々と太陽の左下へ逃げてってます。
7時37分02秒(薄雲あり)
ここで、タイムア~~~ップ;;
今日は、私が会社の鍵開け当番だったのよねぇ。・゚・(ノД`)・゚・。
私は、太陽が90%以上も欠ける部分日食は始めて見ましたが、メッチャ感動しちゃいました^^
しかも、たった10%くらいしか顔を出してないのに太陽の明るいこと^^;
色々と今回の日食では考えさせられましたが、書くのはやめておきます^^;
最後になりましが・・・
本当はコレ↓を使って撮影したかったかもです><
外部リンク:アストロソーラー太陽観測専用フィルター
近日入荷らしいんで、入荷したら買ってみようと思います。
私の使った、あんな小さなフィルムで黒点が写るんですから、望遠レンズをフルサイズで使えば、もっとハッキリ見えるはず・・・
ちなみに、私の望遠レンズに使ったフィルムもコレを使用してました。
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*****準備編*****
金環食(部分日食)があるのは、去年から知っていたと言うのに、仕事の忙しさに感けて何も準備していなかったので、減光フィルタは巷から姿を消えておりました。
そうなると、何かを自作するしか手段はありません;;
自作するにあたって、私はこう考えました。
『どうせマトモに金環食(部分日食)が写せないことは決定だから、極力安く!でも、写したい!を第一で自作しよう』と・・・
で、いくつか考えたんですが・・・
案1:望遠レンズの前にアルミ箔を被せ、針でピンホールを開けて、なんちゃってピンホールカメラにして撮影する。
この場合、メッチャ安上がりでピンホール穴の大きさで減光は可能ですが、望遠レンズの対物レンズもピンホール穴直径と等価となるため、分解能も全く期待できないのでNG
案2:自動車の窓などに貼られているスモークフィルムをプロテクタに重ね貼りして太陽光を減光して撮影する。
思いついた時は『私って天才じゃない?』って思ったんですが・・・^^;
この場合、スモークフィルムには片面に接着材がついています、
ってことは、たとえば2枚重ねたとすると、太陽側から言うと、フィルム→接着剤→フィルム→接着剤→プロテクタとなり、太陽光はそれらの接合面で何度も屈折や反射、散乱を繰り返します。
散乱した光は、また屈折や反射、散乱を繰り返すことになります。
望遠レンズの対物レンズをフル活用は出来ますが、フィルムを貼る回数が多ければ多いほどそれらを繰り返すので、多分写りも悪いだろうと考えました。
しかも、赤外線や紫外線をカット出来るかは不明。
スモークフィルムも1000円を越えてそうだし・・・
そこで、登場したのがコレ↓
『KENKO 太陽観察専用SUNGLASS』
カメラ屋さんで780円で入手。
これを、利用して望遠レンズの対物面側に取り付ければ、ピンホールよりも分解能はいいし、スモークフィルムのように重ね張りしなくて済み、確実に赤外線や紫外線もカットされます。
(ここで再度言いますが、準備に出遅れたので減光フィルタを使ったほどシャープな写真は期待していません)
厚紙を望遠レンズ(AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR)の直径より少し大きめにカットし、サングラスの片目のフィルムより少し大きな穴を開けて、そこへサングラス(片目)を貼り付けました。
見た目は不細工極まりありません;;
緑色のテープは、塗装屋さんなどが使う、マスキングテープです。
このマスキングテープは、粘着力は若干弱いものの、貼られる側に糊が残らないので便利です^^
とりあえず、この状態で望遠側マックス(300mm)で、太陽を試しに写すと・・・
思ったよりも分解能もよいようです。
当日は、この望遠レンズにKENKOテレプラス(2倍)を取り付けて、望遠600mmとして撮影することにしました。
*****金環食(部分日食)撮影編*****
なんちゃって減光フィルタ付き望遠レンズを持って、あちこち場所選びを前日にしていて、見つけたヒミチュの場所へ・・・
その場所は、東は丸見えで何もさえぎられるものもなく、多分誰も来ないだろうと踏んでた場所・・・
朝5時に起床し、コーヒーを飲んで機材の最終確認をして、その場所へ向かいました・・・
朝6時到着
やはり誰も来てません。
ってか、東さえ見えれば何処からでも撮影可能なので、どこかへ出向いて撮影したのは私だけかしら?^^;
三脚を立て、ディレクターズチェアを準備し、デジイチのディスプレイで太陽を捉えたのが6時15分。
相変わらず、エレベータで太陽を捉えても固定すると、カメラの先が下がります;;
あの練習はなんだったんでしょうか?;;
6時19分22秒(薄雲あり)
欠け始めの太陽を捉える事が出来ました。
でも、流石に300mmで撮影したときと比べると、分解能が;;
上に貼り付けた、300mmで写した太陽と、600mmの違いを比べてみてください。
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6時20分54秒(薄雲あり)
現場では判らなかったのですが、家に帰ってPCに取り込んで写真を見ると・・・
上の写真の拡大
うっすらと、矢印部分に黒点が写っていました^^
ここまでは期待していなかったのでラッキー(^o^)丿
6時47分10秒(薄雲あり)
この頃から、周囲が少し暗くなってきた感じが判りました。
7時3分22秒(薄雲あり)
7時29分22秒(薄雲あり)
ほぼ、津山市での食の最大のあたり(食分:0.92063)
このときの明るさの体感的な感じは、『夕方一歩手前の明るさ』とか『大雨が降ってる日の昼間』な感じかな・・・
7時32分40秒(薄雲あり)
太陽の右上から侵入してきた月が、段々と太陽の左下へ逃げてってます。
7時37分02秒(薄雲あり)
ここで、タイムア~~~ップ;;
今日は、私が会社の鍵開け当番だったのよねぇ。・゚・(ノД`)・゚・。
私は、太陽が90%以上も欠ける部分日食は始めて見ましたが、メッチャ感動しちゃいました^^
しかも、たった10%くらいしか顔を出してないのに太陽の明るいこと^^;
色々と今回の日食では考えさせられましたが、書くのはやめておきます^^;
最後になりましが・・・
本当はコレ↓を使って撮影したかったかもです><
外部リンク:アストロソーラー太陽観測専用フィルター
近日入荷らしいんで、入荷したら買ってみようと思います。
私の使った、あんな小さなフィルムで黒点が写るんですから、望遠レンズをフルサイズで使えば、もっとハッキリ見えるはず・・・
ちなみに、私の望遠レンズに使ったフィルムもコレを使用してました。
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めっちゃ嫌われてるしorz [so-netブログ関連]
そんなに私のことが嫌いなの?
こんなのや・・・
こんなのが・・・
朝から出まくり;;
何日か前から、コメントを承認しても数時間表示されなかったりで、またそろそろかな?って思ってはいたのですが・・・
曽根さんの・・・
のでしょうか?
同じ嫌うのなら、こんな嫌い方にしてくださいませんか?
過去記事:陣痛エラー:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
準備完了@金環食撮影(津山では部分日食だけど・・・ [その他]
どうにか、金環食の撮影準備が出来ました^^
減光フィルタは買いませんでしたが、太陽観察用サングラスを使ってフィルタを自作しました。
でも、直接ファインダーを覗くのはちょい怖かったのでカメラのライブビューで見ながら撮影しました^^;
今日は、試しってことで300mmの望遠レンズで撮影してみました。
下の写真は、画像の縮小だけでトリミング一切なしです。
太陽がぼやけているのは、さっきまで太陽の前に薄雲が出ていたためです。
(ちょっとフォーカスも甘めだけど^^;)
私の方法で撮影が可能なのが判ったので、当日は600mmの望遠レンズで写真を撮ろうと思っています。
でも、焦点距離が長くなると、ファインダー内にターゲットを入れにくいですよね;;
しかも、私の三脚・・・
微動装置もないし600mmの望遠だと、ターゲットをファインダー内に入れて、固定するとカメラとレンズの重さでターゲットがファインダーの外に外れてしまうんだよね;;
あぁ~~;;
まだまだ先が思いやられるわ;;
今日、明日で『新たな三脚を買わず、今の三脚で』撮影するための練習をしなきゃ;;
これからお昼ご飯を食べて、撮影の場所探し兼600mm望遠での撮影の練習に行ってくるので、nice返しとレスコメは日暮れ以降になります。
ゴメンしてねぇ;;
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でも、直接ファインダーを覗くのはちょい怖かったのでカメラのライブビューで見ながら撮影しました^^;
今日は、試しってことで300mmの望遠レンズで撮影してみました。
下の写真は、画像の縮小だけでトリミング一切なしです。
太陽がぼやけているのは、さっきまで太陽の前に薄雲が出ていたためです。
(ちょっとフォーカスも甘めだけど^^;)
私の方法で撮影が可能なのが判ったので、当日は600mmの望遠レンズで写真を撮ろうと思っています。
でも、焦点距離が長くなると、ファインダー内にターゲットを入れにくいですよね;;
しかも、私の三脚・・・
微動装置もないし600mmの望遠だと、ターゲットをファインダー内に入れて、固定するとカメラとレンズの重さでターゲットがファインダーの外に外れてしまうんだよね;;
あぁ~~;;
まだまだ先が思いやられるわ;;
今日、明日で『新たな三脚を買わず、今の三脚で』撮影するための練習をしなきゃ;;
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あなたの街で太陽が一番欠ける時間を知ってますか? [その他]
来る5月21日は金環食ですよね?
私は、まだなぁ~~~んも準備出来てません。・゚・(ノД`)・゚・。
今から減光フィルタなんて売り切れで手に入らないだろうし・・・;;
いや!
まぁ、写真を撮れなかったら皆様の撮った写真を見て満足することにします( +△+)ノ
ところで、金環食(場所によっては日食)なんだけど・・・
あなたの街では、いつ食が始まって最大に欠ける(または金環食になる)時間をご存じですか?
当地、津山市では、日食開始が6時17分48秒から
金環食にはなりませんが、最大に欠けて新月状態になるのが7時29分39秒
日食終了は、8時52分53秒です。
詳細はコチラ↓
外部リンク:岡山県津山市の日食予測・観測会情報
上記リンク先から、各地の予測に飛べますが、↓へリンクを貼っておきますので、確認してみてくださいね^^
外部リンク:各地の見え方・観測会情報 - 2012年5月21日は金環食(金環日食)を見よう! -
外部リンク:2012年5月21日 金環日食(国立天文台公式サイト)
ところで、津山市内で日食の撮影をするとするならば・・・
1.神南備山(かんなびさん356m)展望台から写す。
2.神楽尾公園から写す。
3.吉井川に架けられた、今津屋橋、今井橋、境橋、新境橋や、その周辺から写す。
4.黒沢山頂上の萬福寺から写す。
萬福寺はイノシシが出るため、夜半から朝までワンコを放しています。
しかし、このワンコ、飼い主以外の人を噛むそうなので、もし萬福寺から写す場合、事前に連絡をしておいたほうがいいでしょう。
(以前、連絡すれば対応してくださると、ご住職の奥さまから伺いました)
5.嵯峨山城跡から写す。
などなど、色々考えられますが・・・
私は仕事だし、どこも職場から遠い・・・orz
ん~;;
私は何処から写そうかしら;;
ってか、準備が間に合ってないのに、当日までに準備できるのでしょうか?;;
そっちが心配だわぁ;;
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
私は、まだなぁ~~~んも準備出来てません。・゚・(ノД`)・゚・。
今から減光フィルタなんて売り切れで手に入らないだろうし・・・;;
いや!
