大変申し訳ございませんが、
nice返しがご期待にお応え出来ない場合があります><
過剰なアフィリエイト、物販目的が最優先のniceやコメント、悪意のあると認められるコメント、
ネットショッピングHPへリンクされたコメントなどは独断で削除させていただく場合があります。
また、その件に関して一切の苦情を受け付けません。
ゆるキャラの件 [アート]
先のゆるキャラ募集に少し反応があったようなんですが・・・
ん~~と・・・
私自身、元からのジモティーじゃないので美作国のことに関して良くわかっていません^^;
ってか、津山市のことも判っていないのに美作国となると><;
記事上部に貼り付けてあるバナー『美作国建国1300年』のトップページ下部に各市町村のHPバナーがあるので、そこで調べて見るのも一つの手かも知れません。
また、YouTubeにもこんな動画がありました。
(全部貼りつけると相当な数になるので、リンクで失礼します)
外部リンク:美作国建国1300年 - YouTube
(イメージビデオに近いかも・・・)
外部リンク:ももっちが行く 体験!発見!おかやま - YouTube
(この動画には美作国以外も含まれます)
外部リンク:不思議発見!コレナニ?岡山 - YouTube
(この動画には美作国以外も含まれます)
後は何だろう・・・
記事にしようとすると思いだせないわ;;
たとえば・・・
旧津山市と加茂町(新津山市)の境に天狗寺山と言う山があって、そこには『八咫烏(やたからす)』(3本の足を持つ烏)が住んでいたと言う伝説があります。
外部リンク:八咫烏 - Wikipedia
新津山市(旧久米町)には久米仙人伝説も・・・
外部リンク:道の駅「久米の里」
(リンク先上部のタブ、『久米仙人』をクリックすると、伝説の記事を読むことができます。
奈義町は、日本有数のビカリア(巻貝の化石)の産地だったり・・・
外部リンク:ビカリア - Wikipedia
後醍醐天皇が隠岐へ流されるとき、院庄(いんのしょう)にある院庄館で天皇を奪還しようとした児島高徳とか・・・
外部リンク:児島高徳 - Wikipedia
江戸時代後期に、掘坂(ほっさか)に『釜の口用水』トンネルを設計・監督した中村嘉芽市(なかむらかめいち)(当時16歳)
wikipediaになかったので『中村嘉芽市』について簡単に説明すると
津山市北部に堀坂と言う地区があり、そこは加茂川の水の恵みを受け農耕を行っていました。
しかし、一旦加茂川が氾濫すると田畑家屋まで被害を受けると言う、吉凶共存の川でした。
そこで、和算の免許皆伝者、中村周介(医者で和算の第一人者)に代官自ら治水工事を懇願しました。
当時、津山には田熊和算(たのくま・わさん)という算術があり『作州(美作の別名)では和算の話はするな』と言われていたそうです。
しかし、周介は70歳を超える年齢でだったので、甥の嘉芽市に暗渠掘削工事を任せました。
嘉芽市は直径2メートル、長さ100メートルと言う暗渠を山の両側から掘らせ、わずか1年で見事に暗渠用水を開通させることに成功させたそうです。
この『釜の口用水』は200年経た今でも現役で活躍しています。
書き始めるとキリがないので、このくらいにしておきますが、上記動画や各市町村のHPなども参考になさってみてください。^^;
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
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私自身、元からのジモティーじゃないので美作国のことに関して良くわかっていません^^;
ってか、津山市のことも判っていないのに美作国となると><;
記事上部に貼り付けてあるバナー『美作国建国1300年』のトップページ下部に各市町村のHPバナーがあるので、そこで調べて見るのも一つの手かも知れません。
また、YouTubeにもこんな動画がありました。
(全部貼りつけると相当な数になるので、リンクで失礼します)
外部リンク:美作国建国1300年 - YouTube
(イメージビデオに近いかも・・・)
外部リンク:ももっちが行く 体験!発見!おかやま - YouTube
(この動画には美作国以外も含まれます)
外部リンク:不思議発見!コレナニ?岡山 - YouTube
(この動画には美作国以外も含まれます)
後は何だろう・・・
記事にしようとすると思いだせないわ;;
たとえば・・・
旧津山市と加茂町(新津山市)の境に天狗寺山と言う山があって、そこには『八咫烏(やたからす)』(3本の足を持つ烏)が住んでいたと言う伝説があります。
外部リンク:八咫烏 - Wikipedia
新津山市(旧久米町)には久米仙人伝説も・・・
外部リンク:道の駅「久米の里」
(リンク先上部のタブ、『久米仙人』をクリックすると、伝説の記事を読むことができます。
奈義町は、日本有数のビカリア(巻貝の化石)の産地だったり・・・
外部リンク:ビカリア - Wikipedia
後醍醐天皇が隠岐へ流されるとき、院庄(いんのしょう)にある院庄館で天皇を奪還しようとした児島高徳とか・・・
外部リンク:児島高徳 - Wikipedia
江戸時代後期に、掘坂(ほっさか)に『釜の口用水』トンネルを設計・監督した中村嘉芽市(なかむらかめいち)(当時16歳)
wikipediaになかったので『中村嘉芽市』について簡単に説明すると
津山市北部に堀坂と言う地区があり、そこは加茂川の水の恵みを受け農耕を行っていました。
しかし、一旦加茂川が氾濫すると田畑家屋まで被害を受けると言う、吉凶共存の川でした。
そこで、和算の免許皆伝者、中村周介(医者で和算の第一人者)に代官自ら治水工事を懇願しました。
当時、津山には田熊和算(たのくま・わさん)という算術があり『作州(美作の別名)では和算の話はするな』と言われていたそうです。
しかし、周介は70歳を超える年齢でだったので、甥の嘉芽市に暗渠掘削工事を任せました。
嘉芽市は直径2メートル、長さ100メートルと言う暗渠を山の両側から掘らせ、わずか1年で見事に暗渠用水を開通させることに成功させたそうです。
この『釜の口用水』は200年経た今でも現役で活躍しています。
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ゆるキャラを描いて賞金20万円をゲットしよう! [アート]
来年、美作地域は美作国建国1300年にあたります。
そこで、美作国建国1300年記念事業実行委員会では、美作国建国1300年イベントで使われる着ぐるみや印刷物で使用するゆるキャラを募集しています。
テーマとしては
・やすらぎ、憩いを感じ、ホットする
・人の温かさを実感し、笑顔に、元気にさせてくれる 。
この2点。
美作地域在住でなくても応募可能です。
美作地域(ほぼ岡山県北地域全て)のキャラなので、津山市のゴンゴ(河童)などに拘る必要もなく、応募が可能です。
美作地域の昔の人物で言うなら
森忠政、法然上人、宮本武蔵などが美作地域の人物に挙げられます。
ま、ゆるキャラですから上記3人なら3頭身にするとか?
武蔵なら、お通や沢庵和尚も一緒に描くとか?
あまりグダグダ言うと、変なイメージがつくかもしれないので、絵心のある方は色んなキャラを考えて応募されてみてはいかがでしょうか?
私は絵心は皆無なので、応募できませんが・・・><
詳しいゆるキャラ募集要項は↓
外部リンク:美作国建国1300年・ゆるキャラコンテスト作品募集について - 美作国建国1300年記念事業実行委員会
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・やすらぎ、憩いを感じ、ホットする
・人の温かさを実感し、笑顔に、元気にさせてくれる 。
この2点。
美作地域在住でなくても応募可能です。
美作地域(ほぼ岡山県北地域全て)のキャラなので、津山市のゴンゴ(河童)などに拘る必要もなく、応募が可能です。
美作地域の昔の人物で言うなら
森忠政、法然上人、宮本武蔵などが美作地域の人物に挙げられます。
ま、ゆるキャラですから上記3人なら3頭身にするとか?
武蔵なら、お通や沢庵和尚も一緒に描くとか?
あまりグダグダ言うと、変なイメージがつくかもしれないので、絵心のある方は色んなキャラを考えて応募されてみてはいかがでしょうか?
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ESクラブでワンコインランチ [地元周辺で食べ歩き]
津山市津山口に人間ドックをメインの診療としているESクリニックがあります。
外部リンク:ESクリニックTOP
ESクリニックで人間ドックを検診すると昼食もセットになっていて、検診のコースによっては検診後に別棟のESクラブというレストランで昼食を食べて帰ることができます。
以前から、ESクラブでは一般の食事客も受け入れてくださり、検診食とは異なりますが何種類かの一般食を食べることができました。
外部リンク:ESクラブ
今まで別の病院で人間ドックを検診していた友達が、半月くらい前にESクリニックで初人間ドックを受診することになったので、『ESクリニックの食事は美味しいからよかったじゃんかぁ~^^』って言ってたんです。
夕方、検診を終えた彼女から電話があって『食事、メッチャおいしかったよ~^^ それに、一般の食事客用に500円ランチもあるんだね~^^ また、今度ソレも食べてみたいわぁ^^』って、言われたんです。
どうやら彼女の話によると数種類あったメニューを日替わり500円ランチに一本化されたようでした。
私は毎年ESクリニックで検診を受けて食事もしているのに全く気付きませんでした^^;
となると、多分、きっと、お呼びじゃなくても私の出番でしょ?^^;
コンデジを片手に、その友達と500円ランチを頂きに行ってきました^^
(勇気がないのでデジイチはムリ^^;)
ESクラブは人間ドックの健診棟の東に鎮座しています。
本日のメニューは・・・
メインが『鶏じゃが』、肉じゃがの鶏バージョンのようです。
本日のお茶は日替わりのグァバ茶。
グァバ茶って飲んだことがないので興味津々w
一般の食事客なことをウエイトレスの女性に伝え、ワクワクしながら待ってると・・・
ジャジャ~ン!
写真に写っているお茶はグァバ茶ではなく、ほうじ茶です。
ウエイトレスの女性が『ご飯のお代わりとコーヒーはセルフになりますが、ご自由にどうぞ^^』って^^
(料金は先払いで、料理提供時に支払いとなります)
お味は、やはり検診食同様で薄味なんだけどシッカリとした味付けされていました。
『薄味だけど、シッカリした味』って自分で作るとムズイです;;
鶏じゃががシッカリした味付けだったので、ご飯も進んでしまって結局2杯半もご飯を食べちゃっただよ^^;
セルフのご飯他
右からご飯、ポットがグァバ茶、左が見ての通りコーヒー。
あ!グァバ茶は初体験だったんですが、ギムネマ茶のような味でした。
結局、コーヒーも2杯飲んで、大満足のワンコインランチでした^^
ちなみに・・・
去年、私がESクリニックの人間ドックで検診後に食べた検診食↓
ハンバーグのカレーソースがけ^^
ESクリニックで、検診を受けた時の食事は肉と魚、和と洋など2種類用意されているので、お好みでチョイスすることが可能です。
最後に・・・
図らずも今日・・・
社長から死の宣告?がありました><
『yayu-chang、今年から人間ドックの健診先変えるから! ESクリニックは検診に半日かかるけど、そこは1時間ちょいだから』って。・゚・(ノД‘)・゚・。
もう、ESクリニックの健診食を食べれないのねぇ。・゚・(ノД‘)・゚・。
短気な社長の下で働くのも考え物だわぁ;;
ESクラブさん、別料金でも構わないので、一般食事客にも検診食を食べさせて~~~><;;
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以前から、ESクラブでは一般の食事客も受け入れてくださり、検診食とは異なりますが何種類かの一般食を食べることができました。
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今まで別の病院で人間ドックを検診していた友達が、半月くらい前にESクリニックで初人間ドックを受診することになったので、『ESクリニックの食事は美味しいからよかったじゃんかぁ~^^』って言ってたんです。
夕方、検診を終えた彼女から電話があって『食事、メッチャおいしかったよ~^^ それに、一般の食事客用に500円ランチもあるんだね~^^ また、今度ソレも食べてみたいわぁ^^』って、言われたんです。
どうやら彼女の話によると数種類あったメニューを日替わり500円ランチに一本化されたようでした。
私は毎年ESクリニックで検診を受けて食事もしているのに全く気付きませんでした^^;
となると、多分、きっと、お呼びじゃなくても私の出番でしょ?^^;
コンデジを片手に、その友達と500円ランチを頂きに行ってきました^^
(勇気がないのでデジイチはムリ^^;)
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本日のメニューは・・・
メインが『鶏じゃが』、肉じゃがの鶏バージョンのようです。
本日のお茶は日替わりのグァバ茶。
グァバ茶って飲んだことがないので興味津々w
一般の食事客なことをウエイトレスの女性に伝え、ワクワクしながら待ってると・・・
ジャジャ~ン!
写真に写っているお茶はグァバ茶ではなく、ほうじ茶です。
ウエイトレスの女性が『ご飯のお代わりとコーヒーはセルフになりますが、ご自由にどうぞ^^』って^^
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お味は、やはり検診食同様で薄味なんだけどシッカリとした味付けされていました。
『薄味だけど、シッカリした味』って自分で作るとムズイです;;
鶏じゃががシッカリした味付けだったので、ご飯も進んでしまって結局2杯半もご飯を食べちゃっただよ^^;
セルフのご飯他
右からご飯、ポットがグァバ茶、左が見ての通りコーヒー。
あ!グァバ茶は初体験だったんですが、ギムネマ茶のような味でした。
結局、コーヒーも2杯飲んで、大満足のワンコインランチでした^^
ちなみに・・・
去年、私がESクリニックの人間ドックで検診後に食べた検診食↓
ハンバーグのカレーソースがけ^^
ESクリニックで、検診を受けた時の食事は肉と魚、和と洋など2種類用意されているので、お好みでチョイスすることが可能です。
最後に・・・
図らずも今日・・・
社長から死の宣告?がありました><
『yayu-chang、今年から人間ドックの健診先変えるから! ESクリニックは検診に半日かかるけど、そこは1時間ちょいだから』って。・゚・(ノД‘)・゚・。
もう、ESクリニックの健診食を食べれないのねぇ。・゚・(ノД‘)・゚・。
短気な社長の下で働くのも考え物だわぁ;;
ESクラブさん、別料金でも構わないので、一般食事客にも検診食を食べさせて~~~><;;
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津山市中島の水揚げ水車 & 念願のカブトエビに出会う [地元周辺のアレコレ]
山陽新聞を見ていたら、こんな記事がありました。
外部リンク:昔ながらの水あげ水車 津山・中島 - 山陽新聞ニュース
これは面白そうだわ~♪ってことで写真の撮影に出かけてきました^^
場所はココ↓
外部リンク:津山市中島 水揚げ水車 - Google マップ
緑色の矢印で示した部分です。
昔は周辺に7基の水揚げ水車があったそうなのですが、現在は2基のみ。
坂本藤四郎さん(77)方の水田で水揚げ水車が活躍しいています。
水車がゆっくりと回っていて見ているだけでも心が癒されていくようでした。
やっぱ、私は日本人でよかったわぁ~^^
田んぼや水車で心が癒されるんだものね><v
水揚げ水車の隣にあるお宅のワンちゃん^^
少し緊張しているようでしたが可愛かったので1枚^^
周囲の田んぼを覗きこむと、ここにもホウネンエビが居ました^^
でも、数は多くなくてチラホラって感じでした。
やっぱ、ホウネンエビと言えば、あそこ?
長法寺前の田んぼかなぁ・・・
長法寺も場所的に近いので、もう一回ホウネンエビを見に行くことにしました。
水揚げ水車を後に、車へ向かっていると次のお方がお見えになって写真を撮ってらっしゃいました^^
アマチュアカメラマンには有名な場所なんでしょうね^^
車まで戻る途中で、こんなものを発見っ!
トビの羽でしょうか?
長さが30センチくらいありました^^
持ち帰って家宝にしたかったのですが、自然に任せました^^;
車へ戻って長法寺へ・・・
長法寺は『紫陽花祭り』で賑わっていましたが、やはり過去記事で私が触れたとおり紫陽花の見ごろは終わりかけておりました^^;
長法寺の紫陽花の詳細は過去記事を参照願います^^;
過去記事:長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました (1/2):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました(2/2) and 生きた化石を発見っ!:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
先週、咲いてなかった沙羅双樹の木の花の確認も兼ねて境内へ・・・
先週は咲いていなかったんですが、ようやく咲き始めてました^^
檀家の方から伺ったのですが、長法寺には沙羅双樹の木の赤花と白花が植えられているそうなんですが、赤花は咲く時期が早くて紫陽花と同時に楽しむことが出来ないんだそうです。
紫陽花畑の方は先週に比べ花数も多くなっていますが、近くからみると残念かもです^^;
沙羅双樹の木の花も確認したし、ホウネンエビを見に・・・
しかし・・・
あれだけ沢山居たホウネンエビが見えません;;
時期が終わったのでしょうか?
と、よく目を凝らして見ていると・・・
オタマジャクシのようで、オタマジャクシじゃないものが・・・
『もしかして?』って思って、カメラを望遠にして見てみると・・・
生きた化石、カブトエビだぁ~ヽ(^ㅂ^)丿
ホウネンエビも生れて始めて今年出会えたんですが、カブトエビを見るのも生れて始めてなの~^^
外部リンク:ホウネンエビ - Wikipedia
外部リンク:カブトエビ - Wikipedia
でも、泳ぎと言い、姿と言い、ホウネンエビのように癒し系じゃありません^^;
アップにすると・・・
体長は5センチくらいありました。
このカブトエビ・・・
実はホウネンエビを食べてしまうらしいんです><
癒し系のホウネンエビちゃんを食べてしまう憎いヤツだったんですね><
田んぼで見られる生きた化石はホウネンエビ、カブトエビ、カイエビの3種類。
残すはカイエビだけだけど、いつ出会えるのでしょうか?
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これは面白そうだわ~♪ってことで写真の撮影に出かけてきました^^
場所はココ↓
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緑色の矢印で示した部分です。
昔は周辺に7基の水揚げ水車があったそうなのですが、現在は2基のみ。
坂本藤四郎さん(77)方の水田で水揚げ水車が活躍しいています。
水車がゆっくりと回っていて見ているだけでも心が癒されていくようでした。
やっぱ、私は日本人でよかったわぁ~^^
田んぼや水車で心が癒されるんだものね><v
水揚げ水車の隣にあるお宅のワンちゃん^^
少し緊張しているようでしたが可愛かったので1枚^^
周囲の田んぼを覗きこむと、ここにもホウネンエビが居ました^^
でも、数は多くなくてチラホラって感じでした。
やっぱ、ホウネンエビと言えば、あそこ?
長法寺前の田んぼかなぁ・・・
長法寺も場所的に近いので、もう一回ホウネンエビを見に行くことにしました。
水揚げ水車を後に、車へ向かっていると次のお方がお見えになって写真を撮ってらっしゃいました^^
アマチュアカメラマンには有名な場所なんでしょうね^^
車まで戻る途中で、こんなものを発見っ!
トビの羽でしょうか?
長さが30センチくらいありました^^
持ち帰って家宝にしたかったのですが、自然に任せました^^;
車へ戻って長法寺へ・・・
長法寺は『紫陽花祭り』で賑わっていましたが、やはり過去記事で私が触れたとおり紫陽花の見ごろは終わりかけておりました^^;
長法寺の紫陽花の詳細は過去記事を参照願います^^;
過去記事:長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました (1/2):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました(2/2) and 生きた化石を発見っ!:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
先週、咲いてなかった沙羅双樹の木の花の確認も兼ねて境内へ・・・
先週は咲いていなかったんですが、ようやく咲き始めてました^^
檀家の方から伺ったのですが、長法寺には沙羅双樹の木の赤花と白花が植えられているそうなんですが、赤花は咲く時期が早くて紫陽花と同時に楽しむことが出来ないんだそうです。
紫陽花畑の方は先週に比べ花数も多くなっていますが、近くからみると残念かもです^^;
沙羅双樹の木の花も確認したし、ホウネンエビを見に・・・
しかし・・・
あれだけ沢山居たホウネンエビが見えません;;
時期が終わったのでしょうか?
と、よく目を凝らして見ていると・・・
オタマジャクシのようで、オタマジャクシじゃないものが・・・
『もしかして?』って思って、カメラを望遠にして見てみると・・・
生きた化石、カブトエビだぁ~ヽ(^ㅂ^)丿
ホウネンエビも生れて始めて今年出会えたんですが、カブトエビを見るのも生れて始めてなの~^^
外部リンク:ホウネンエビ - Wikipedia
外部リンク:カブトエビ - Wikipedia
でも、泳ぎと言い、姿と言い、ホウネンエビのように癒し系じゃありません^^;
アップにすると・・・
体長は5センチくらいありました。
このカブトエビ・・・
実はホウネンエビを食べてしまうらしいんです><
癒し系のホウネンエビちゃんを食べてしまう憎いヤツだったんですね><
田んぼで見られる生きた化石はホウネンエビ、カブトエビ、カイエビの3種類。
残すはカイエビだけだけど、いつ出会えるのでしょうか?
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津山市八社(やさ)・小滝の紫陽花 [地元周辺のアレコレ]
津山市八社(旧・久米郡久米町福田上)の小滝の紫陽花を見に行ってきました。
外部リンク:津山市 あまのじゃく亭 - Google マップ
通称で小滝と言うのですが、『花と渓流の里』とも言われているようです^^
旧地名の福田上は、津山市と市町村合併した際に『八社(やさ)』と改名されたそうです。
休憩所の『あまのじゃく亭』
鍵がかけてありました^^;
小滝は『花と渓流の里』入口にあるのですが・・・
紫陽花も開花していますが、2週間ほど早かったようです><;
まだ、まばらにしか紫陽花が咲いていませんでした。
紫陽花の開花時期になると、この小滝周辺は紫陽花で埋め尽くされます。
紫陽花の写真を撮りながら、遊歩道を登っていると・・・
ホタルが^^
市内中心部と比較しても、さほど気温が低く感じなかったのですが、ここではまだホタルが居たんですね^^
ここなら市内では終わってしまったホタルの飛び交う姿が見えるかも知れないですね^^
イチモンジセセリでしょうか?