まぁ、写真を撮れなかったら皆様の撮った写真を見て満足することにします( +△+)ノ
ところで、金環食(場所によっては日食)なんだけど・・・
あなたの街では、いつ食が始まって最大に欠ける(または金環食になる)時間をご存じですか?
当地、津山市では、日食開始が6時17分48秒から
金環食にはなりませんが、最大に欠けて新月状態になるのが7時29分39秒
日食終了は、8時52分53秒です。
詳細はコチラ↓
外部リンク:岡山県津山市の日食予測・観測会情報
上記リンク先から、各地の予測に飛べますが、↓へリンクを貼っておきますので、確認してみてくださいね^^
外部リンク:各地の見え方・観測会情報 - 2012年5月21日は金環食(金環日食)を見よう! -
外部リンク:2012年5月21日 金環日食(国立天文台公式サイト)
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1.神南備山(かんなびさん356m)展望台から写す。
2.神楽尾公園から写す。
3.吉井川に架けられた、今津屋橋、今井橋、境橋、新境橋や、その周辺から写す。
4.黒沢山頂上の萬福寺から写す。
萬福寺はイノシシが出るため、夜半から朝までワンコを放しています。
しかし、このワンコ、飼い主以外の人を噛むそうなので、もし萬福寺から写す場合、事前に連絡をしておいたほうがいいでしょう。
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超満開っ! なんじゃもんじゃの木@津山市城西児童公園 [植物]
去年始めて見た、城西児童公園のなんじゃもんじゃの木が気になり、出かけてみました。
外部リンク:城西児童公園 - 津山市/公園・緑地 地図:マピオン電話帳
=====
過去記事
なんじゃ?なんじゃ?:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
特別出演:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
まず、去年の様子↓
城西児童公園 なんじゃもんじゃの木(2011.05.12)
今年も、こんな感じかなぁ~、なんて思ってたんですが・・・・
メッチャ満開です。
去年の何倍花をつけているのでしょうか^^;
人差し指の第一関節くらいの大きさの花なんですが、もうビッシリ
ミノムシちゃんとのツーショット♪
今年のなんじゃもんじゃの木は、超見事な咲きっぷりでした。ヽ(^ㅂ^)丿
でも、今年は桜の開花が遅かった割に、散るのが早かったので、この子もいつまで花が持つのでしょうか?
ちょっと心配;;
この、なんじゃもんじゃの木の正式な名前は『ヒトツバタゴ』と言います。
外部リンク:ヒトツバタゴ - Wikipedia
では、何故『なんじゃもんじゃの木』と言うのか?
諸説あるようですが・・・
1つは
水戸の黄門さまが、旅に出ていたとき(本当の黄門さまは、あまり旅をされていなかったようですが)、この木を見て、地元の町民に『この木は、何という木じゃ?』と尋ねたところ、町民は、木の名前を知らず『なんじゃ・・・・・・・・もんじゃ』と答えたんだそうです。
そうしたところ、黄門さまが『そうか、なんじゃもんじゃの木と言うのか』とお答えになったことから、そういう名前になった説。
2つ目
「何の木じゃ?」とか呼ばれているうちに、いつのまにか「なんじゃもんじゃ?」という変わった名前になってしまった。と言う説。
「何でふ物ぢゃ」→「なんじゃもんじゃ?」
上記以外にも、まだあるようですが・・・
また、『なんじゃもんじゃの木』と呼ばれるのは、ヒトツバタゴだけではなく、ニレ(樟)、コレ(楡)、イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)も同様に『なんじゃもんじゃの木』と呼ばれることがあるようです。
ちなみに、ヒトツバタゴの花言葉は『清廉』だそうです。
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過去記事
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まず、去年の様子↓
城西児童公園 なんじゃもんじゃの木(2011.05.12)
今年も、こんな感じかなぁ~、なんて思ってたんですが・・・・
メッチャ満開です。
去年の何倍花をつけているのでしょうか^^;
人差し指の第一関節くらいの大きさの花なんですが、もうビッシリ
ミノムシちゃんとのツーショット♪
今年のなんじゃもんじゃの木は、超見事な咲きっぷりでした。ヽ(^ㅂ^)丿
でも、今年は桜の開花が遅かった割に、散るのが早かったので、この子もいつまで花が持つのでしょうか?
ちょっと心配;;
この、なんじゃもんじゃの木の正式な名前は『ヒトツバタゴ』と言います。
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では、何故『なんじゃもんじゃの木』と言うのか?
諸説あるようですが・・・
1つは
水戸の黄門さまが、旅に出ていたとき(本当の黄門さまは、あまり旅をされていなかったようですが)、この木を見て、地元の町民に『この木は、何という木じゃ?』と尋ねたところ、町民は、木の名前を知らず『なんじゃ・・・・・・・・もんじゃ』と答えたんだそうです。
そうしたところ、黄門さまが『そうか、なんじゃもんじゃの木と言うのか』とお答えになったことから、そういう名前になった説。
2つ目
「何の木じゃ?」とか呼ばれているうちに、いつのまにか「なんじゃもんじゃ?」という変わった名前になってしまった。と言う説。
「何でふ物ぢゃ」→「なんじゃもんじゃ?」
上記以外にも、まだあるようですが・・・
また、『なんじゃもんじゃの木』と呼ばれるのは、ヒトツバタゴだけではなく、ニレ(樟)、コレ(楡)、イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)も同様に『なんじゃもんじゃの木』と呼ばれることがあるようです。
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チンして [分類不能]
先日、ご近所さんから『今掘ったばかりだよ^^』って、タケノコをいただきました。
早速、アク抜きをして何を作るか迷ったんですが、冷凍庫にメバルが眠っているのを思い出したので、とりあえず夕食のおかずの一品でメバルの煮付けを作ることにしました。
出来たてで温かな煮付けも美味しいですが、一旦冷まして煮汁の味がよく染み込んだ煮付けも美味しいし・・・
今回は、そうすることに決めました。
夕食の時間になり、メバルを温めるのも面倒だし、『そのままでいいや~っ』て、料理を和室に運びました。
(ここ数年、我が家ではDKではなく和室で食事をしています。)
すると、オトンがメバルの煮付けに一箸つけて・・・
『おい、これチンしてくれないか?』
『うん、わかった』
オトンから煮付けを渡され、仏間へ・・・
仏壇の中、笑顔で見つめるオカンに煮付けをお供えして・・・
『南無南無』チ~~~ン
和室に戻って、何事もなかったかのように食事を始めようとすると、オトンが・・・
『おい、魚は?』
『えっ?おかあさんにお供えしてきたよ』
『なんで、かあさんなんだ?』
『だって、チンして来いって言うから・・・』
『チンったら、電子レンジで温めて来いってことだろ?』
(まだ、気づいていないようです)
『だって、ウチでチンって言ったら仏壇のお鈴しかないじゃん;; それにウチのレンジは『ピー』って言うじゃん』
『お、おまえ・・・^^;』
(やっと、気づいたようです)
『なら、言い直すよ。 さっきの魚の煮付けをレンジでピーしてきてくれないか?^^;』
『最初っから、そう言えばよかったのにww』
クスクス笑いながら、仏間へ・・・
オカンに『ギャグで使ってゴメンね^^;』とお詫びして、レンジで温め直してオトンに渡しましたw
少しオカンが苦笑いしてるようにも見えた気が・・・^^;
(ここで、『オトン』、『オカン』って言うのはブログの中だけで、実際に言う『お父さん』、『お母さん』です。
幼少のころはパパ、ママでしたけど^^;)
オトン、今度は『チンして来い』って言うのか『ピーして来い』って言うのか・・・(≧艸≦)
でも『チンして来い』って言われたら、今度するネタがないわ;
我が家の電子レンジは、もう20年選手だけど『ピー』って鳴ります。
今でも『チン』って鳴るレンジなんて使ってる家があるのかしら?^^;
いまどきの電子レンジは『ピー』って鳴るのに『チンしてきて』で『レンジで温めてくる』と言うのが、いまだに通じてしまうことに疑問を感じて思いついたギャグでございました^^
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早速、アク抜きをして何を作るか迷ったんですが、冷凍庫にメバルが眠っているのを思い出したので、とりあえず夕食のおかずの一品でメバルの煮付けを作ることにしました。
出来たてで温かな煮付けも美味しいですが、一旦冷まして煮汁の味がよく染み込んだ煮付けも美味しいし・・・
今回は、そうすることに決めました。
夕食の時間になり、メバルを温めるのも面倒だし、『そのままでいいや~っ』て、料理を和室に運びました。
(ここ数年、我が家ではDKではなく和室で食事をしています。)
すると、オトンがメバルの煮付けに一箸つけて・・・
『おい、これチンしてくれないか?』
『うん、わかった』
オトンから煮付けを渡され、仏間へ・・・
仏壇の中、笑顔で見つめるオカンに煮付けをお供えして・・・
『南無南無』チ~~~ン
和室に戻って、何事もなかったかのように食事を始めようとすると、オトンが・・・
『おい、魚は?』
『えっ?おかあさんにお供えしてきたよ』
『なんで、かあさんなんだ?』
『だって、チンして来いって言うから・・・』
『チンったら、電子レンジで温めて来いってことだろ?』
(まだ、気づいていないようです)
『だって、ウチでチンって言ったら仏壇のお鈴しかないじゃん;; それにウチのレンジは『ピー』って言うじゃん』
『お、おまえ・・・^^;』
(やっと、気づいたようです)
『なら、言い直すよ。 さっきの魚の煮付けをレンジでピーしてきてくれないか?^^;』
『最初っから、そう言えばよかったのにww』
クスクス笑いながら、仏間へ・・・
オカンに『ギャグで使ってゴメンね^^;』とお詫びして、レンジで温め直してオトンに渡しましたw
少しオカンが苦笑いしてるようにも見えた気が・・・^^;
(ここで、『オトン』、『オカン』って言うのはブログの中だけで、実際に言う『お父さん』、『お母さん』です。
幼少のころはパパ、ママでしたけど^^;)
オトン、今度は『チンして来い』って言うのか『ピーして来い』って言うのか・・・(≧艸≦)
でも『チンして来い』って言われたら、今度するネタがないわ;
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今でも『チン』って鳴るレンジなんて使ってる家があるのかしら?^^;
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コンプリート バンザ~イ ヽ(^ㅂ^)丿 [地元周辺のアレコレ]
久米南町・某所の廃鉱山を探検したのち、もう一つの目的地へと向かいました。
山道をズンズンと車で登り・・・
こんな道を過ぎ・・・
そうです、向かった先は
久米南町上籾(かみもみ)にある『日本の棚田百選』の1つ、上籾の棚田です^^
岡山県には日本の棚田百選に選ばれた棚田が4か所あります。
美咲町大垪和西(おおはがにし)地区の棚田、美咲町小山地区の棚田、久米南町北庄地区の棚田、そしてココ久米南町上籾地区の棚田。
先の3か所の棚田については、過去記事をご覧ください^^;
=====過去記事集=====
棚田に感動! (その1):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
棚田に感動! (その2):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
林道のような道を抜けると・・・:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
日本一なんだよ~(≧ω≦*)b:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
と言うことで、今回久米南町上籾の棚田見学で、岡山県にある日本の棚田百選をコンプリートしに出かけたのでした^^
道中の何箇所かに棚田への案内表示があるのですが、なかなか現地へ到着しません;;
でも、車窓から見える景色はすでに絶景^^
道も狭く、車一台が通るのがやっとだったんですが、少し広い場所があったので、まだ途中だけど・・・
途中で写真を写した場所から、どれくらい走ったかな?