紫陽花が、少し時期尚早だったので、滝周辺に咲いていたユキノシタを撮影^^;
3枚目、少し手ブレしてますorz
ところで、この小滝なんですが、こんな言い伝えが残っています。
その昔、天邪鬼が空の星を取ろうと石を積み上げていたんだそうです。
ところが、朝が来たのが判らず、一番鶏が鳴いてしまいました。
慌てた天邪鬼が足を滑らせたとき、積み上げた石が小滝になったと言われているんだそうです。
そして、足を滑らせた際、ポ~~~ンと石が遠くに飛んで行ったんだそうです。
その石が落ちた場所は『日本の棚田百選』にも選ばれている美咲町小山なんだそうです。
そのためか、小山地区は石が多いんだそうです。
また、休憩所となっている『あまのじゃく亭』は、その天邪鬼から由来しているんでしょうが、これも昔話っぽい逸話があります。
それは、この八社地区の人は全て天邪鬼だったんだとか・・・
でも、八社地区の人って、へそ曲がりじゃないし、みぃ~~んな優しいんですけど^^;
この小滝では、来月7月15日に『小滝祭り』が開かれます。
その頃には紫陽花も満開(or 少し終わりかけ)かも知れないですね^^
去年の小滝祭りは午前11頃から15時くらいまでで、地元青年団による、焼き鳥、焼きそば、おにぎりなども販売され、そうめん流しの無料接待もありました。
イベントとしては、八社地区約40世帯で地域の親睦会を兼ねた家族的な雰囲気が楽しめるかと思います。
小滝から少し下流に、『水車と噴水』の案内表示があったので行ってみることに・・・
東屋の『花菖蒲亭』
でも、どこにも花菖蒲が見当たりませんでした^^;
そして、花菖蒲亭の裏側に水車があるようです
水車がありません><
んじゃ、噴水は?
小滝祭りのときはお水を出すのかも知れないですね^^;
普段は訪れる人も少ないでしょうし、これは仕方ないですね^^
花菖蒲亭の前にある水路を見てみると・・・
アメンボが集団で・・・w
でも、このアメンボさん、体が細長くないの^^;
こんな感じのアメンボさんでした↓
家に帰って調べてみたら、シマアメンボと言う種類で、流れのある川や渓流などに棲むアメンボなんだそうです。
外部リンク:アメンボのしゅるい|NHK for School:(動画を見ることが出来ます)
このシマアメンボは、殆どが写真のように翅のない無翅型なんですが、秋になると翅の生えた長翅型も出現するようです。
アメンボの詳細はコチラ↓
外部リンク:アメンボ研究室
アメンボ以外にも・・・
カワニナ
ヌマエビの仲間
このヌマエビを食べたことありますか?
農村部では時々池さらいをすることがあって、その池さらいをしているとヌマエビが湧きあがるかのように沢山出てきます。
あっと言う間にバケツ1杯に取れるんだとか^^
それを捕まえて、お醤油やお酒で甘辛く煮付けたものを頂いたことがあるのですがメッチャ美味しかったです^^v
また、だれか下さらないかしらw
お昼も近づいてきたことだし、家路へつくことに・・・
車を止めた場所にはオニグルミが実っていました。
足元で飛んでいたウラギンシジミ
ん~;
アジサイの満開には少し早かったですが、シマアメンボを始めてみることが出来たし、ま、いっかw
ブログを書き始めて、写真を撮って、判らなかったものを家で調べて・・・
調べても判らないこともあるけど、結構ブログを書くことで勉強になるな~って思いました
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外部リンク:津山市 あまのじゃく亭 - Google マップ
通称で小滝と言うのですが、『花と渓流の里』とも言われているようです^^
旧地名の福田上は、津山市と市町村合併した際に『八社(やさ)』と改名されたそうです。
休憩所の『あまのじゃく亭』
鍵がかけてありました^^;
小滝は『花と渓流の里』入口にあるのですが・・・
紫陽花も開花していますが、2週間ほど早かったようです><;
まだ、まばらにしか紫陽花が咲いていませんでした。
紫陽花の開花時期になると、この小滝周辺は紫陽花で埋め尽くされます。
紫陽花の写真を撮りながら、遊歩道を登っていると・・・
ホタルが^^
市内中心部と比較しても、さほど気温が低く感じなかったのですが、ここではまだホタルが居たんですね^^
ここなら市内では終わってしまったホタルの飛び交う姿が見えるかも知れないですね^^
イチモンジセセリでしょうか?
紫陽花が、少し時期尚早だったので、滝周辺に咲いていたユキノシタを撮影^^;
3枚目、少し手ブレしてますorz
ところで、この小滝なんですが、こんな言い伝えが残っています。
その昔、天邪鬼が空の星を取ろうと石を積み上げていたんだそうです。
ところが、朝が来たのが判らず、一番鶏が鳴いてしまいました。
慌てた天邪鬼が足を滑らせたとき、積み上げた石が小滝になったと言われているんだそうです。
そして、足を滑らせた際、ポ~~~ンと石が遠くに飛んで行ったんだそうです。
その石が落ちた場所は『日本の棚田百選』にも選ばれている美咲町小山なんだそうです。
そのためか、小山地区は石が多いんだそうです。
また、休憩所となっている『あまのじゃく亭』は、その天邪鬼から由来しているんでしょうが、これも昔話っぽい逸話があります。
それは、この八社地区の人は全て天邪鬼だったんだとか・・・
でも、八社地区の人って、へそ曲がりじゃないし、みぃ~~んな優しいんですけど^^;
この小滝では、来月7月15日に『小滝祭り』が開かれます。
その頃には紫陽花も満開(or 少し終わりかけ)かも知れないですね^^
去年の小滝祭りは午前11頃から15時くらいまでで、地元青年団による、焼き鳥、焼きそば、おにぎりなども販売され、そうめん流しの無料接待もありました。
イベントとしては、八社地区約40世帯で地域の親睦会を兼ねた家族的な雰囲気が楽しめるかと思います。
小滝から少し下流に、『水車と噴水』の案内表示があったので行ってみることに・・・
東屋の『花菖蒲亭』
でも、どこにも花菖蒲が見当たりませんでした^^;
そして、花菖蒲亭の裏側に水車があるようです
水車がありません><
んじゃ、噴水は?
小滝祭りのときはお水を出すのかも知れないですね^^;
普段は訪れる人も少ないでしょうし、これは仕方ないですね^^
花菖蒲亭の前にある水路を見てみると・・・
アメンボが集団で・・・w
でも、このアメンボさん、体が細長くないの^^;
こんな感じのアメンボさんでした↓
家に帰って調べてみたら、シマアメンボと言う種類で、流れのある川や渓流などに棲むアメンボなんだそうです。
外部リンク:アメンボのしゅるい|NHK for School:(動画を見ることが出来ます)
このシマアメンボは、殆どが写真のように翅のない無翅型なんですが、秋になると翅の生えた長翅型も出現するようです。
アメンボの詳細はコチラ↓
外部リンク:アメンボ研究室
アメンボ以外にも・・・
カワニナ
ヌマエビの仲間
このヌマエビを食べたことありますか?
農村部では時々池さらいをすることがあって、その池さらいをしているとヌマエビが湧きあがるかのように沢山出てきます。
あっと言う間にバケツ1杯に取れるんだとか^^
それを捕まえて、お醤油やお酒で甘辛く煮付けたものを頂いたことがあるのですがメッチャ美味しかったです^^v
また、だれか下さらないかしらw
お昼も近づいてきたことだし、家路へつくことに・・・
車を止めた場所にはオニグルミが実っていました。
足元で飛んでいたウラギンシジミ
ん~;
アジサイの満開には少し早かったですが、シマアメンボを始めてみることが出来たし、ま、いっかw
ブログを書き始めて、写真を撮って、判らなかったものを家で調べて・・・
調べても判らないこともあるけど、結構ブログを書くことで勉強になるな~って思いました
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ホウネンエビに出会う [季節ネタ]
地方では、田植時期になると生きた化石と言われるホウネンエビやカブトエビの大量発生がローカルニュースなどで時々報道されることがあります。
外部リンク:ホウネンエビ - Wikipedia
外部リンク:カブトエビ - Wikipedia
いつも田植え時期になると田んぼに出かけて探していたのですが全く出会えていませんでした。
そして6月に入り、ホタルの写真を撮ろうと、あちこち下見して回ってたんです。
『この川にはカワニナも沢山居るし、これは期待できそう^^』などと考えながら、水路脇の田んぼでホウネンエビを探すことに・・・
オタマジャクシも元気いっぱいで丸々と太っています^^
しかし、ホウネンエビの姿は見えません;
足元を見ると、先だってヘッダーにしているニホンアマガエルがw
アメンボも水面をスイスイと気持ちよさそう^^
ところで、アメンボってカメムシの仲間なんですね^^;
カメムシは嫌われ者なのに・・・
まぁ、カメムシは独特のオナラ攻撃をするので嫌われるんだけど^^;
やっぱ、今年もホウネンエビには出会えないのかなぁ;;と思っていたら・・・
足元に一匹発見っ
卵を抱えてたメス
一匹見つけると、次から次へと見えてきました^^
写真では緑色で居ればハッキリ判りそうなんですが、意外にも保護色っぽくて目が慣れないと判りませんでした^^;
上がメス、下がオス
ホウネンエビを数匹捕まえて、100均で買ったプラ容器に入れて・・・
この動画では判りませんが、ホウネンエビちゃんは背泳ぎをしているんですよ^^
また、動画をよく見ると小さな黒いものが元気よく泳いでいますが、それはケンミジンコの仲間のようでした^^
自然観察を主体とした行動をするときは100均で買ったプラ容器に同じく100均で買ったカットマットを容器に合わせて切ったものを用意しておくと、結構便利なんですよ^^
ホウネンエビには会えたし、カブトエビやカイエビなども居ないかな?と目を凝らして田んぼの中を見ていると・・・
外部リンク:カイエビ - Wikipedia
アメンボさんのランチタイムw
と、その横で何か動いたような・・・
*****注意(昆虫のちょいキモ幼虫の写真です)*****
画像クリックで他の写真同様、大きく表示されますがクリック後の苦情はナシってことで^^;
これは孫太郎虫(ヘビトンボの幼虫)でしょうか?