到着しましたぁ~(^o^)丿
田植はまだのようですが、すでに田圃には水が張られていました^^
山の頂上付近まで登っているので谷が深いのがよく判ります。
アザミが咲きかけていたので、アザミを入れてパシャリ
写真を写したときは気づかなかったんですが、アブ?とコメツキムシ?が^^
外部リンク:コメツキムシ - Wikipedia
棚田の全景を写真に撮るなんて、魚眼レンズでも持ってない限り無理だわ;;
画像クリックで大きく表示されます。
多分、ヒメアカタテハ。
少し風がきつかったので全く飛ぼうとしませんでした^^;
外部リンク:ヒメアカタテハ - Wikipedia
外部リンク:ヒメアカタテハ
=====(追記 2012.05.14 01:07)=====
2012-05-13 23:36に『ぜふ』さんそろそろ帰ろう:So-netブログから『ヒメアカタテハではなく、ヤマキマダラヒカゲではないか?』とのご指摘を受けました。
調べましたところ、ご指摘の通り『ヤマキマダラヒカゲ』が正解だと思います。
私の不勉強により、間違った内容の記事になりましたことを心からお詫び申し上げますとともに、ご指摘くださいました『ぜふ』さんには心から感謝申し上げます。
外部リンク:ヤマキマダラヒカゲ - Wikipedia
誤記がありましたことを重ねてお詫び申し上げます。
=====追記終わり=====
説明看板と道を挟んで・・・
道標がありました。
昔、ここは道が分岐していたようなのですが・・・
左への道は現在使われていないようで木々の間に道らしき跡はあるのですが荒れ放題でした。
少し中へ行ってみたかったのですが、長ぁ~~~いのが出そうだったのでやめました><;;
足元にはヒメスミレが咲いていました^^
多分、ノジスミレではないと思いますが、スミレの仲間は大変多く深みに嵌ると大変なことになるのでヒメスミレってことにしておきます^^;
もし、詳しい方がいらしたら本当の名前も知りたいかもですが^^;
外部リンク:スミレの仲間 山のかなた/ウェブリブログ
スミレを写真に収めてると、背中の方でブーンって羽音が;;
でもハチの類の音ではなさそう^^
ゆっくり振り返ると・・・
ビロードツリアブでした^^
去年、嵯峨山城跡に登って以来の再会です^^
長い口吻がなんとも可愛いですね~^^
外部リンク:ビロードツリアブ
棚田見学を終え、ちょっと先に進んでみることに・・・
廃墟じゃないからね~^^;
昔ながらの土壁の家って、なんだか素敵^^
これから徐々に減ってゆくのでしょうが、こんな昔の農家の建物もずっと残って欲しいですね^^
お昼も近づいてきたので、棚田を後に帰路へ・・・
途中で農家の方が田植を始めてらっしゃいました^^
農村の風景を見ていると時間がゆっくりと流れているようで大好きです^^
勿論、農家の方は大変なのは判りますが^^;
足元には甘菜の花にルリシジミが^^
と、思っていたら・・・
クロマダラソテツシジミでした^^;
外部リンク:ルリシジミ
外部リンク:クロマダラソテツシジミ
日本の棚田百選に選ばれている、選ばれていないに関わらず棚田の維持管理は平地の田圃の何十倍も大変だと思います。
この上籾地区の棚田も過疎化や高齢化が進み維持も大変でしょう・・・
私もヘルニアでなければ、猫の手くらいのお手伝いが出来るのではないかな?と棚田を見るたびに考えてしまいます・・・
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こんな道を過ぎ・・・
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岡山県には日本の棚田百選に選ばれた棚田が4か所あります。
美咲町大垪和西(おおはがにし)地区の棚田、美咲町小山地区の棚田、久米南町北庄地区の棚田、そしてココ久米南町上籾地区の棚田。
先の3か所の棚田については、過去記事をご覧ください^^;
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棚田に感動! (その2):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
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と言うことで、今回久米南町上籾の棚田見学で、岡山県にある日本の棚田百選をコンプリートしに出かけたのでした^^
道中の何箇所かに棚田への案内表示があるのですが、なかなか現地へ到着しません;;
でも、車窓から見える景色はすでに絶景^^
道も狭く、車一台が通るのがやっとだったんですが、少し広い場所があったので、まだ途中だけど・・・
途中で写真を写した場所から、どれくらい走ったかな?
到着しましたぁ~(^o^)丿
田植はまだのようですが、すでに田圃には水が張られていました^^
山の頂上付近まで登っているので谷が深いのがよく判ります。
アザミが咲きかけていたので、アザミを入れてパシャリ
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棚田の全景を写真に撮るなんて、魚眼レンズでも持ってない限り無理だわ;;
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道標がありました。
昔、ここは道が分岐していたようなのですが・・・
左への道は現在使われていないようで木々の間に道らしき跡はあるのですが荒れ放題でした。
少し中へ行ってみたかったのですが、長ぁ~~~いのが出そうだったのでやめました><;;
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多分、ノジスミレではないと思いますが、スミレの仲間は大変多く深みに嵌ると大変なことになるのでヒメスミレってことにしておきます^^;
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スミレを写真に収めてると、背中の方でブーンって羽音が;;
でもハチの類の音ではなさそう^^
ゆっくり振り返ると・・・
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去年、嵯峨山城跡に登って以来の再会です^^
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棚田見学を終え、ちょっと先に進んでみることに・・・
廃墟じゃないからね~^^;
昔ながらの土壁の家って、なんだか素敵^^
これから徐々に減ってゆくのでしょうが、こんな昔の農家の建物もずっと残って欲しいですね^^
お昼も近づいてきたので、棚田を後に帰路へ・・・
途中で農家の方が田植を始めてらっしゃいました^^
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勿論、農家の方は大変なのは判りますが^^;
足元には甘菜の花にルリシジミが^^
と、思っていたら・・・
クロマダラソテツシジミでした^^;
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日本の棚田百選に選ばれている、選ばれていないに関わらず棚田の維持管理は平地の田圃の何十倍も大変だと思います。
この上籾地区の棚田も過疎化や高齢化が進み維持も大変でしょう・・・
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オキナグサ [植物]
津山市阿波(あば)(旧・苫田郡阿波村)でオキナグサが咲いていると聞いたので出かけてきました。
外部リンク:ニュース|RNC西日本放送
このオキナグサは、環境省レッドリストにおいて絶滅危惧II類に分類されています。
外部リンク:オキナグサ - Wikipedia
行ったのは、ここ↓
『あば交流館』
絶滅危惧種と言うこともあり、ブログ記事にするか止めるか迷ったのですが、公式HPにも書かれているようなので記事にすることにしました。
外部リンク:もえぎの里 阿波
外部リンク:あば温泉・交流館 | 岡山県津山市 | 公式ホームページ
今年のオキナグサの開花は4月下旬だったらしく、少し行くのが遅かったかも知れません。
4月29日に行われた『尾所の桜まつり』の時に知っていれば、満開のオキナグサの写真が撮れていたかも知れません。
このオキナグサは、津山幼稚園から100株プレゼントされたものを交流館スタッフ他が心を込めて増やし続け、今では500株ほどに増えたんだそうです。
糸のように八方に伸びて毛のように見えるのが種子です。
この種子の様子がお爺さんの髪の毛のように見えるので『翁草』と名付けられたんだとか・・・
夏の直射日光を嫌うらしいのですが、スクスクと育っていますね^^
当日はマクロレンズも持って出かけたのですが、風が強くて私の腕ではボケまくりそうだったのでマクロ機能付きのレンズで写真を撮りました^^;
殆どのものが開花時期も終わり頃で早いものは種子をつけてました。
種子をつけていない花はないかと探しまくったら・・・
ありました~
濃い赤紫色で、花だと思っていた部分は愕だったんですね^^;
このオキナグサは蕾の状態では花は下向きで、開花から種子を実らせるに従ってお顔を上に持ち上げるんだそうです。
また、種子が熟すとタンポポとは少し違いますが綿毛になるんだそうです。
交流館の奥へと進むと、こんな花も咲いていました^^
オオデマリ^^
もう、そんな季節なんですね~♪
私はオキナグサを見るのは始めてだったので、満開よりも少し遅れて種子を実らせた状態も見ることが出来たので、逆にラッキーだったのかも知れません^^
ところで、ここにオキナグサが生えてるからって盗掘なさらないようお願いします。
ネット通販で購入すれば1株400円程度で販売されていますので、わざわざガソリン代を使って犯罪を犯す必要もないものと思います。
参考までに、オキナグサのネットショッピング先を(1株400円)・・・
外部リンク:Amazon.co.jp: 【6か月枯れ保証】【山野草】オキナグサ 9.0cmポット 【即日発送対応】: DIY・工具
来年は、尾所の桜を見たのち、ここに立ち寄ってみます^^
静かに咲いていたオキナグサ・・・
とても可愛かったです♪
帰り道でポピーを見つけたので、パシャリ
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『あば交流館』
絶滅危惧種と言うこともあり、ブログ記事にするか止めるか迷ったのですが、公式HPにも書かれているようなので記事にすることにしました。
外部リンク:もえぎの里 阿波
外部リンク:あば温泉・交流館 | 岡山県津山市 | 公式ホームページ
今年のオキナグサの開花は4月下旬だったらしく、少し行くのが遅かったかも知れません。
4月29日に行われた『尾所の桜まつり』の時に知っていれば、満開のオキナグサの写真が撮れていたかも知れません。
このオキナグサは、津山幼稚園から100株プレゼントされたものを交流館スタッフ他が心を込めて増やし続け、今では500株ほどに増えたんだそうです。
糸のように八方に伸びて毛のように見えるのが種子です。
この種子の様子がお爺さんの髪の毛のように見えるので『翁草』と名付けられたんだとか・・・
夏の直射日光を嫌うらしいのですが、スクスクと育っていますね^^
当日はマクロレンズも持って出かけたのですが、風が強くて私の腕ではボケまくりそうだったのでマクロ機能付きのレンズで写真を撮りました^^;
殆どのものが開花時期も終わり頃で早いものは種子をつけてました。
種子をつけていない花はないかと探しまくったら・・・
ありました~
濃い赤紫色で、花だと思っていた部分は愕だったんですね^^;
このオキナグサは蕾の状態では花は下向きで、開花から種子を実らせるに従ってお顔を上に持ち上げるんだそうです。
また、種子が熟すとタンポポとは少し違いますが綿毛になるんだそうです。
交流館の奥へと進むと、こんな花も咲いていました^^
オオデマリ^^
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私はオキナグサを見るのは始めてだったので、満開よりも少し遅れて種子を実らせた状態も見ることが出来たので、逆にラッキーだったのかも知れません^^
ところで、ここにオキナグサが生えてるからって盗掘なさらないようお願いします。
ネット通販で購入すれば1株400円程度で販売されていますので、わざわざガソリン代を使って犯罪を犯す必要もないものと思います。
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来年は、尾所の桜を見たのち、ここに立ち寄ってみます^^
静かに咲いていたオキナグサ・・・
とても可愛かったです♪
帰り道でポピーを見つけたので、パシャリ
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面白画像9 (ワンコ編) [分類不能]
絶景だったパワースポット [地元周辺のアレコレ]
去年の秋、紅葉狩りがてら行ってこようと思っていたんですが、どうしてもスケジュールが調整できなかったんです。
GWになってやっと行くことが出来ました^^
行った場所は、岡山県鏡野町上斎原(旧・苫田郡上斎原村)にあるパワースポットの岩井滝。
外部リンク:[鏡野町] 岩井滝
外部リンク:自然|鏡野町観光ナビ: 滝
ゴールデンウイークまっただ中なので混んでるかと思ったのですが、観光客も10人から20人居合わせたくらいで、あまり混んでいませんでした。
でも、もし行くとしたら今がチャンスかも知れませんので、ハイキングがてら訪れてみられてはいかがでしょうか?
上斎原へ入ると、まだあちこちに残雪が残っていました。
写真は、岩井滝の駐車場から撮った写真です。
ここ岩井滝は、近年の風水でパワースポットとしても紹介され有名になってきました。
また、入口から岩井滝に到着する前に『日本の名水百選』にも選ばれている『名水岩井』も湧き出しています。
別名『子宝の水』としても有名で、飲めば子宝に恵まれると言われています。
外部リンク:岩井滝 - Wikipedia
外部リンク:環境省選定 名水百選/詳細ページ
道中から見える渓流もとても綺麗^^
ただ、雪解け水と数日前に降った雨の影響だと思いますが、道は水浸しでした><;
ここで、お断り;;
名水百選に選ばれた名水岩井の写真はアップできません;;
友達から、撮影時にはOKをいただいていたのですが『やっぱ、ハズイからダメ!』って^^;
その友達が写った写真っきゃないので、名水岩井の写真はナシってことで><;
入口から約400メートル、岩井滝が見えてきました^^
写真に写っている橋ですが、雪で?壊れてしまっています。
でも、橋が不安定にぐらつくこともなくて私は平気で渡れました。
(友達は3回ほど尻もちついてましたけど^^;)
ここで、注意っ
橋を渡って、岩井滝の直下まで行くには雪庇(せっぴ)があります。
この雪庇の上は絶対に歩かないでください。
外部リンク:雪庇 - Wikipedia
Wikipediaには山の尾根などのことについて書かれていますが、庇(ひさし)のように張り出た雪のことを雪庇と言います。
雪の上からでは、雪の中の様子が判りませんし、雪庇が崩れれば大事故にもつながります;;
岩井滝の全景
雪解け水と数日前に降った雨で水量が多く、三脚にカメラを乗せてスローシャッターで撮影したかったのですが、飛沫が雨のようにカメラを襲うので手持ちでの撮影となりました><;
そして、岩井滝の見せてくれる姿は、これだけではありません。
滝の裏に入ることができます^^
パワースポットになっている所以かも知れませんね^^
そして滝の裏側へ・・・
裏側へ入っていても、滝を落ちる水の勢いで風が起こり、飛沫がかかりました><;
最後に、雪庇の写真
春になって気温の上昇とともに残雪が溶け始め、相当残雪の奥の方から庇状に雪が溶けているのが判ります。
絶対に危険なので、雪庇の上は歩かないでくださいね><
最後に、岩井の滝周辺は、まだ新緑と言えるほど緑も芽生えてはいませんでしたが、残雪の残る絶景の滝を見れて、何かパワーが沢山貰えたような気分になりました^^
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私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
GWになってやっと行くことが出来ました^^
行った場所は、岡山県鏡野町上斎原(旧・苫田郡上斎原村)にあるパワースポットの岩井滝。
外部リンク:[鏡野町] 岩井滝
外部リンク:自然|鏡野町観光ナビ: 滝
ゴールデンウイークまっただ中なので混んでるかと思ったのですが、観光客も10人から20人居合わせたくらいで、あまり混んでいませんでした。
でも、もし行くとしたら今がチャンスかも知れませんので、ハイキングがてら訪れてみられてはいかがでしょうか?
上斎原へ入ると、まだあちこちに残雪が残っていました。
写真は、岩井滝の駐車場から撮った写真です。
ここ岩井滝は、近年の風水でパワースポットとしても紹介され有名になってきました。
また、入口から岩井滝に到着する前に『日本の名水百選』にも選ばれている『名水岩井』も湧き出しています。
別名『子宝の水』としても有名で、飲めば子宝に恵まれると言われています。
外部リンク:岩井滝 - Wikipedia
外部リンク:環境省選定 名水百選/詳細ページ
道中から見える渓流もとても綺麗^^
ただ、雪解け水と数日前に降った雨の影響だと思いますが、道は水浸しでした><;
ここで、お断り;;
名水百選に選ばれた名水岩井の写真はアップできません;;
友達から、撮影時にはOKをいただいていたのですが『やっぱ、ハズイからダメ!』って^^;
その友達が写った写真っきゃないので、名水岩井の写真はナシってことで><;
入口から約400メートル、岩井滝が見えてきました^^
写真に写っている橋ですが、雪で?壊れてしまっています。
でも、橋が不安定にぐらつくこともなくて私は平気で渡れました。
(友達は3回ほど尻もちついてましたけど^^;)
ここで、注意っ
橋を渡って、岩井滝の直下まで行くには雪庇(せっぴ)があります。
この雪庇の上は絶対に歩かないでください。
外部リンク:雪庇 - Wikipedia
Wikipediaには山の尾根などのことについて書かれていますが、庇(ひさし)のように張り出た雪のことを雪庇と言います。
雪の上からでは、雪の中の様子が判りませんし、雪庇が崩れれば大事故にもつながります;;
岩井滝の全景
雪解け水と数日前に降った雨で水量が多く、三脚にカメラを乗せてスローシャッターで撮影したかったのですが、飛沫が雨のようにカメラを襲うので手持ちでの撮影となりました><;
そして、岩井滝の見せてくれる姿は、これだけではありません。
滝の裏に入ることができます^^
パワースポットになっている所以かも知れませんね^^
そして滝の裏側へ・・・
裏側へ入っていても、滝を落ちる水の勢いで風が起こり、飛沫がかかりました><;
最後に、雪庇の写真
春になって気温の上昇とともに残雪が溶け始め、相当残雪の奥の方から庇状に雪が溶けているのが判ります。
絶対に危険なので、雪庇の上は歩かないでくださいね><
最後に、岩井の滝周辺は、まだ新緑と言えるほど緑も芽生えてはいませんでしたが、残雪の残る絶景の滝を見れて、何かパワーが沢山貰えたような気分になりました^^
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廃坑探検 (最終回) [地元周辺のアレコレ]
まず、例によりお断りです。
この記事を読んで廃坑探検に出かけられるのは構いませんが、以下のことをお守りくださるようお願いします。
1.どんなハプニングが起こるか判らないので『絶対に』一人では行かない。
2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
では、本題へ・・・
最初に、昨日最後に載せた写真・・・
この、写真の一番左に写っている柱の左側から向こうを写すと・・・
完全に建物が崩壊しています。
この鉱山はネットでググればすぐにヒットします。
数年前に、探検に来られた方の写真には崩壊前の写真が載せてあったので、最近壊れたのでしょう。
足元を見ると・・・
アリジゴクの巣がw
すり鉢を、そこいらの小枝でグリグリしたい衝動を抑えるのが大変でした^^;
ここは昔は通路だったんでしょうね?
奥に窓が見えます。
通路の上側部分。
こちら側から見ると、床もしっかりしているように見えますが、通路から見た感じや他の部屋などの床や柱の腐り具合をみていると、この床の上に足を乗せる勇気が出ませんでした。
(足を乗せないもの勇気の1つだと私は思います)
同じ場所の別アングル
奥に小屋のようなものが見えるのですが、みんなで他の場所にも行くことになっていたので、ここでタイムアップとなってしまいました。
登るより、降りるときのほうが大変でしたが、なんとか下まで降りてきました^^
名残惜しいので、選鉱場前から1枚・・・
みんなで、もう一回、木の葉が落ちた冬に来ようね、全体の様子や辺りの様子も判りやすいから・・・って誓い合いました^^
風雨に曝されながらも約50年に亘って起ち続けているこの廃坑、本当に感動しました。
ってか、廃墟、廃坑ファンになっちゃいそう^^;
オマケ
国道53号線から、脇道に入り、この鉱山への目印
行きがけはこれを見落として、少し迷ったのよね^^;
竜山バスって、今はないようなんですがバス停だけはしっかり残っています。
このバス停の標識も50年の古さを感じませんね^^;
この廃坑の凄さに圧倒されてあまり写真を撮っていません;;
ショボイ記事になってしまってゴメンしてね^^;
そして、また鉱山に出かけたら、もっと詳しく写真を撮ってUPしますね~
おしまい(*^。^*)
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この記事を読んで廃坑探検に出かけられるのは構いませんが、以下のことをお守りくださるようお願いします。
1.どんなハプニングが起こるか判らないので『絶対に』一人では行かない。
2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
では、本題へ・・・
最初に、昨日最後に載せた写真・・・
この、写真の一番左に写っている柱の左側から向こうを写すと・・・
完全に建物が崩壊しています。
この鉱山はネットでググればすぐにヒットします。
数年前に、探検に来られた方の写真には崩壊前の写真が載せてあったので、最近壊れたのでしょう。
足元を見ると・・・
アリジゴクの巣がw
すり鉢を、そこいらの小枝でグリグリしたい衝動を抑えるのが大変でした^^;
ここは昔は通路だったんでしょうね?