でも、口や体の様子が少し違う気がします。
お尻を持ち上げ、ヒゲのような管2本を水面に出して呼吸していました。
多分、ヘビトンボなどカゲロウやトビケラ、カワゲラなどの仲間の幼虫だと思います。
田んぼって、ホント、生き物の楽園だな~って実感しました^^
最後の写真が、キモキモな写真だと申し訳ないので・・・
ず~~~っと、ずぅ~~~っと探していたホウネンエビに出会え、しかも長法寺にアジサイを写しに行って、また出会え、今年は何かいいことでも起こるといいな・・・
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外部リンク:ホウネンエビ - Wikipedia
外部リンク:カブトエビ - Wikipedia
いつも田植え時期になると田んぼに出かけて探していたのですが全く出会えていませんでした。
そして6月に入り、ホタルの写真を撮ろうと、あちこち下見して回ってたんです。
『この川にはカワニナも沢山居るし、これは期待できそう^^』などと考えながら、水路脇の田んぼでホウネンエビを探すことに・・・
オタマジャクシも元気いっぱいで丸々と太っています^^
しかし、ホウネンエビの姿は見えません;
足元を見ると、先だってヘッダーにしているニホンアマガエルがw
アメンボも水面をスイスイと気持ちよさそう^^
ところで、アメンボってカメムシの仲間なんですね^^;
カメムシは嫌われ者なのに・・・
まぁ、カメムシは独特のオナラ攻撃をするので嫌われるんだけど^^;
やっぱ、今年もホウネンエビには出会えないのかなぁ;;と思っていたら・・・
足元に一匹発見っ
卵を抱えてたメス
一匹見つけると、次から次へと見えてきました^^
写真では緑色で居ればハッキリ判りそうなんですが、意外にも保護色っぽくて目が慣れないと判りませんでした^^;
上がメス、下がオス
ホウネンエビを数匹捕まえて、100均で買ったプラ容器に入れて・・・
ダウンロードは🎥こちら
この動画では判りませんが、ホウネンエビちゃんは背泳ぎをしているんですよ^^
また、動画をよく見ると小さな黒いものが元気よく泳いでいますが、それはケンミジンコの仲間のようでした^^
自然観察を主体とした行動をするときは100均で買ったプラ容器に同じく100均で買ったカットマットを容器に合わせて切ったものを用意しておくと、結構便利なんですよ^^
ホウネンエビには会えたし、カブトエビやカイエビなども居ないかな?と目を凝らして田んぼの中を見ていると・・・
外部リンク:カイエビ - Wikipedia
アメンボさんのランチタイムw
と、その横で何か動いたような・・・
*****注意(昆虫のちょいキモ幼虫の写真です)*****
画像クリックで他の写真同様、大きく表示されますがクリック後の苦情はナシってことで^^;
これは孫太郎虫(ヘビトンボの幼虫)でしょうか?
でも、口や体の様子が少し違う気がします。
お尻を持ち上げ、ヒゲのような管2本を水面に出して呼吸していました。
多分、ヘビトンボなどカゲロウやトビケラ、カワゲラなどの仲間の幼虫だと思います。
田んぼって、ホント、生き物の楽園だな~って実感しました^^
最後の写真が、キモキモな写真だと申し訳ないので・・・
ず~~~っと、ずぅ~~~っと探していたホウネンエビに出会え、しかも長法寺にアジサイを写しに行って、また出会え、今年は何かいいことでも起こるといいな・・・
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長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました(2/2) and 生きた化石を発見っ! [植物]
この記事、2度に分ける必要があったのかなぁ^^;
なんて思いながら・・・
ま、父の日のこともあったので仕方ないわぁ^^;
と自己弁護しつつ・・・
住職のお宅から鐘楼に戻って1枚
鐘楼の近くには沙羅双樹の木があり、毎年アジサイの開花に合わせるかのように開花しているんですが、今年はまだ咲いていませんでした><;
ここで、ウンチクん
沙羅双樹の木って、実は2種類存在するんです。
外部リンク:サラソウジュ - Wikipedia
外部リンク:ナツツバキ - Wikipedia
ここ長法寺の沙羅双樹の木は、リンク下側のナツツバキが植えられています。
鐘楼から奥に進むと・・・
花びらがギザギザした山紫陽花?
毎年のようにこのお寺に来ているのに、このアジサイは始めて見ました^^;
(見ているようで見ていないものですね; 私って・・・ orz)
あっ!ここでは便宜上花びらと言いましたが、この花びらに見えるのは萼(がく)で、実は花びらではなかったりします。
ここで、もう1つウンチクん
アジサイって、観賞には綺麗なんですが有毒植物なので料理の飾り付けなどに使ってはいけません。
痙攣、麻痺などを発症し死に至る場合もあります。
外部リンク:アジサイ - Wikipedia
『飾り付けなどに丁度いいから』なんて、料理に使わないでくださいね;;
平成八年三月に完成した多宝塔(二重の塔)へ通じる小道。
外部リンク:長法寺多宝塔
ん~~~;;
なんだか今日の文章は普段にも増して歯切れが悪いようなきがしますが;;
この日は暑くて多宝塔まで歩いて登る気にもならず、駐車場まで帰って車でも行ける場所ではあるのですが、その気にもなれず^^;
しかも、暑さに負けて写真もあまり写さず;;
私ってば何しに行ったのでしょうか?
参道まで戻り、そう言えばイチョウの木を写していなかったので・・・
『名木百選』らしいのですが、『日本の名木百選』、『新日本の名木百選』を調べて見ましたが出ていません;
『津山名木百選』っていうのもあるようなんですが、検索してもリストが見当たらず、結局何の名木百選なんだか不明のままorz
誰か、何の名木百選なんだか知ってる人が居たら教えて欲しいかもです><
結局、アジサイの写真を撮りに来たのに、意欲も湧かず、帰路をとぼとぼと歩いて帰っていると・・・
田んぼの横に流れている水路に黒い小さなものが沢山・・・
目を凝らして見ると、メッチャ沢山なカワニナでした!
しかもフォーカスが合ってません;;
言訳;;;;
私、極度の近眼なのでファインダーの視度も調整していますがカメラ任せなんです;;
で、メガネっ子で矯正視力は1.2なんだけど何故かファインダー越しではクッキリ見えないんです;;
撮った写真をディスプレイで見ても日陰で確認してもハッキリ見えないし;;
モチ、まだ老眼じゃないんだけど;;
これだけカワニナが居るのならホタルが飛んでもよさそうなんですが、この周辺でホタルが飛んだって話は聞いたことがありません。
この水路の隣の田んぼを眺めていると・・・
生きた化石を発見っ!!!!
しかも大量に・・・ ヽ(^ㅂ^)丿 わ~い
何だかわかりますか?
これ、ホウネンエビなんです^^
ってか、何度写真を撮ってもフォーカスが合わなくって;;
PLフィルタをつけてみたり絞りこんで被写界深度を深くしてみたりしたのですが、これが限界;;
どうやればフォーカスが合うんだろう。・゚・(ノД`)・゚・。
だれか、教えてぇ~~( +△+)ノ SOS トトト ツーツーツー トトト
10枚くらい写真を撮って、どうにかブログに載せれそうなのは、この1枚><;;
昔、学研の科学と学習の付録で『ブラインシュリンプの飼育セット』って言うのがあって育てたことがあるのですが、姿形がブラインシュリンプにそっくり^^
ただ、ブラインシュリンプは塩水に生息していますが、ホウネンエビは淡水でないと生きていけないようです。
また、ブラインシュリンプは『シーモンキー』なんて商品名で飼育セットが販売されていました。
(今も売ってるかもだけど)
外部リンク:ホウネンエビ - Wikipedia
外部リンク:アルテミア - Wikipedia
実はホウネンエビを見るのは、これが2度目で始めて見たのは、やはり今年。
何日か前の昼間、ホタルの下見に出かけて田んぼを眺めていて見つけたのが最初。
津山に引っ越してきて田んぼはあるし、いつかホウネンエビに会えるだろうと田植の時期になると田んぼを見て回ってたのですが全く出会えなかったのに^^;
『ホウネンエビが大量発生すると、その田んぼは豊作』とも言われているそうですので、この田んぼはきっと豊作間違いなしですね^^
で、隣の田んぼも見てみたのですが、数匹確認できる程度で写真ほど大量ではありませんでした。
ホウネンエビは、田植え時期から1~2週間程度しか見ることが出来ないので、もし見たことがなくて見てみたい方はコチラ↓
外部リンク:35.053426,133.986822 - Google マップ
マップの緑の矢印部分に田んぼが2枚あります。
その二枚のうち、西側の田んぼに大量に発生していました。
ホウネンエビのアップの写真と動画をホタルの下見の際撮影してあるので、後日記事にしたいと思います。
(こっちの写真はマトモに写ってるんで^^;)
ホウネンエビを捕まえて、家で飼いたいって思われるかも知れませんが、ホウネンエビは産卵後死滅してしまい、残された卵は一度完全に乾燥させないと孵化しません。
しかも夏は兎も角、冬は水温管理も必要で思ったほど簡単に飼育出来るものではないと思いますよ^^;
あぁ~~;;
しかし・・・
今日の記事・・・
本当にまとまりのない記事になってゴメンナサイ><;;
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なんて思いながら・・・
ま、父の日のこともあったので仕方ないわぁ^^;
と自己弁護しつつ・・・
住職のお宅から鐘楼に戻って1枚
鐘楼の近くには沙羅双樹の木があり、毎年アジサイの開花に合わせるかのように開花しているんですが、今年はまだ咲いていませんでした><;
ここで、ウンチクん
沙羅双樹の木って、実は2種類存在するんです。
外部リンク:サラソウジュ - Wikipedia
外部リンク:ナツツバキ - Wikipedia
ここ長法寺の沙羅双樹の木は、リンク下側のナツツバキが植えられています。
鐘楼から奥に進むと・・・
花びらがギザギザした山紫陽花?
毎年のようにこのお寺に来ているのに、このアジサイは始めて見ました^^;
(見ているようで見ていないものですね; 私って・・・ orz)
あっ!ここでは便宜上花びらと言いましたが、この花びらに見えるのは萼(がく)で、実は花びらではなかったりします。
ここで、もう1つウンチクん
アジサイって、観賞には綺麗なんですが有毒植物なので料理の飾り付けなどに使ってはいけません。
痙攣、麻痺などを発症し死に至る場合もあります。
外部リンク:アジサイ - Wikipedia
『飾り付けなどに丁度いいから』なんて、料理に使わないでくださいね;;
平成八年三月に完成した多宝塔(二重の塔)へ通じる小道。
外部リンク:長法寺多宝塔
ん~~~;;
なんだか今日の文章は普段にも増して歯切れが悪いようなきがしますが;;
この日は暑くて多宝塔まで歩いて登る気にもならず、駐車場まで帰って車でも行ける場所ではあるのですが、その気にもなれず^^;
しかも、暑さに負けて写真もあまり写さず;;
私ってば何しに行ったのでしょうか?
参道まで戻り、そう言えばイチョウの木を写していなかったので・・・
『名木百選』らしいのですが、『日本の名木百選』、『新日本の名木百選』を調べて見ましたが出ていません;
『津山名木百選』っていうのもあるようなんですが、検索してもリストが見当たらず、結局何の名木百選なんだか不明のままorz
誰か、何の名木百選なんだか知ってる人が居たら教えて欲しいかもです><
結局、アジサイの写真を撮りに来たのに、意欲も湧かず、帰路をとぼとぼと歩いて帰っていると・・・
田んぼの横に流れている水路に黒い小さなものが沢山・・・
目を凝らして見ると、メッチャ沢山なカワニナでした!
しかもフォーカスが合ってません;;
言訳;;;;
私、極度の近眼なのでファインダーの視度も調整していますがカメラ任せなんです;;
で、メガネっ子で矯正視力は1.2なんだけど何故かファインダー越しではクッキリ見えないんです;;
撮った写真をディスプレイで見ても日陰で確認してもハッキリ見えないし;;
モチ、まだ老眼じゃないんだけど;;
これだけカワニナが居るのならホタルが飛んでもよさそうなんですが、この周辺でホタルが飛んだって話は聞いたことがありません。
この水路の隣の田んぼを眺めていると・・・
生きた化石を発見っ!!!!
しかも大量に・・・ ヽ(^ㅂ^)丿 わ~い
何だかわかりますか?
これ、ホウネンエビなんです^^
ってか、何度写真を撮ってもフォーカスが合わなくって;;
PLフィルタをつけてみたり絞りこんで被写界深度を深くしてみたりしたのですが、これが限界;;
どうやればフォーカスが合うんだろう。・゚・(ノД`)・゚・。
だれか、教えてぇ~~( +△+)ノ SOS トトト ツーツーツー トトト
10枚くらい写真を撮って、どうにかブログに載せれそうなのは、この1枚><;;
昔、学研の科学と学習の付録で『ブラインシュリンプの飼育セット』って言うのがあって育てたことがあるのですが、姿形がブラインシュリンプにそっくり^^
ただ、ブラインシュリンプは塩水に生息していますが、ホウネンエビは淡水でないと生きていけないようです。
また、ブラインシュリンプは『シーモンキー』なんて商品名で飼育セットが販売されていました。
(今も売ってるかもだけど)
外部リンク:ホウネンエビ - Wikipedia
外部リンク:アルテミア - Wikipedia
実はホウネンエビを見るのは、これが2度目で始めて見たのは、やはり今年。
何日か前の昼間、ホタルの下見に出かけて田んぼを眺めていて見つけたのが最初。
津山に引っ越してきて田んぼはあるし、いつかホウネンエビに会えるだろうと田植の時期になると田んぼを見て回ってたのですが全く出会えなかったのに^^;
『ホウネンエビが大量発生すると、その田んぼは豊作』とも言われているそうですので、この田んぼはきっと豊作間違いなしですね^^
で、隣の田んぼも見てみたのですが、数匹確認できる程度で写真ほど大量ではありませんでした。
ホウネンエビは、田植え時期から1~2週間程度しか見ることが出来ないので、もし見たことがなくて見てみたい方はコチラ↓
外部リンク:35.053426,133.986822 - Google マップ
マップの緑の矢印部分に田んぼが2枚あります。
その二枚のうち、西側の田んぼに大量に発生していました。
ホウネンエビのアップの写真と動画をホタルの下見の際撮影してあるので、後日記事にしたいと思います。
(こっちの写真はマトモに写ってるんで^^;)
ホウネンエビを捕まえて、家で飼いたいって思われるかも知れませんが、ホウネンエビは産卵後死滅してしまい、残された卵は一度完全に乾燥させないと孵化しません。
しかも夏は兎も角、冬は水温管理も必要で思ったほど簡単に飼育出来るものではないと思いますよ^^;
あぁ~~;;
しかし・・・
今日の記事・・・
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長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました (1/2) [植物]
津山市井口(いのくち)にある長法寺の紫陽花の様子を見に出かけてきました。
外部リンク:津山 長法寺 - Google マップ
外部リンク:長法寺あじさい祭り2012 岡山県津山市 あじさい寺 紫陽花
外部リンク:紫陽花寺「長法寺」 - 津山瓦版←長法寺の詳細はコチラ
経験上、長法寺の紫陽花の見ごろは『あじさい祭り』の前の週あたりとなるような気がします。
今年の長法寺あじさい祭りは23日と24日。
ってことは、様子を見に行かねば・・・
例年ですと、あじさい祭り当日でもアジサイは満開なんですが、アップで紫陽花の写真を撮影するには、少し紫陽花が疲れてきているんです^^;
『友達に長法寺の紫陽花を見に行こうよぉ』って電話したら・・・
父の日なので鳥取へ家族でドライブに出かけてるって><;
私?父の日?
なぁ~んもしてません;;
このブログをアップしたら外食でもしてgmksます^^;
ってことで、記事の文章を端折らせていただきますm(_ _)m
脱線しましたが、本題へ^^;
ここ長法寺には約50種類(35種類とも言われています)の紫陽花が約5000株植えられています。
参道の紫陽花
紫陽花畑
見ごろは見ごろですが、数日後がベストな気がします。
ただ、この長法寺は午後5時まで一般開放しています。
なので、私は平日に来ることができないので、今日訪れて個人的には正解でした^^v
紫陽花畑の写真を撮って振り返るとお地蔵様に・・・
セグロアシナガバチでしょうか?
ハチが巣を作っているのにお地蔵様ってば平気で笑顔を振りまいています^^;
『気にしな~い、気にしな~い』とでも言っているのでしょうか?^^
巣の下に居るのが女王蜂っぽかったです。
境内の鐘楼を借景して1枚
ご住職のお宅前
こんな花もありました^^
ハクチョウ草って花だそうです。
写真では判りづらいですが、サギソウを大きくしたような感じで、鳥っぽい花だな~って思ってたら、やはりそんな名前がついていたんですね^^
ってことで、中途半端な記事となりますが、続きは次回^^;
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外部リンク:長法寺あじさい祭り2012 岡山県津山市 あじさい寺 紫陽花
外部リンク:紫陽花寺「長法寺」 - 津山瓦版←長法寺の詳細はコチラ
経験上、長法寺の紫陽花の見ごろは『あじさい祭り』の前の週あたりとなるような気がします。
今年の長法寺あじさい祭りは23日と24日。
ってことは、様子を見に行かねば・・・
例年ですと、あじさい祭り当日でもアジサイは満開なんですが、アップで紫陽花の写真を撮影するには、少し紫陽花が疲れてきているんです^^;
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私?父の日?
なぁ~んもしてません;;
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脱線しましたが、本題へ^^;
ここ長法寺には約50種類(35種類とも言われています)の紫陽花が約5000株植えられています。
参道の紫陽花
紫陽花畑
見ごろは見ごろですが、数日後がベストな気がします。
ただ、この長法寺は午後5時まで一般開放しています。
なので、私は平日に来ることができないので、今日訪れて個人的には正解でした^^v
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セグロアシナガバチでしょうか?
ハチが巣を作っているのにお地蔵様ってば平気で笑顔を振りまいています^^;
『気にしな~い、気にしな~い』とでも言っているのでしょうか?^^
巣の下に居るのが女王蜂っぽかったです。
境内の鐘楼を借景して1枚
ご住職のお宅前
こんな花もありました^^
ハクチョウ草って花だそうです。
写真では判りづらいですが、サギソウを大きくしたような感じで、鳥っぽい花だな~って思ってたら、やはりそんな名前がついていたんですね^^
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今週でホタルは見収めなのかなぁ・・・ [地元周辺のアレコレ]
荒神川のホタルは市内中心部から最短時間で行けて、市内のどこよりも多くのホタルが見えるので再度出かけたのですが、もはやピークを過ぎ、あの乱舞の状態のほぼ半分以下(それでも、多いんだけど)になってました。
過去記事:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ:(荒神川のホタルの状況はこの記事)
過去記事:羽仁橋付近のホタル@美咲町羽仁:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:ホタルの飛翔状況:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
あの乱舞を見ているため、どこのホタルより未だに飛んでいる数は多いのにイマイチ感がしてしまいました。^^;
そこで、荒神川の近くに鮎返川があるので行ってみました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です&長袖着用)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
(ちなみに、私のコンデジで昨日何度も色々な設定で実験してみましたが、全く写りませんでした;; 動画でも真っ暗でした。・゚・(ノД‘)・゚・。)
(2012.06.16 追記)
・ホタルが飛んでいる場所は比較的湿度の高い場所です。
湿度の高い場所は、蛇も好むので草むらなどに入らないようにしてください。
(マムシにでも噛まれたら大変です)
・ちなみに、昔の人は『止まってるホタルを捕まえるな』と言っていたそうです。
これは、蛇の目が周囲の光を反射して、あたかもホタルの光のように見えるからだそうです。
(追記終わり)
外部リンク:35.015491,134.027825 - Google マップ
マップの緑の矢印部分に車を駐車することが出来ます。
鮎返川に到着し、車を降りると・・・
明るい!