奥に窓が見えます。
通路の上側部分。
こちら側から見ると、床もしっかりしているように見えますが、通路から見た感じや他の部屋などの床や柱の腐り具合をみていると、この床の上に足を乗せる勇気が出ませんでした。
(足を乗せないもの勇気の1つだと私は思います)
同じ場所の別アングル
奥に小屋のようなものが見えるのですが、みんなで他の場所にも行くことになっていたので、ここでタイムアップとなってしまいました。
登るより、降りるときのほうが大変でしたが、なんとか下まで降りてきました^^
名残惜しいので、選鉱場前から1枚・・・
みんなで、もう一回、木の葉が落ちた冬に来ようね、全体の様子や辺りの様子も判りやすいから・・・って誓い合いました^^
風雨に曝されながらも約50年に亘って起ち続けているこの廃坑、本当に感動しました。
ってか、廃墟、廃坑ファンになっちゃいそう^^;
オマケ
国道53号線から、脇道に入り、この鉱山への目印
行きがけはこれを見落として、少し迷ったのよね^^;
竜山バスって、今はないようなんですがバス停だけはしっかり残っています。
このバス停の標識も50年の古さを感じませんね^^;
この廃坑の凄さに圧倒されてあまり写真を撮っていません;;
ショボイ記事になってしまってゴメンしてね^^;
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廃坑探検 (その2) [地元周辺のアレコレ]
まず、注意
この記事を読んで廃坑探検に出かけられるのは構いませんが、以下のことをお守りくださるようお願いします。
1.どんなハプニングが起こるか判らないので『絶対に』一人では行かない。
2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
さて、社宅の2階にも未練を残しながら、メインの選鉱場へ・・・
この鉱山では銅鉱石を採掘していたんだそうですが、先にお断りしておかなければ^^;
私は鉱山には全くの素人なので鉱山に関する具体的な質問をされても答えられません;;
広角10mmで撮影しているので、小さく見えますが、実際はカナリ大きな建物です。
確かに、あちこち屋根が抜け落ちたりしているのですが50年もの間、手つかずでこれだけの木造建築が残っていることに驚きました。
選鉱場前は、ブッシュで覆われていますが、さほど深いブッシュではなく、簡単に建物に近づくことが出来ました。
この場所から建物の左手に回り込み・・・
何かが取り付けられていたのでしょうか?
コンクリート製の土台が左に並んでいます。
大きな機械でも残っているのかと少し期待していたのですが残念;;
右には水槽のようなものが・・・
抜け落ちた屋根から射してくる日差しが綺麗で、しばしこの景色に見惚れていました^^;
写真左側に、3段のカラーボックスのようなものが写っていますが、片足が入るくらいで大きなものではありませんでした。
石垣が150センチ前後の高さがあるので、どなたかがココを登りやすくするために、何処かの場所から移動したものだと思います。
この踏み台を使って、上にあがると友達が・・・
『yayu-changって、カメラ持つと人が変わる?』って^^;
『そんなことはないよ^^; 昔ワンゲルやってたから、これくらいは平気~^^』
でも心では、こう思ってました・・・
『カメラ持って人が変わっても写真はド下手だわい;;』って・・・^^;
石垣を登って右を見ると・・・
ここにもコンクリート製の土台がありました。
この部屋の向こう側がカナリ崩壊しているのが見えます。
もう一段上に登ったところで振り返ってパシャ
ここも屋根が痛んでます。
やはり廃坑して50年という年月には、勝てないんでしょうね;;
続く・・・
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2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
さて、社宅の2階にも未練を残しながら、メインの選鉱場へ・・・
この鉱山では銅鉱石を採掘していたんだそうですが、先にお断りしておかなければ^^;
私は鉱山には全くの素人なので鉱山に関する具体的な質問をされても答えられません;;
広角10mmで撮影しているので、小さく見えますが、実際はカナリ大きな建物です。
確かに、あちこち屋根が抜け落ちたりしているのですが50年もの間、手つかずでこれだけの木造建築が残っていることに驚きました。
選鉱場前は、ブッシュで覆われていますが、さほど深いブッシュではなく、簡単に建物に近づくことが出来ました。
この場所から建物の左手に回り込み・・・
何かが取り付けられていたのでしょうか?
コンクリート製の土台が左に並んでいます。
大きな機械でも残っているのかと少し期待していたのですが残念;;
右には水槽のようなものが・・・
抜け落ちた屋根から射してくる日差しが綺麗で、しばしこの景色に見惚れていました^^;
写真左側に、3段のカラーボックスのようなものが写っていますが、片足が入るくらいで大きなものではありませんでした。
石垣が150センチ前後の高さがあるので、どなたかがココを登りやすくするために、何処かの場所から移動したものだと思います。
この踏み台を使って、上にあがると友達が・・・
『yayu-changって、カメラ持つと人が変わる?』って^^;
『そんなことはないよ^^; 昔ワンゲルやってたから、これくらいは平気~^^』
でも心では、こう思ってました・・・
『カメラ持って人が変わっても写真はド下手だわい;;』って・・・^^;
石垣を登って右を見ると・・・
ここにもコンクリート製の土台がありました。
この部屋の向こう側がカナリ崩壊しているのが見えます。
もう一段上に登ったところで振り返ってパシャ
ここも屋根が痛んでます。
やはり廃坑して50年という年月には、勝てないんでしょうね;;
続く・・・
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廃坑探検 (その1) [地元周辺のアレコレ]
津山市から国道53号線を南下して約30分。
久米南町の某所にある廃坑を探検してきました。
今日は、この鉱山跡の社宅編です。
先に注意!
この記事を読んで廃坑探検に出かけられるのは構いませんが、以下のことにご注意願います。
1.どんなハプニングが起こるか判らないので『絶対に』一人では行かない。
2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
友達から『久米南町に約50年前に閉山になった炭鉱跡があるから一緒に行く?』って電話があって、ブログネタに丁度いいわって思い、同行させていただきました^^
53号線を外れ、山道を進んで行くと・・・
見えました^^
右手奥に小さく見えるのが廃坑になった鉱山跡(選鉱場)です。
その手前の屋根は、当時のものかどうか判らない倉庫跡。
左の木の下に小さく見えるのが社宅跡です。
今日はモノクロ写真を交えながら・・・
錆びたスレートが時代を感じさせますが、倉庫の中には冷蔵庫や色んなものが散乱してました。
そして社宅跡へ・・・
50年経ってると言う割に崩れも酷くないようですが・・・
こんにちはぁ~ お邪魔しますぅ~
玄関から中を見ても、そんなに古い建物には見えないんだけど?
玄関に落ちていた書類。
どうも労働災害の記録のようです。
この鉱山は昭和36年に閉山したらしいのですが、この書類は昭和49年の文字が書かれていました。
この缶ビール、懐かしいですね~^^
誰かが置き去りにしたんでしょうね;;
玄関を奥へと進むと・・・
社宅玄関からだと、そんなに壊れた建物にも見えなかったんですが・・・
二階に上がる階段が崩落しています。
二階も見てみたかったのですが、この階段を上る勇気はありませんでした。
安全第一、安全第一
玄関を進んで左手に曲がると・・・
台所でしょうか?
窓だったと思われる部分まで土砂が押し寄せていました;;
戻って、玄関の右手・・・
居住空間は床が抜け落ちていました。
部屋に残された布団・・・
どう見ても50年前の布団には見ませんが・・・
先に進もうとしたら足元の床が『メキメキ』って音がしたので、ここから先には進みませんでした。
なるべく壊れて欲しくないもんね^^
続く・・・
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久米南町の某所にある廃坑を探検してきました。
今日は、この鉱山跡の社宅編です。
先に注意!
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1.どんなハプニングが起こるか判らないので『絶対に』一人では行かない。
2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
友達から『久米南町に約50年前に閉山になった炭鉱跡があるから一緒に行く?』って電話があって、ブログネタに丁度いいわって思い、同行させていただきました^^
53号線を外れ、山道を進んで行くと・・・
見えました^^
右手奥に小さく見えるのが廃坑になった鉱山跡(選鉱場)です。
その手前の屋根は、当時のものかどうか判らない倉庫跡。
左の木の下に小さく見えるのが社宅跡です。
今日はモノクロ写真を交えながら・・・
錆びたスレートが時代を感じさせますが、倉庫の中には冷蔵庫や色んなものが散乱してました。
そして社宅跡へ・・・
50年経ってると言う割に崩れも酷くないようですが・・・
こんにちはぁ~ お邪魔しますぅ~
玄関から中を見ても、そんなに古い建物には見えないんだけど?
玄関に落ちていた書類。
どうも労働災害の記録のようです。
この鉱山は昭和36年に閉山したらしいのですが、この書類は昭和49年の文字が書かれていました。
この缶ビール、懐かしいですね~^^
誰かが置き去りにしたんでしょうね;;
玄関を奥へと進むと・・・
社宅玄関からだと、そんなに壊れた建物にも見えなかったんですが・・・
二階に上がる階段が崩落しています。
二階も見てみたかったのですが、この階段を上る勇気はありませんでした。
安全第一、安全第一
玄関を進んで左手に曲がると・・・
台所でしょうか?
窓だったと思われる部分まで土砂が押し寄せていました;;
戻って、玄関の右手・・・
居住空間は床が抜け落ちていました。
部屋に残された布団・・・
どう見ても50年前の布団には見ませんが・・・
先に進もうとしたら足元の床が『メキメキ』って音がしたので、ここから先には進みませんでした。
なるべく壊れて欲しくないもんね^^
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満開の津山城・鶴山公園の桜 [地元周辺のアレコレ]
4月14日の朝と夜、津山城鶴山公園に登ってきました。
実は、今日、岡山県北の某所に行ってきたんですが、お陰でメッチャ疲れてしまったので、文章と写真は少なめで失礼しますm(_ _)m
朝9時ころだったんですが、すでに場所取りのブルーシートが敷かれています。
このブルーシート、場所取りには便利ですが、せめてグリーンのものとかないのでしょうか?