しかもメッチャ明るい;
生活道路が川に沿ってあるのですが道が曲がりくねっているためなのか、街灯の数が半端ではありません;
こんな感じでホタルが飛んでいるのか少し心配になりながら、車を止めた場所にある押渕下橋から川の中を見ると・・・
橋のすぐ傍に街灯があり、川の中を明々と照らしていました。
押渕下橋から鮎返川下流側(吉井川方向)
目を良く凝らして見ると、下流にある止水ゲート付近は川沿いの森の木が川に覆いかぶさり、その陰でホタルが飛んでいました。
上の写真なんですが、ISO800 20秒の露出でこの明るさです;;
ホタルの飛んでいる場所も明るく見えますが、肉眼では薄暗い感じで、その中をホタルが飛んでいました。
川に沿って上流へ歩いて行くと・・・
この場所付近も鮎返川と同様メッチャ明るくて街灯の明かりを避けるかのようにホタルが飛んでいました。
どこも、道路に設置された街灯が明るく川を照らし、木々で陰になった部分でホタルが飛んでいました。
押渕下橋から鮎返川の上流へ向かって行くと、もう1本橋があります。
その橋から上流には民家もなく、薄暗いのですがホタルは全く飛んでいませんでした。
今日は雨が降っていてホタルも期待できず、もうホタルは今週、あるいは来週初めくらいで終わりなのかも知れません。
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
過去記事:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ:(荒神川のホタルの状況はこの記事)
過去記事:羽仁橋付近のホタル@美咲町羽仁:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:ホタルの飛翔状況:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
あの乱舞を見ているため、どこのホタルより未だに飛んでいる数は多いのにイマイチ感がしてしまいました。^^;
そこで、荒神川の近くに鮎返川があるので行ってみました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です&長袖着用)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
(ちなみに、私のコンデジで昨日何度も色々な設定で実験してみましたが、全く写りませんでした;; 動画でも真っ暗でした。・゚・(ノД‘)・゚・。)
(2012.06.16 追記)
・ホタルが飛んでいる場所は比較的湿度の高い場所です。
湿度の高い場所は、蛇も好むので草むらなどに入らないようにしてください。
(マムシにでも噛まれたら大変です)
・ちなみに、昔の人は『止まってるホタルを捕まえるな』と言っていたそうです。
これは、蛇の目が周囲の光を反射して、あたかもホタルの光のように見えるからだそうです。
(追記終わり)
外部リンク:35.015491,134.027825 - Google マップ
マップの緑の矢印部分に車を駐車することが出来ます。
鮎返川に到着し、車を降りると・・・
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しかもメッチャ明るい;
生活道路が川に沿ってあるのですが道が曲がりくねっているためなのか、街灯の数が半端ではありません;
こんな感じでホタルが飛んでいるのか少し心配になりながら、車を止めた場所にある押渕下橋から川の中を見ると・・・
橋のすぐ傍に街灯があり、川の中を明々と照らしていました。
押渕下橋から鮎返川下流側(吉井川方向)
目を良く凝らして見ると、下流にある止水ゲート付近は川沿いの森の木が川に覆いかぶさり、その陰でホタルが飛んでいました。
上の写真なんですが、ISO800 20秒の露出でこの明るさです;;
ホタルの飛んでいる場所も明るく見えますが、肉眼では薄暗い感じで、その中をホタルが飛んでいました。
川に沿って上流へ歩いて行くと・・・
この場所付近も鮎返川と同様メッチャ明るくて街灯の明かりを避けるかのようにホタルが飛んでいました。
どこも、道路に設置された街灯が明るく川を照らし、木々で陰になった部分でホタルが飛んでいました。
押渕下橋から鮎返川の上流へ向かって行くと、もう1本橋があります。
その橋から上流には民家もなく、薄暗いのですがホタルは全く飛んでいませんでした。
今日は雨が降っていてホタルも期待できず、もうホタルは今週、あるいは来週初めくらいで終わりなのかも知れません。
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津山市のホタル情報 Part2(今度は写真もあるよ編) [地元周辺のアレコレ]
本日2本目の記事^^
津山市及び周辺のホタルは全体的に昨年に比べ飛び方が少ないようですね;;
私一人の力では津山及び津山市周辺のホタルの状況を網羅することは不可能なので、ホタル観賞に行かれる際の参考程度とお考えください。
私が訪れて居ない場所でもホタルが乱舞している可能性は大です^^;
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です&長袖着用)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
(ちなみに、私のコンデジで昨日何度も色々な設定で実験してみましたが、全く写りませんでした;; 動画でも真っ暗でした。・゚・(ノД‘)・゚・。)
1.津山市横野(横野川周辺):ホタルが飛び始めたよ~♪
↓↓↓撮影場所
外部リンク:35.109153,134.006906 - Google マップ
マップの緑の矢印部分。
この場所に10本程度背の高い木があります。
その周辺がベストポイントだと思います。
また、多くのホタルを求めて上流に行っても無駄骨です。
津山市宮部のホタルの里でホタルの乱舞が始まっていたのに、こちらは皆無でしたので、まだ飛び始めなのかも知れませんが・・・
今年は上流に殆どホタルが出ていません。
通称・ホタル橋周辺や実近酒店付近の横野川に架かる橋などからもホタルは数匹確認出来る程度でした。
それより上流はゼロでした。
2.宮川(一宮周辺):10匹程度見えます
外部リンク:35.095114,133.997406 - Google マップ
川土手の草に数匹のホタルを確認しましたが、写真に撮れるほどの数ではありませんでした。
3.津山市宮部(ホタルの里):かなり飛んでいます
前回の記事以降、行けておりませんが、まだホタルも飛んでいるとの情報あり。
過去記事リンク:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
4.荒神川(津山市下種):乱舞中
今年のホタルのベストポイントかも知れないくらいホタルが乱舞していました^^
外部リンク:35.025573,134.019571 - Google マップ
マップに示す緑色の矢印は、車を駐車できそうな場所です。
そこへ車を止めて、東へ徒歩1分ほどで荒神川に架かる橋があります。
その橋から荒神川の上流と下流を眺めるのがベストのようです。
(他の場所ではホタルの数は横野川より少し多いかな?って程度でした)
ただし、橋の幅員が狭いので、事故には細心の注意をお払いください。
事故をされても、私は一切の責任を負いません。
この場所のホタルの素晴らしいところは、ホタルの数も相当なんですが、天候にもよりますがホタルが天高く舞い上がるように飛び交うところでしょうか。
ホタル観賞の際の参考になさっていただければ幸いです。
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津山市及び周辺のホタルは全体的に昨年に比べ飛び方が少ないようですね;;
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=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です&長袖着用)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
(ちなみに、私のコンデジで昨日何度も色々な設定で実験してみましたが、全く写りませんでした;; 動画でも真っ暗でした。・゚・(ノД‘)・゚・。)
1.津山市横野(横野川周辺):ホタルが飛び始めたよ~♪
↓↓↓撮影場所
外部リンク:35.109153,134.006906 - Google マップ
マップの緑の矢印部分。
この場所に10本程度背の高い木があります。
その周辺がベストポイントだと思います。
また、多くのホタルを求めて上流に行っても無駄骨です。
津山市宮部のホタルの里でホタルの乱舞が始まっていたのに、こちらは皆無でしたので、まだ飛び始めなのかも知れませんが・・・
今年は上流に殆どホタルが出ていません。
通称・ホタル橋周辺や実近酒店付近の横野川に架かる橋などからもホタルは数匹確認出来る程度でした。
それより上流はゼロでした。
2.宮川(一宮周辺):10匹程度見えます
外部リンク:35.095114,133.997406 - Google マップ
川土手の草に数匹のホタルを確認しましたが、写真に撮れるほどの数ではありませんでした。
3.津山市宮部(ホタルの里):かなり飛んでいます
前回の記事以降、行けておりませんが、まだホタルも飛んでいるとの情報あり。
過去記事リンク:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
4.荒神川(津山市下種):乱舞中
今年のホタルのベストポイントかも知れないくらいホタルが乱舞していました^^
外部リンク:35.025573,134.019571 - Google マップ
マップに示す緑色の矢印は、車を駐車できそうな場所です。
そこへ車を止めて、東へ徒歩1分ほどで荒神川に架かる橋があります。
その橋から荒神川の上流と下流を眺めるのがベストのようです。
(他の場所ではホタルの数は横野川より少し多いかな?って程度でした)
ただし、橋の幅員が狭いので、事故には細心の注意をお払いください。
事故をされても、私は一切の責任を負いません。
この場所のホタルの素晴らしいところは、ホタルの数も相当なんですが、天候にもよりますがホタルが天高く舞い上がるように飛び交うところでしょうか。
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『聞いて驚け!見て笑え!』な、木 (その2) [地元周辺のアレコレ]
『聞いて驚け!見て笑え!』な、木 (その1)では多くのコメントをありがとうございます。
謹んで、この場にてお礼申し上げますm(_ _)m
この場で、コメントを下さった方々に、まとめてレスコメさせていただきます^^;
前回の記事で∞に見える枝・・・
確かに、腕組みしてるようにも見えるわww
8枚目の写真の丸くなった枝の下、叫んでますねぇwwww
人によって見え方が違い、コメントを読みながら感心したりクスクス笑っておりました^^
ニノキンさんが、撤去された理由も何だか物悲しいと言いましょうか、『そんなの理由じゃないじゃん;;』って私は思うんですけど・・・
現代社会では、職場でも『エコ』だの『効率的に仕事を進める』だの『時間の有効利用』だのと叫ばれていますが、ニノキンさんは当に『時間の有効利用』をなさった時代の最先端な方ではないでしょうか?
そして、時間の有効利用=エコにも繋がることのようにも私は考えます。
では、本題^^;
津山市(旧津山市)北部に黒沢山(標高668m)という山があって、そのほぼ山頂に萬福寺というお寺があります。
外部リンク:津山市東田辺 万福寺 - Google マップ
外部リンク:日本三所虚空蔵菩薩・黒沢山萬福寺
萬福寺は、『十三参り』でも有名なお寺なんですが、今回はこのお寺の木のことなので詳細は省きます^^;
外部リンク:十三詣り - Wikipedia
(wikipediaでは、4月13日となってますが、ここ津山市黒沢山での十三参りは2月24日(金)〜26日(日)に行われました)
萬福寺の境内や周辺は大木だらけで、自然も沢山残っています。
未確認情報ですが、夜になるとムササビも木から木へ飛び交う姿も稀に見ることが出来るそうです。
今回の記事にはUPしませんが、ムササビが住めそうなウロのある木も確認しています。
では、『聞いて驚け!見て笑え!』な、木を求めて、奥の院へ向かって行きましょう^^
周辺や足元には、可愛いお花たちで一杯です^^
奥の院の手前にも大木が・・・
木が大きすぎて、カメラのファインダーに収まりきりません;;
奥の院から、更に上へと進める遊歩道があり、そこに『聞いて驚け!見て笑え!』な、木があります。
ワクワクww
どんな木なんでしょうか?
この木も枝がグニャリと曲がってます!
ちょいアップにしてみると・・・
でね・・・
この木を見ていると、私はこんなものを想像してしまうんです^^;
↓
↓
↓
↓
スターウォーズ・エピソードⅢより
この木って、ダークサイドの木なんでしょうか?^^;
お寺にある木なので、気を送ってるんでしょうね、きっと^^
気功を使う木なのかな・・・・
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前回の記事で∞に見える枝・・・
確かに、腕組みしてるようにも見えるわww
8枚目の写真の丸くなった枝の下、叫んでますねぇwwww
人によって見え方が違い、コメントを読みながら感心したりクスクス笑っておりました^^
ニノキンさんが、撤去された理由も何だか物悲しいと言いましょうか、『そんなの理由じゃないじゃん;;』って私は思うんですけど・・・
現代社会では、職場でも『エコ』だの『効率的に仕事を進める』だの『時間の有効利用』だのと叫ばれていますが、ニノキンさんは当に『時間の有効利用』をなさった時代の最先端な方ではないでしょうか?
そして、時間の有効利用=エコにも繋がることのようにも私は考えます。
では、本題^^;
津山市(旧津山市)北部に黒沢山(標高668m)という山があって、そのほぼ山頂に萬福寺というお寺があります。
外部リンク:津山市東田辺 万福寺 - Google マップ
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萬福寺は、『十三参り』でも有名なお寺なんですが、今回はこのお寺の木のことなので詳細は省きます^^;
外部リンク:十三詣り - Wikipedia
(wikipediaでは、4月13日となってますが、ここ津山市黒沢山での十三参りは2月24日(金)〜26日(日)に行われました)
萬福寺の境内や周辺は大木だらけで、自然も沢山残っています。
未確認情報ですが、夜になるとムササビも木から木へ飛び交う姿も稀に見ることが出来るそうです。
今回の記事にはUPしませんが、ムササビが住めそうなウロのある木も確認しています。
では、『聞いて驚け!見て笑え!』な、木を求めて、奥の院へ向かって行きましょう^^
周辺や足元には、可愛いお花たちで一杯です^^
奥の院の手前にも大木が・・・
木が大きすぎて、カメラのファインダーに収まりきりません;;
奥の院から、更に上へと進める遊歩道があり、そこに『聞いて驚け!見て笑え!』な、木があります。
ワクワクww
どんな木なんでしょうか?
この木も枝がグニャリと曲がってます!
ちょいアップにしてみると・・・
でね・・・
この木を見ていると、私はこんなものを想像してしまうんです^^;
↓
↓
↓
↓
スターウォーズ・エピソードⅢより
この木って、ダークサイドの木なんでしょうか?^^;
お寺にある木なので、気を送ってるんでしょうね、きっと^^
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『聞いて驚け!見て笑え!』な、木 (その1) [地元周辺のアレコレ]
本日2本目の記事♪
津山市二宮に面白い木があると聞いたので出かけてみたよん^^
出かけたところは・・・
『二宮小学校踏切』近くにある『二宮公民館』に植えられている木
ここで、二宮小学校なんですが、この小学校は昭和43年度で閉校し、踏切にその名残が残っているんです。
では、その変わった木を見てみましょうww
木の枝が、∞状態にねじ曲がってますねw
でも、これだけじゃぁ~ございませんw
この∞の穴を覗くと・・・
穴の先には二宮金次郎さんがww
しかも、まだ、これだけじゃぁ~ございませんw
その穴を逆さから覗くと・・・
二宮金次郎さんが痴漢だったってことでしょうか?w
違うよね~^^;
で、この∞に見える枝なんですが、角度を変えて見ると・・・
角度によって∞に見えるのかぁ~^^;
で、しかも・・・
この木ほどではありませんが、もう1本・・・
裏から見ると・・・
木の枝って、普通なら上へ伸びようとすると思うのですが、何故にこの2本はこんなに曲がったのでしょうか?
ん~~~;
私にはワカリマセン;;
今では希少価値?になった二宮金次郎さん
コンクリート製でした。
私は銅像の二宮さんしか見たことがなかったので、コンクリート製の二宮さんに、ちょい感激したりww
このニノキンさん、二宮小学校が廃校になったことで生き残ることが出来たんでしょうね^^
よかったね、ニノキンさん^^
ニノキンさんが、小学校からだんだんと消えた理由なんですが・・・
コチラ↓
外部リンク:二宮尊徳 - Wikipedia
面白い木だったので、友達に電話して教えてあげたら・・・
『あぁ~、それねぇ、テレビでやってたよ~』って・・・orz
って、ことは・・・
この木のことを教えてくれた人もテレビで見てたのでしょうか;;
外部リンク:テレビ朝日|ナニコレ珍百景
一週間でテレビなんて2時間も見ていないので情報に疎くなってきてるようです。・゚・(ノД‘)・゚・。
二宮小学校の跡地は、二宮幼稚園(パノラマ写真の左)と二宮公民館(パノラマ写真右)として利用されていました。
今回、(その1)はテレビで放送されていたようですが、(その2)もあります。
(その2)は、多分、きっと、恐らく、放送されていないと思います(いや、思いたいです;;)
(その2)は次回・・・
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津山市二宮に面白い木があると聞いたので出かけてみたよん^^
出かけたところは・・・
『二宮小学校踏切』近くにある『二宮公民館』に植えられている木
ここで、二宮小学校なんですが、この小学校は昭和43年度で閉校し、踏切にその名残が残っているんです。
では、その変わった木を見てみましょうww
木の枝が、∞状態にねじ曲がってますねw
でも、これだけじゃぁ~ございませんw
この∞の穴を覗くと・・・
穴の先には二宮金次郎さんがww
しかも、まだ、これだけじゃぁ~ございませんw
その穴を逆さから覗くと・・・
二宮金次郎さんが痴漢だったってことでしょうか?w
違うよね~^^;
で、この∞に見える枝なんですが、角度を変えて見ると・・・
角度によって∞に見えるのかぁ~^^;
で、しかも・・・
この木ほどではありませんが、もう1本・・・
裏から見ると・・・
木の枝って、普通なら上へ伸びようとすると思うのですが、何故にこの2本はこんなに曲がったのでしょうか?
ん~~~;
私にはワカリマセン;;
今では希少価値?になった二宮金次郎さん
コンクリート製でした。
私は銅像の二宮さんしか見たことがなかったので、コンクリート製の二宮さんに、ちょい感激したりww
このニノキンさん、二宮小学校が廃校になったことで生き残ることが出来たんでしょうね^^
よかったね、ニノキンさん^^
ニノキンさんが、小学校からだんだんと消えた理由なんですが・・・
コチラ↓
外部リンク:二宮尊徳 - Wikipedia
面白い木だったので、友達に電話して教えてあげたら・・・
『あぁ~、それねぇ、テレビでやってたよ~』って・・・orz
って、ことは・・・
この木のことを教えてくれた人もテレビで見てたのでしょうか;;
外部リンク:テレビ朝日|ナニコレ珍百景
一週間でテレビなんて2時間も見ていないので情報に疎くなってきてるようです。・゚・(ノД‘)・゚・。
二宮小学校の跡地は、二宮幼稚園(パノラマ写真の左)と二宮公民館(パノラマ写真右)として利用されていました。
今回、(その1)はテレビで放送されていたようですが、(その2)もあります。
(その2)は、多分、きっと、恐らく、放送されていないと思います(いや、思いたいです;;)
(その2)は次回・・・
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羽仁橋付近のホタル@美咲町羽仁 [地元周辺のアレコレ]
美咲町塚角(みさきちょう・つかつの)に羽仁橋(はにはし)と言う橋が架かって居ます。
津山市から県道26号線を美咲町(旧柵原)に向かって走り、美咲町に入って一番最初にある橋です。
橋は美咲町塚角ですが、ホタルの観賞ポイントは羽仁と言う地区になります。
外部リンク:34.997959,134.043351 - Google マップ
マップに示す緑の矢印部分がホタル観賞の好ポイントになります。
車は、ホタルの観賞ポイントの橋の北側に若干のパーキングエリアがあり2~3台は停められるので交通の邪魔にならないよう、そこに停めるのがよいと思います。
車を止めて、歩いて数秒で観賞ポイントの橋に到着。
観賞ポイントに架けられた橋から川の水面まで4~5mあるので津山市宮部のホタルの里に比べると、ここではホタルを見下ろす感じになります。
また、ホタルを見下ろすので、ホタルの飛翔している姿も見易いと思います。
(写真クリックで大きな写真を見ることができます)
観賞ポイントから西(羽仁橋)方面
奥にチョッピリ見える川が吉井川です。
写真では羽仁橋に建てられた水銀灯?ネオン灯?の光で川が照らされていますが、ホタルの飛翔している場所は津山市宮部のホタルの里に比べ川の法面に助けられて肉眼では薄暗い感じでした。
メスのホタルは草に止まっていて、飛んでくるオスを待っています。
逆に言うと、飛んでいるホタルの殆どがオスです。
観賞ポイントから東方面
コチラの方が西方面に比べ暗いのですが、川に沿った道路を時折車が走りヘッドランプの光が入りこむためか、若干ホタルが少なめです。
ここ、羽仁橋のホタルは光に敏感なようで、車のヘッドランプが川に入ると光る数が激減しました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
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・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
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津山市から県道26号線を美咲町(旧柵原)に向かって走り、美咲町に入って一番最初にある橋です。
橋は美咲町塚角ですが、ホタルの観賞ポイントは羽仁と言う地区になります。
外部リンク:34.997959,134.043351 - Google マップ
マップに示す緑の矢印部分がホタル観賞の好ポイントになります。
車は、ホタルの観賞ポイントの橋の北側に若干のパーキングエリアがあり2~3台は停められるので交通の邪魔にならないよう、そこに停めるのがよいと思います。
車を止めて、歩いて数秒で観賞ポイントの橋に到着。
観賞ポイントに架けられた橋から川の水面まで4~5mあるので津山市宮部のホタルの里に比べると、ここではホタルを見下ろす感じになります。
また、ホタルを見下ろすので、ホタルの飛翔している姿も見易いと思います。
(写真クリックで大きな写真を見ることができます)
観賞ポイントから西(羽仁橋)方面
奥にチョッピリ見える川が吉井川です。
写真では羽仁橋に建てられた水銀灯?ネオン灯?の光で川が照らされていますが、ホタルの飛翔している場所は津山市宮部のホタルの里に比べ川の法面に助けられて肉眼では薄暗い感じでした。
メスのホタルは草に止まっていて、飛んでくるオスを待っています。
逆に言うと、飛んでいるホタルの殆どがオスです。
観賞ポイントから東方面
コチラの方が西方面に比べ暗いのですが、川に沿った道路を時折車が走りヘッドランプの光が入りこむためか、若干ホタルが少なめです。
ここ、羽仁橋のホタルは光に敏感なようで、車のヘッドランプが川に入ると光る数が激減しました。
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ここで、ホタル観賞にあたっての注意
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500種類の無料フォント [PC関連]
シェアフォントは結構高額なものだったりしますが、フリーフォントでもデザインのいいものが多くあります。
フォントとは、説明不要かと思いますが、PCで表示させたり文書印刷などで印字される文字の書体をフォントと言います。
今回紹介するのは『Fonts 500』と言うサイトで500種類の様々なデザインのフォントを無料で使うことができます。
フォントの一部を紹介すると
なんちゃらコーラを真似たフォントまでありますw
このサイトは、ネット上の無料フォントをダウンロード数でランキングし、上位500種類を紹介しているサイトです。
言いかえれば人気フォントをダウンロードすることが可能なサイトです。
外部リンク:Fonts 500 - the top 500 free fonts from around the web
上記サイトに飛ぶと、サンプルが100フォントずつ表示されますので、お好みのフォントをクリックしてダウンロードを行い、PCにインストールすれば即座に使うことが出来ます。
フォントのインストール方法が判らない方はコチラ↓
外部リンク:フォントのインストール方法
=================
インストールしたフォント使用時の注意点
=================
フォントそのものはフリー(無料)なので使い放題なんですが、以下のことにご注意願います。
ホームページやブログなどでインストールしたフォントを使用した場合、訪問者が同じフォントをインストールしていないと使用したフォントが表示されません。
この場合は、フォントをスクリーンショットするなど画像に変換して貼りつける必要があります。
『いやいや、私は人気のあるフォントよりも個性的で誰も使ってないようなフォントがいいわ』って方にはコチラ↓
外部リンク:9800個のフリーフォント配布サイト - GIGAZINE
PCにデフォルトでインストールされているフォントばかりではない個性的なフォントを使ってみるのも楽しいですよ^^
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フォントの一部を紹介すると
なんちゃらコーラを真似たフォントまでありますw
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言いかえれば人気フォントをダウンロードすることが可能なサイトです。
外部リンク:Fonts 500 - the top 500 free fonts from around the web
上記サイトに飛ぶと、サンプルが100フォントずつ表示されますので、お好みのフォントをクリックしてダウンロードを行い、PCにインストールすれば即座に使うことが出来ます。
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外部リンク:フォントのインストール方法
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インストールしたフォント使用時の注意点
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フォントそのものはフリー(無料)なので使い放題なんですが、以下のことにご注意願います。
ホームページやブログなどでインストールしたフォントを使用した場合、訪問者が同じフォントをインストールしていないと使用したフォントが表示されません。
この場合は、フォントをスクリーンショットするなど画像に変換して貼りつける必要があります。
『いやいや、私は人気のあるフォントよりも個性的で誰も使ってないようなフォントがいいわ』って方にはコチラ↓
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PCにデフォルトでインストールされているフォントばかりではない個性的なフォントを使ってみるのも楽しいですよ^^
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金星日面通過を撮影 [その他]
去る6月6日に金星の日面通過がありました。
当日、津山は晴れで絶好の撮影日和でした^^
で、過去に紹介した『外部リンク:アストロソーラー太陽観測専用フィルター』を購入し撮影にチャレンジしました。
日面通過開始の時間は通勤中で撮影できなかったのですが、10時の休憩時間と12時からのお昼休みを利用して、会社の裏庭で撮影しました。
10時の昼休みになって、カメラと三脚を持って、大慌てで会社の裏庭へ・・・
カメラを太陽に向け、NIKON D5100 のバリアングルモニターを使ってピントを合わせてパシャリ
600mm ISO100 F57 1/350
カメラを三脚に固定してなかったので、段取りに手間取ってしまい、この1枚だけ。・゚・(ノД`)・゚・。
12時にソソクサとお昼ご飯を済ませ、また裏庭へ・・・
ここで発覚っ!