来年は開園と同時に出かけて写真を撮らなきゃだわ~^^;
津山城の天主台にはハートの石があります。
恋人同士でこの石を触ると恋が実るんだそうです。
でも、私が引っ越してきた頃は、そんな話はなかったような・・・^^;
ハートの石の場所は、ココ↓
夕方になって、再度鶴山公園へ・・・
ところで、去年は東日本大震災の影響で備中櫓のライトアップも自粛されましたが、今年はライトアップされていました。
去年の備中櫓↓
NIKON COOLPIX S6000
この頃はコンデジしか持っていなかったので、若干ノイズが出ていますが雰囲気がわかるでしょうか?
雪洞の数も少なく、ライトアップされていない備中櫓も趣があって綺麗だと私は思います^^
でも、もうライトアップされない備中櫓って見ることが出来ないんだろうな・・・
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実は、今日、岡山県北の某所に行ってきたんですが、お陰でメッチャ疲れてしまったので、文章と写真は少なめで失礼しますm(_ _)m
朝9時ころだったんですが、すでに場所取りのブルーシートが敷かれています。
このブルーシート、場所取りには便利ですが、せめてグリーンのものとかないのでしょうか?
来年は開園と同時に出かけて写真を撮らなきゃだわ~^^;
津山城の天主台にはハートの石があります。
恋人同士でこの石を触ると恋が実るんだそうです。
でも、私が引っ越してきた頃は、そんな話はなかったような・・・^^;
ハートの石の場所は、ココ↓
夕方になって、再度鶴山公園へ・・・
ところで、去年は東日本大震災の影響で備中櫓のライトアップも自粛されましたが、今年はライトアップされていました。
去年の備中櫓↓
NIKON COOLPIX S6000
この頃はコンデジしか持っていなかったので、若干ノイズが出ていますが雰囲気がわかるでしょうか?
雪洞の数も少なく、ライトアップされていない備中櫓も趣があって綺麗だと私は思います^^
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横野の滝 [地元周辺のアレコレ]
5月3日、旧津山市北部にある横野の滝に行ってきました。
GWではあるものの、今ならさほど混んでないだろう・・・って思って出かけたのですが・・・
横野地区には横野川が流れていて、その横野川を縫うように道が走っているので津山で一番橋の多い所なのかも知れません。
また、この横野は手すき和紙が有名で岡山県の伝統工芸品にも指定されていて金箔を作るときに使う箔合紙は横野和紙が一番なんだそうです。
冬の寒がするころ、ここで蒸した三椏の皮を寒ざらしをします。
さらすのは水が冷たければ冷たいほどいいんですが、大変な仕事ですね;;
横野の町並みを抜けて一の滝へ・・・
一の滝は、木々が邪魔をして道からでは見にくいので、道の斜面を下りて・・・
でもね;
この斜面;;
結構危険っぽい斜面なんです><
通路を整備するとか出来ないんでしょうか?^^;
一の滝を後にして、山道を進むと・・・
見えてきました^^
二の滝と、お食事(そうめん流しや焼き肉など)ができる紅葉亭^^
ここ、横野の滝の滝開きが4月29日に行われ、紅葉亭も開店したばかりなのにこの車の数です^^
この紅葉亭は平成10年(だったかな?)の台風で甚大な被害を受け、地元民で運営されているお店の再開も危ぶまれていたんですよ;;
紅葉亭には何度も訪れているのですが、お店に二階があるとは知りませんでした^^;
紅葉亭のメニューはコチラ↓
私は、横野寿司と焼き肉(牛肉)をオーダーしました^^
横野寿司は呉汁とお新香がオマケでついてきます。
写真の横野寿司ですが、これで一人前なのよw
小食な人ならこれを全部食べられないかもしれませんw
そして、メインの焼き肉・・・
地元ではオオカクと言われるお肉(一般的に言えばハラミ)と野菜がセットになってて2000円。
焼き肉屋さんで食べれば、お肉だけで800円とか900円くらいで、野菜だって結構なお値段なのに、この量で2000円はお得感がします^^
ここで注意っ
ここ、紅葉亭で焼き肉やジンギスカンをオーダーするとき、たとえば二人前オーダーするなら『野菜は一人前だけ盛ってください、残りの野菜は持ち帰りにします』ってオーダーしてください。
他のメニューなどをオーダーしていると絶対に食べ切れません;;
で、なぜ『お持ち帰り』なのか・・・
紅葉亭のスタッフはメッチャ親切なので『いらない』と言っても聞いてくれないんです><
『ぜ~~んぶ食べて帰りんちゃい!』って^^;
そんな紅葉亭のスタッフのみなさんの優しさが私は好き^^
丁度、お昼時だったので焼き肉も、そうめん流しもお客さんで一杯でした^^
あと・・・
真夏ともなると1時間待ちとかは当たり前なので時間に余裕を持って遊びに来られることをお勧めします^^
お腹も満腹になって、いざ二の滝へ・・・
二の滝は、紅葉亭から続く道の奥へあります。
二の滝の横には、竜神宮があって、その途中には・・・
普段は見逃していて、これまた今回初めて発見したんだけど・・・
写真を撮ったときは『石の上にお金が置いてあるぅ~』って思っただけで、わからなかったのですが・・・
名前が・・・^^;
二の滝を後にして、三の滝へ・・・
横野の滝は二の滝が有名?になってるんですが・・・
一番美しいのは、実は三の滝なんですよ~^^
三の滝は、滝壺が三段あって、訪れる方も少ないんですが、やっぱ三の滝は実に美しいと私は思います^^
トイレや東屋なども整備されているのですが、勿体ない気がします><
ここからオマケ
前々から気になってたんですが、二の滝から三の滝へ向かう途中に灯篭があるんです。
昔は電灯を点していたんでしょうか?
電球のソケットが・・・
今は忘れられた存在のようです;;
私の友達に、この灯篭のことを聞いたら、少なくとも20年前にはあったんだとか・・・
でも、なぜにこの灯篭を作ったのかジモティーじゃないから判らないんだそうです。
オマケのオマケ^^;
実は、当日・・・
メッチャ美人さんがファイルとコンデジをを片手に横野の滝に来ていたんです。
何かの取材には間違いなさそうだったんですが・・・
『写真を撮らせてくれませんか?』とも言えないくらいの威圧感とオーラが・・・
なので、遠巻きにパシャリ
地元の民放ラジオRSKのアナウンサーだったようです。
私はテレビもラジオもあまり興味がないので判る訳ないよね~;;
ってか、車のナンバープレートもRSKラジオの周波数と同じで1494なのねw
抜かりがないなぁ~^^
でもでも、ほんと~に美人さんなのに、あの威圧感は・・・
勿体ないわ;;
目が合っても『こんにちは~^^』の一言もなかったんです;
私は、そんな態度無理だわぁ;
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=====外部リンク集=====
横野滝 - 津山市公式ウェブサイト
ふるさとネット販売 横野和紙
津山箔合紙(つやまはくあいし)・横野和紙(よこのわし) - 津山市公式ウェブサイト
横野の滝 - 津山瓦版
津山市 紅葉亭 - Google マップ
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また、この横野は手すき和紙が有名で岡山県の伝統工芸品にも指定されていて金箔を作るときに使う箔合紙は横野和紙が一番なんだそうです。
冬の寒がするころ、ここで蒸した三椏の皮を寒ざらしをします。
さらすのは水が冷たければ冷たいほどいいんですが、大変な仕事ですね;;
横野の町並みを抜けて一の滝へ・・・
一の滝は、木々が邪魔をして道からでは見にくいので、道の斜面を下りて・・・
でもね;
この斜面;;
結構危険っぽい斜面なんです><
通路を整備するとか出来ないんでしょうか?^^;
一の滝を後にして、山道を進むと・・・
見えてきました^^
二の滝と、お食事(そうめん流しや焼き肉など)ができる紅葉亭^^
ここ、横野の滝の滝開きが4月29日に行われ、紅葉亭も開店したばかりなのにこの車の数です^^
この紅葉亭は平成10年(だったかな?)の台風で甚大な被害を受け、地元民で運営されているお店の再開も危ぶまれていたんですよ;;
紅葉亭には何度も訪れているのですが、お店に二階があるとは知りませんでした^^;
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私は、横野寿司と焼き肉(牛肉)をオーダーしました^^
横野寿司は呉汁とお新香がオマケでついてきます。
写真の横野寿司ですが、これで一人前なのよw
小食な人ならこれを全部食べられないかもしれませんw
そして、メインの焼き肉・・・
地元ではオオカクと言われるお肉(一般的に言えばハラミ)と野菜がセットになってて2000円。
焼き肉屋さんで食べれば、お肉だけで800円とか900円くらいで、野菜だって結構なお値段なのに、この量で2000円はお得感がします^^
ここで注意っ
ここ、紅葉亭で焼き肉やジンギスカンをオーダーするとき、たとえば二人前オーダーするなら『野菜は一人前だけ盛ってください、残りの野菜は持ち帰りにします』ってオーダーしてください。
他のメニューなどをオーダーしていると絶対に食べ切れません;;
で、なぜ『お持ち帰り』なのか・・・
紅葉亭のスタッフはメッチャ親切なので『いらない』と言っても聞いてくれないんです><
『ぜ~~んぶ食べて帰りんちゃい!』って^^;
そんな紅葉亭のスタッフのみなさんの優しさが私は好き^^
丁度、お昼時だったので焼き肉も、そうめん流しもお客さんで一杯でした^^
あと・・・
真夏ともなると1時間待ちとかは当たり前なので時間に余裕を持って遊びに来られることをお勧めします^^
お腹も満腹になって、いざ二の滝へ・・・
二の滝は、紅葉亭から続く道の奥へあります。
二の滝の横には、竜神宮があって、その途中には・・・
普段は見逃していて、これまた今回初めて発見したんだけど・・・
写真を撮ったときは『石の上にお金が置いてあるぅ~』って思っただけで、わからなかったのですが・・・
名前が・・・^^;
二の滝を後にして、三の滝へ・・・
横野の滝は二の滝が有名?になってるんですが・・・
一番美しいのは、実は三の滝なんですよ~^^
三の滝は、滝壺が三段あって、訪れる方も少ないんですが、やっぱ三の滝は実に美しいと私は思います^^
トイレや東屋なども整備されているのですが、勿体ない気がします><
ここからオマケ
前々から気になってたんですが、二の滝から三の滝へ向かう途中に灯篭があるんです。
昔は電灯を点していたんでしょうか?
電球のソケットが・・・
今は忘れられた存在のようです;;
私の友達に、この灯篭のことを聞いたら、少なくとも20年前にはあったんだとか・・・
でも、なぜにこの灯篭を作ったのかジモティーじゃないから判らないんだそうです。
オマケのオマケ^^;
実は、当日・・・
メッチャ美人さんがファイルとコンデジをを片手に横野の滝に来ていたんです。
何かの取材には間違いなさそうだったんですが・・・
『写真を撮らせてくれませんか?』とも言えないくらいの威圧感とオーラが・・・
なので、遠巻きにパシャリ
地元の民放ラジオRSKのアナウンサーだったようです。
私はテレビもラジオもあまり興味がないので判る訳ないよね~;;
ってか、車のナンバープレートもRSKラジオの周波数と同じで1494なのねw
抜かりがないなぁ~^^
でもでも、ほんと~に美人さんなのに、あの威圧感は・・・
勿体ないわ;;
目が合っても『こんにちは~^^』の一言もなかったんです;
私は、そんな態度無理だわぁ;
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=====外部リンク集=====
横野滝 - 津山市公式ウェブサイト
ふるさとネット販売 横野和紙
津山箔合紙(つやまはくあいし)・横野和紙(よこのわし) - 津山市公式ウェブサイト
横野の滝 - 津山瓦版
津山市 紅葉亭 - Google マップ
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
鶴山公園でドジるの巻@津山桜まつり [地元周辺のアレコレ]
4月8日、津山城鶴山公園で備州岡山城鉄砲隊の演武があると言うので出かけたときの話です。
演武の始まるのは12時からだったんですが、桜の状態も知りたいし9時半ころに到着。
桜はまだ蕾状態でした。
鉄砲隊の演武までは時間があるので、桜まつりイベントを時間がくるまで見てました。
今年は古事記編纂1300年の年になります。
そこで平成24年7月21日から11月11日まで『【神話博しまね】よみがえる はじまりの物語』が開催されるので、キャンペーンで『しまねっこ』も来てました^^
メッチャゆるキャラで可愛いね~しまねっこ(*^。^*)
外部リンク:【神話博しまね】よみがえる はじまりの物語
しまねっこのうた&ダンス - YouTube
「神話博しまね」神話映像館予告映像(第1弾) - YouTube
『【神話博しまね】よみがえる はじまりの物語』、メッチャ行きたいぃ~~~~;;
当地、津山のご当地アイドルSakuLoveも登場!!
SakuLoveはユニットが出来た当初はメンバー7人だったのですが、3月一杯で4人が卒業し、今は3人で活動中です。
今、新たなメンバー募集も終わり、5月末に新たなメンバーでスタートするようです。
しかし・・・
ご当地キャラの河童の『ごんちゃん』・・・
キャラが出来たのが約20年前で、当時は今のようにご当地キャラがもてはやされる時代ではなかったんですが、チョッピリ手抜き感を感じるのは私だけでしょうか?^^;
でも、ごんちゃん、子供には人気があるようなので安心しましたが^^
神戸からいらっしゃったジャズバンドやオカリナの演奏などを聞いていると、なにやらホラ貝の音が・・・
待ちに待った備州岡山城鉄砲隊の登場です
あわてて、表中(おもてなか)門跡へ・・・
カッコエエ~^^
隊員が椅子に座ってますが、隊員の人に聞くと、椅子に座っているより立っているほうが楽なんだとか・・・
判らないものですね^^;
この備州岡山城鉄砲隊の甲冑や鉄砲なんですけど・・・
全て隊員の自前で、当時のものなんだそうです。
相当懐に余裕がないと隊員になれないんじゃないかしら?^^;
(貧乏人の私はすぐにソチラが気になります^^;)
この方は肩から数珠を下げてます。
自分の命を守ることと、鉄砲で殺生することへの懺悔の気持ちなんだそうです。
で・・・
ここで・・・
カメラの電池が・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
挙句、予備の電池も忘れてるし><;;
なので、ココから先の写真は借り物です^^;
でね、でね・・・
電池切れの私が言うのもアレだけど・・・
詳しくは書けませんが(ってか書いちゃダメかもなの;)
鉄砲隊の演武は、ここ津山城鶴山公園で見るのが日本一なんです。
演武会場の3方が石垣と階段で挟まれているので音も圧巻
それと・・・
ごにょごにょ・・・
そこいらは、写真と動画から想像してください^^;
すぺさるサンクス『まぁ~み』様
すぺさるサンクス『まぁ~み』様
外部リンク:岡山城鉄砲隊HP
4月8日当日の様子です↓
備州岡山城鉄砲隊20120408mac - YouTube
当日、実は赤磐市(あかいわし)周匝(すさい)でも桜まつりがあり、そちらへも備州岡山城鉄砲隊が行っていたので、隊員数が半分でした。
私個人の意見ですが、この備州岡山城鉄砲隊は日本一の鉄砲隊だと思います。
また、今年は津山城鉄砲隊が発足し4月15日に初陣を飾りました^^
津山城鉄砲隊(津山さくらまつり2012) - YouTube
=====外部リンク集=====
津山城鉄砲隊が初陣 鶴山公園 - 山陽新聞ニュース
「津山城鉄砲隊」が誕生しました。 - 津山瓦版
発足したばかりでヨチヨチ歩きの津山城鉄砲隊ですが、日本一の備州岡山城鉄砲隊を追い抜け追い越せ!で頑張ってほしいです^^
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しかし・・・
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キャラが出来たのが約20年前で、当時は今のようにご当地キャラがもてはやされる時代ではなかったんですが、チョッピリ手抜き感を感じるのは私だけでしょうか?^^;
でも、ごんちゃん、子供には人気があるようなので安心しましたが^^
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カッコエエ~^^
隊員が椅子に座ってますが、隊員の人に聞くと、椅子に座っているより立っているほうが楽なんだとか・・・
判らないものですね^^;
この備州岡山城鉄砲隊の甲冑や鉄砲なんですけど・・・
全て隊員の自前で、当時のものなんだそうです。
相当懐に余裕がないと隊員になれないんじゃないかしら?^^;
(貧乏人の私はすぐにソチラが気になります^^;)
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で・・・
ここで・・・
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挙句、予備の電池も忘れてるし><;;
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でね、でね・・・
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私個人の意見ですが、この備州岡山城鉄砲隊は日本一の鉄砲隊だと思います。
また、今年は津山城鉄砲隊が発足し4月15日に初陣を飾りました^^
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発足したばかりでヨチヨチ歩きの津山城鉄砲隊ですが、日本一の備州岡山城鉄砲隊を追い抜け追い越せ!で頑張ってほしいです^^
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■■来年は美作国建国1300年■■ [その他]
来年は美作(みまさか)国が出来て1300年になります。
津山市や周辺の市町村も参加しイベントも催されるようです。
と言うことで、津山市と周辺の市町村の宣伝方々、記事トップとサイドバーに『美作国建国1300年 - 懐かしく新しい未来へ還ろう 美作国建国1300年』のHPバナー、サイドバーに『津山市観光協会』のバナーを追加しました。
また、サイドバーのオフィシャルサイトに『津山市観光情報 津山”来んちゃい”観光Net』をリンクしました。
岡山県北へお越しの際の参考になさってはいかがでしょうか?
ところで、美作は『みまさか』と読みます。
『みまさく』なんて読まないでね~
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=====外部リンク=====
美作国 - Wikipedia
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尾所の桜まつり&布滝(のんたき)@津山市阿波(あば) [地元周辺のアレコレ]
=====尾所の桜まつり=====
私は4月24日に尾所(おそ)の桜が満開になったと聞いたので、会社が終わってベストショットを収めることができたのですが、連絡をくれた友達は時間の都合があわず結局行けず仕舞いでした。
満開が24日だったのなら、29日に行われる『尾所の桜まつり』の時に出かけても満開から5日しか過ぎてないし桜が散ることはないんじゃないかな?最悪でも散り始めの綺麗なショットが撮れるのでは?と言うことになって、29日に出かけて行きました。
しかし・・・
結果は・・・
写真に写ってる人と比較すると桜の大きさがわかりますね^^
流石に醍醐桜ほどではありませんが、やはり樹齢約550年の風格を感じます♪
あぁ・・・でもでも完全に葉桜でしたorz
友達の話では去年は29日に満開だったんだとか・・・
22日、23日と昼間は真夏のような気温で一気に満開になったのはいいのですが、花期が短すぎ;;
(これは岡山県内、どこもそうだったようです)
私も友達もテンションが下がってしまって・・・^^;
やっぱ、桜は満開から散り始め、初夏の葉桜に限りますね^^;
テントの中では、よもぎ餅、米粉のお菓子、焼き鳥、アマゴの塩焼き、焼きそば、ばらずし、、ビールにジュース、ワンカップなどが販売されていました。
また、写真のテントの奥では地元の老人会の方が作った手打ちそばも販売されていました。
私は、手打ち蕎麦と黒大豆で色をピンクに染めた『ばらずし』を食べたんですが・・・
これまた、写真を撮るのを忘れてるしorz
また別のテントでは、地元の写真クラブの方が今までに撮りためた写真を展示されていました。
ここ、尾所の桜は最近有名になりかけた桜で、まだまだジモティーだけのイベントに近い状態ですので、車が混むこともなくスンナリ会場近辺に車を駐車できるので、来年あたり出かけてみられてはいかがでしょうか?
タイミングさえ外さなければ、昼夜を問わずカメラマンも少ないので思う存分に写真も撮影できると思います。
このまま桜の写真撮影に敗北したまま帰れないよね?
って友達と相談して、この場所から30分ほどで行ける布滝(のんたき)を目指すことにしました。
=====布滝=====
山道を車で走ること約30分、布滝に到着。
この布滝は地元メディアでも度々紹介される滝なんですよ^^
また、布滝は車で近くまで行けて、駐車場やトイレなども整備されているので子供やお年寄りでも楽ちんです^^
歩くこと2~3分・・・
┏)`o´(┓ アッチョンブリケ
まだ新緑には早すぎましたぁ><;
尾所の桜周辺では、新緑も芽吹きイイ感じだったんですが、やっぱ山の中・・・
あと1月くらいあとがよさそうでした^^;
布滝の水量は年中豊富で見ごたえがあるのですが、今の時期が一番水量が多いような気がします。
水量が多いために、水が段々になって落ちていく様子が判りにくいです><;
去年の秋、紅葉と布滝を撮ろうと出かけた時の写真があるので、それををば・・・
去年の秋は秋で、気温が高く中途半端な冷え込み方だったので、広葉樹は紅葉せず葉は茶色く変色してしまって、全く紅葉はダメでした。・゚・(ノД`)・゚・。
滝の斜面や周囲は玄武岩の柱状節理となっていて、これが綺麗な滝を作りだしているんですね^^
今年の秋は、紅葉と布滝の写真のリベンジをしなきゃだわっ!