NIKON D5100の盲点;;
このカメラのモニタは、バリアングルと言う画期的な構造で、モニタをグニャリと動かすだけでカメラを高い位置にしての撮影や、低い位置の撮影をするときでも地面に寝そべることなく撮影することが可能です。
が、しかし・・・
10時の撮影の時に、ピントリングをテープか何かで固定しておけばよかったのですが・・・
ピントを合わせようとしてもピントが合いません;;
ってか、ピントリングを回してもモニタに映し出されるまでに、若干時間差があったんです;;
しかも、ジャストピントに合ってても、だんだんと画像がボヤ~ンとボケてくるではありませんか;;
カメラをほぼ天頂へ向けている訳ですから、レンズの重みでピントがずれるのかとも考え、ピントリングを持ったまま居ても、瞬間だけ像がシャープで、その後やはりボヤ~~ン;;
どうやらピントだけの問題でもなさそうです;;
普通に、景色などの撮影をする場合には、こんなことはなかったのですが太陽の光が強くてダメなのでしょうか?;;
やっぱ、バリアングルモニタに頼るよりファインダーを覗いてピント合わせすれば良かった;;
と今更反省していますが;;
今から考え直すと、12時15分ころから午後の撮影を開始し日面通過終了は2時前ですから、職場へテープを取りに戻る時間も充分あったのに、焦ってしまって><;;
12時からの写真にもシッカリと金星が写ってるんですが・・・
ちょいUPするのがハズイので、この1枚でお許しください;;
そのうち、この写真もブログのヘッダーにしちゃうかもです♪
『金星日面通過』、105年後にリベンジしようと思いますっ
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当日、津山は晴れで絶好の撮影日和でした^^
で、過去に紹介した『外部リンク:アストロソーラー太陽観測専用フィルター』を購入し撮影にチャレンジしました。
日面通過開始の時間は通勤中で撮影できなかったのですが、10時の休憩時間と12時からのお昼休みを利用して、会社の裏庭で撮影しました。
10時の昼休みになって、カメラと三脚を持って、大慌てで会社の裏庭へ・・・
カメラを太陽に向け、NIKON D5100 のバリアングルモニターを使ってピントを合わせてパシャリ
600mm ISO100 F57 1/350
カメラを三脚に固定してなかったので、段取りに手間取ってしまい、この1枚だけ。・゚・(ノД`)・゚・。
12時にソソクサとお昼ご飯を済ませ、また裏庭へ・・・
ここで発覚っ!
NIKON D5100の盲点;;
このカメラのモニタは、バリアングルと言う画期的な構造で、モニタをグニャリと動かすだけでカメラを高い位置にしての撮影や、低い位置の撮影をするときでも地面に寝そべることなく撮影することが可能です。
が、しかし・・・
10時の撮影の時に、ピントリングをテープか何かで固定しておけばよかったのですが・・・
ピントを合わせようとしてもピントが合いません;;
ってか、ピントリングを回してもモニタに映し出されるまでに、若干時間差があったんです;;
しかも、ジャストピントに合ってても、だんだんと画像がボヤ~ンとボケてくるではありませんか;;
カメラをほぼ天頂へ向けている訳ですから、レンズの重みでピントがずれるのかとも考え、ピントリングを持ったまま居ても、瞬間だけ像がシャープで、その後やはりボヤ~~ン;;
どうやらピントだけの問題でもなさそうです;;
普通に、景色などの撮影をする場合には、こんなことはなかったのですが太陽の光が強くてダメなのでしょうか?;;
やっぱ、バリアングルモニタに頼るよりファインダーを覗いてピント合わせすれば良かった;;
と今更反省していますが;;
今から考え直すと、12時15分ころから午後の撮影を開始し日面通過終了は2時前ですから、職場へテープを取りに戻る時間も充分あったのに、焦ってしまって><;;
12時からの写真にもシッカリと金星が写ってるんですが・・・
ちょいUPするのがハズイので、この1枚でお許しください;;
そのうち、この写真もブログのヘッダーにしちゃうかもです♪
『金星日面通過』、105年後にリベンジしようと思いますっ
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ホタルの飛翔状況 [地元周辺のアレコレ]
まず、津山市宮部上(みやべ・かみ)にあるホタルの里のホタルの飛翔状況ですが・・・
まだホタルが飛び始めたばかりだからなのか、月夜のためなのか去年に比べホタルの飛んでいる数はあまり多くありませんでした。
去年のホタルの里の状況(過去記事):ホタル乱舞@ホタルの里 in 津山市:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
(去年撮影した写真より今年の写真の方が少しマシな気がします^^;)
(記事内の写真は全てISO800、露光時間30秒から1分の単写です)
実は上の写真は、正確に言うとホタルの里として整備された場所ではありません。
ホタルの里として整備されている場所は・・・
(県道335号から王子橋という橋が架けられていて、そこからホタルの里を写した写真)
ホタル皆無;;
上の写真がホタルの里として整備された場所で、一番右の川が宮部川の本流、写真中央部に遊歩道があり、その脇に人工の小川が作られています。
しかし、画面には写っていませんが、この場所の左手に蛍光灯の街灯が明々と光り、ホタルの里と宮部川を照らしています。
1枚目の写真は、その王子橋からホタルの里(宮部川)の下流向きに撮影したものです。
例年のことなのですが、わざわざホタルの里として整備されているにも関わらず、ホタルの里内は街灯の影響でホタルの数は少なく、王子橋から下流の方がホタルの数が多いという皮肉な結果になっています。
外部リンク:【ホタル特集】宮部川(津山市) - さんようタウンナビ - 山陽新聞
去年のホタルの数に比べると、半数以下しか飛んでいませんでした。
このまま、この場でホタルを待っていいものか不安になったので、場所を移動・・・
同じく、宮部川なんですが今度は宮部下(みやべ・しも)の中正(ちゅうせい)小学校付近です。
外部リンク:中正小学校 - Google マップ
マップを最大に拡大すると中正小学校南東にバス停が見えます。
そのバス停付近
こちらも去年の半数以下でしたが、これくらいホタルが飛んでいれば流石に見応えがあります^^
ただ、こちらは駐車場がないので、車の場合路上駐車となりますので交通の邪魔にならないよう駐車するようにしてください。
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
また、少し宮部川の下流へ移動
あと1週間もすれば月の出も遅くなるので、もっと凄いホタルの乱舞が期待できるかも知れません。
また、この宮部川は久米川の支流で、この宮部上付近から久米川に至るアチコチでホタルを見ることが出来ますので、場所が込み合っているようでしたらホタルの里を起点に県道335号を南下すればホタルの観察は至る所で可能です。
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(去年撮影した写真より今年の写真の方が少しマシな気がします^^;)
(記事内の写真は全てISO800、露光時間30秒から1分の単写です)
実は上の写真は、正確に言うとホタルの里として整備された場所ではありません。
ホタルの里として整備されている場所は・・・
(県道335号から王子橋という橋が架けられていて、そこからホタルの里を写した写真)
ホタル皆無;;
上の写真がホタルの里として整備された場所で、一番右の川が宮部川の本流、写真中央部に遊歩道があり、その脇に人工の小川が作られています。
しかし、画面には写っていませんが、この場所の左手に蛍光灯の街灯が明々と光り、ホタルの里と宮部川を照らしています。
1枚目の写真は、その王子橋からホタルの里(宮部川)の下流向きに撮影したものです。
例年のことなのですが、わざわざホタルの里として整備されているにも関わらず、ホタルの里内は街灯の影響でホタルの数は少なく、王子橋から下流の方がホタルの数が多いという皮肉な結果になっています。
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去年のホタルの数に比べると、半数以下しか飛んでいませんでした。
このまま、この場でホタルを待っていいものか不安になったので、場所を移動・・・
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そのバス停付近
こちらも去年の半数以下でしたが、これくらいホタルが飛んでいれば流石に見応えがあります^^
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ここで、ホタル観賞にあたっての注意
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
また、少し宮部川の下流へ移動
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また、この宮部川は久米川の支流で、この宮部上付近から久米川に至るアチコチでホタルを見ることが出来ますので、場所が込み合っているようでしたらホタルの里を起点に県道335号を南下すればホタルの観察は至る所で可能です。
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津山市のホタル情報 [地元周辺のアレコレ]
独学で学んだアマ写真家の写真が凄すぎる件 [アート]
北フランス生れのアマチュア写真家David Keshkeryan(35)さんの写真が話題となっています。
彼は、写真に魅せられ独学で写真の勉強をしたそうなのですが、アマチュアのレベルなんて通り過ぎていてプロのネイチャー写真家と言っていいほどの腕前です。
カラパイアより
カラパイアより
David Keshkeryanさんの素晴らしい写真はコチラ↓で見ることが出来ます。
外部リンク:独学で写真を学んだアマチュアフォトグラファーの撮影する自然景色写真が美しい : カラパイア
どれだけ写真を写しても私はこんなに上手く撮れるようになる日は来ないでしょうw
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