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=====外部リンク集=====
阿波地域の観光 - 津山市公式ウェブサイト
布滝(のんだき) - 津山瓦版
布滝 (津山市) - Wikipedia
Google マップ - 布滝
岡山県の滝見リスト(注意:BGMが鳴ります)
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満開が24日だったのなら、29日に行われる『尾所の桜まつり』の時に出かけても満開から5日しか過ぎてないし桜が散ることはないんじゃないかな?最悪でも散り始めの綺麗なショットが撮れるのでは?と言うことになって、29日に出かけて行きました。
しかし・・・
結果は・・・
写真に写ってる人と比較すると桜の大きさがわかりますね^^
流石に醍醐桜ほどではありませんが、やはり樹齢約550年の風格を感じます♪
あぁ・・・でもでも完全に葉桜でしたorz
友達の話では去年は29日に満開だったんだとか・・・
22日、23日と昼間は真夏のような気温で一気に満開になったのはいいのですが、花期が短すぎ;;
(これは岡山県内、どこもそうだったようです)
私も友達もテンションが下がってしまって・・・^^;
やっぱ、桜は満開から散り始め、初夏の葉桜に限りますね^^;
テントの中では、よもぎ餅、米粉のお菓子、焼き鳥、アマゴの塩焼き、焼きそば、ばらずし、、ビールにジュース、ワンカップなどが販売されていました。
また、写真のテントの奥では地元の老人会の方が作った手打ちそばも販売されていました。
私は、手打ち蕎麦と黒大豆で色をピンクに染めた『ばらずし』を食べたんですが・・・
これまた、写真を撮るのを忘れてるしorz
また別のテントでは、地元の写真クラブの方が今までに撮りためた写真を展示されていました。
ここ、尾所の桜は最近有名になりかけた桜で、まだまだジモティーだけのイベントに近い状態ですので、車が混むこともなくスンナリ会場近辺に車を駐車できるので、来年あたり出かけてみられてはいかがでしょうか?
タイミングさえ外さなければ、昼夜を問わずカメラマンも少ないので思う存分に写真も撮影できると思います。
このまま桜の写真撮影に敗北したまま帰れないよね?
って友達と相談して、この場所から30分ほどで行ける布滝(のんたき)を目指すことにしました。
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歩くこと2~3分・・・
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まだ新緑には早すぎましたぁ><;
尾所の桜周辺では、新緑も芽吹きイイ感じだったんですが、やっぱ山の中・・・
あと1月くらいあとがよさそうでした^^;
布滝の水量は年中豊富で見ごたえがあるのですが、今の時期が一番水量が多いような気がします。
水量が多いために、水が段々になって落ちていく様子が判りにくいです><;
去年の秋、紅葉と布滝を撮ろうと出かけた時の写真があるので、それををば・・・
去年の秋は秋で、気温が高く中途半端な冷え込み方だったので、広葉樹は紅葉せず葉は茶色く変色してしまって、全く紅葉はダメでした。・゚・(ノД`)・゚・。
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果たせなかった目的 がいせん桜まつり@真庭郡新庄村(最終回) [地元周辺のアレコレ]
先に、果たせなかった目的は何か・・・
(去年撮影)
去年訪れた際、お持ち帰りにした古代米の黒米で色付けされた『さくら寿司』
メッチャ美味しかったので今年もお持ち帰りにして食べようと思ってたのに、今年は出店されてませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
もう1つ、果たせなかったのは・・・・
(去年撮影)
蒜山インター近くにある『そばの館』で、蕎麦と蒜山おこわを食べることができませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
勿論、そばの館が休業ってことではありません。
私が悪いんです;;
何と言おうと私が悪いorz
それは何故か?
今回の目的は、『食欲の春』の私としては・・・
1.『新庄がんばろう会』の焼き持ちを食べること
2.津山東高校・食物調理科3年生の三鴨裕太さんが作ったオリジナルラーメン『炙り帆立の梅ぇ茶漬け麺』を試食すること
3.脇本陣木代邸内にある、さくら茶屋で『ひめっ子雑煮』を食べること
4.『そばの館』で蕎麦と蒜山おこわを食べること
だった、わけですが・・・
目的の4が果たせなかったんです;;
目的の1と2は終了し、予定外の『鴨汁うどん』を食べて・・・
まだまだ、平気平気~♪
と思いながら、脇本陣木代邸へ・・・
流石に、脇本陣なだけに落ち着いた造りです^^
土間を奥へ進んで行くと
囲炉裏の間
邸内を案内される方によると1つの部屋に囲炉裏が2つもあるのは珍しい造りなんだそうです。
まだまだ奥へ入って行くと・・・
お醤油の仕込み樽が電話ボックスになってました^^
あわわぁ、ダイヤル式の公衆電話だぁ~ヽ(^ㅂ^)丿
って、まだ使えるのでしょうか?^^;
目的のお店に到着っ!
さくら茶屋
お目当ての『ひめっ子雑煮』をオーダーして・・・
裸電球にレトロな傘が^^
こんな雰囲気大好きぃ~♪
ここ、さくら茶屋では蕎麦やうどんも食べられるのですが汁は、お蕎麦の汁を使っているようでした。
小口切りのネギ、刻み海苔、鰹節、湯餅にした丸餅2個と付け合わせのナマス
実は、私はナマスが大嫌いなんです><;
酢がダメってわけじゃなくて、ナマスがダメなんです;;
でも残すわけにもいかなしし、我慢して食べたんですが、ここのナマスは優しい味だったので、キツイ思いをしなくても食べることが出来ました^^;
と言うか、こう言う味のナマスなら平気だわ^^
少し加熱して酢気を若干飛ばしてるような味でした。
お腹の塩梅も六分くらいになってきたので早く『そばの館』へ行かなくては・・・
お餅は時間が経つとお腹の中で膨れてしまうし;;
蕎麦と蒜山おこわが食べられなくなっちゃうじゃん;;
などと友達と話しながら駐車場に向かってると・・・
お餅つきが始まりました^^
上の写真で気づきましたか?
あいの手が入ってません。
普通、杵にお餅がくっつくので濡らした手でお餅をひっくり返しながら加水するんですが、まったくソレをやってません。
杵にお餅がくっつきまくり^^;
お餅をつきながらお兄さんが『これ見たらミンナ絶対に買うぞ!』とかコソコソ話しながらお餅をついてました。
もう、友達も私も、『これ絶対に食べよう!』モード突入で、つきあがるのを待ってました^^;
お餅をつく時間って、そんな長くじゃないんですねぇ^^
時間にして5分足らずでつきあがりました。
ひめっ子汁 300円
大根、ニンジン、鶏肉などを醤油ベースで煮込んだ『けんちん汁』風な仕上がりでした。
トッピングに揚げ玉が乗っかってたんですが、この揚げ玉がこれまたダシを出してくれて美味しかったです。
しかも、やっぱり、つきたてのお餅は最高に美味しかったです><v
ただ、このとき自分のお腹は腹八分目状態^^;
急いで、そばの館に行かなければ・・・
前夜の強風で折れた桜の枝が痛々しいです><
今年の桜は咲き始めこそ遅かったですが、咲いた途端駆け足で一気に夏に向かって育ったようで、2日前に満開になったばかりだと言うのに、葉っぱも出始めていました。
地元の方でも、こんな桜の咲き方を見るのは初めてだとおっしゃってました。
そして『さくら寿司』が買えなかったことを残念に思いながら帰路へ・・・
結局、そばの館に到着する前に、友達と私のお腹の中のお餅たちが膨らんで、蕎麦と蒜山おこわは食べることができませんでしたとさ・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。
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脇本陣 木代邸|岡山県新庄村
さくら茶屋|岡山県新庄村
蒜山高原-そばの館公式HP top
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もう1つ、果たせなかったのは・・・・
(去年撮影)
蒜山インター近くにある『そばの館』で、蕎麦と蒜山おこわを食べることができませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
勿論、そばの館が休業ってことではありません。
私が悪いんです;;
何と言おうと私が悪いorz
それは何故か?
今回の目的は、『食欲の春』の私としては・・・
1.『新庄がんばろう会』の焼き持ちを食べること
2.津山東高校・食物調理科3年生の三鴨裕太さんが作ったオリジナルラーメン『炙り帆立の梅ぇ茶漬け麺』を試食すること
3.脇本陣木代邸内にある、さくら茶屋で『ひめっ子雑煮』を食べること
4.『そばの館』で蕎麦と蒜山おこわを食べること
だった、わけですが・・・
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まだまだ、平気平気~♪
と思いながら、脇本陣木代邸へ・・・
流石に、脇本陣なだけに落ち着いた造りです^^
土間を奥へ進んで行くと
囲炉裏の間
邸内を案内される方によると1つの部屋に囲炉裏が2つもあるのは珍しい造りなんだそうです。
まだまだ奥へ入って行くと・・・
お醤油の仕込み樽が電話ボックスになってました^^
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さくら茶屋
お目当ての『ひめっ子雑煮』をオーダーして・・・
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こんな雰囲気大好きぃ~♪
ここ、さくら茶屋では蕎麦やうどんも食べられるのですが汁は、お蕎麦の汁を使っているようでした。
小口切りのネギ、刻み海苔、鰹節、湯餅にした丸餅2個と付け合わせのナマス
実は、私はナマスが大嫌いなんです><;
酢がダメってわけじゃなくて、ナマスがダメなんです;;
でも残すわけにもいかなしし、我慢して食べたんですが、ここのナマスは優しい味だったので、キツイ思いをしなくても食べることが出来ました^^;
と言うか、こう言う味のナマスなら平気だわ^^
少し加熱して酢気を若干飛ばしてるような味でした。
お腹の塩梅も六分くらいになってきたので早く『そばの館』へ行かなくては・・・
お餅は時間が経つとお腹の中で膨れてしまうし;;
蕎麦と蒜山おこわが食べられなくなっちゃうじゃん;;
などと友達と話しながら駐車場に向かってると・・・
お餅つきが始まりました^^
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あいの手が入ってません。
普通、杵にお餅がくっつくので濡らした手でお餅をひっくり返しながら加水するんですが、まったくソレをやってません。
杵にお餅がくっつきまくり^^;
お餅をつきながらお兄さんが『これ見たらミンナ絶対に買うぞ!』とかコソコソ話しながらお餅をついてました。
もう、友達も私も、『これ絶対に食べよう!』モード突入で、つきあがるのを待ってました^^;
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時間にして5分足らずでつきあがりました。
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大根、ニンジン、鶏肉などを醤油ベースで煮込んだ『けんちん汁』風な仕上がりでした。
トッピングに揚げ玉が乗っかってたんですが、この揚げ玉がこれまたダシを出してくれて美味しかったです。
しかも、やっぱり、つきたてのお餅は最高に美味しかったです><v
ただ、このとき自分のお腹は腹八分目状態^^;
急いで、そばの館に行かなければ・・・
前夜の強風で折れた桜の枝が痛々しいです><
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地元の方でも、こんな桜の咲き方を見るのは初めてだとおっしゃってました。
そして『さくら寿司』が買えなかったことを残念に思いながら帰路へ・・・
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