大変申し訳ございませんが、
nice返しがご期待にお応え出来ない場合があります><
過剰なアフィリエイト、物販目的が最優先のniceやコメント、悪意のあると認められるコメント、
ネットショッピングHPへリンクされたコメントなどは独断で削除させていただく場合があります。
また、その件に関して一切の苦情を受け付けません。
津山市中島の水揚げ水車 & 念願のカブトエビに出会う [地元周辺のアレコレ]
山陽新聞を見ていたら、こんな記事がありました。
外部リンク:昔ながらの水あげ水車 津山・中島 - 山陽新聞ニュース
これは面白そうだわ~♪ってことで写真の撮影に出かけてきました^^
場所はココ↓
外部リンク:津山市中島 水揚げ水車 - Google マップ
緑色の矢印で示した部分です。
昔は周辺に7基の水揚げ水車があったそうなのですが、現在は2基のみ。
坂本藤四郎さん(77)方の水田で水揚げ水車が活躍しいています。
水車がゆっくりと回っていて見ているだけでも心が癒されていくようでした。
やっぱ、私は日本人でよかったわぁ~^^
田んぼや水車で心が癒されるんだものね><v
水揚げ水車の隣にあるお宅のワンちゃん^^
少し緊張しているようでしたが可愛かったので1枚^^
周囲の田んぼを覗きこむと、ここにもホウネンエビが居ました^^
でも、数は多くなくてチラホラって感じでした。
やっぱ、ホウネンエビと言えば、あそこ?
長法寺前の田んぼかなぁ・・・
長法寺も場所的に近いので、もう一回ホウネンエビを見に行くことにしました。
水揚げ水車を後に、車へ向かっていると次のお方がお見えになって写真を撮ってらっしゃいました^^
アマチュアカメラマンには有名な場所なんでしょうね^^
車まで戻る途中で、こんなものを発見っ!
トビの羽でしょうか?
長さが30センチくらいありました^^
持ち帰って家宝にしたかったのですが、自然に任せました^^;
車へ戻って長法寺へ・・・
長法寺は『紫陽花祭り』で賑わっていましたが、やはり過去記事で私が触れたとおり紫陽花の見ごろは終わりかけておりました^^;
長法寺の紫陽花の詳細は過去記事を参照願います^^;
過去記事:長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました (1/2):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました(2/2) and 生きた化石を発見っ!:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
先週、咲いてなかった沙羅双樹の木の花の確認も兼ねて境内へ・・・
先週は咲いていなかったんですが、ようやく咲き始めてました^^
檀家の方から伺ったのですが、長法寺には沙羅双樹の木の赤花と白花が植えられているそうなんですが、赤花は咲く時期が早くて紫陽花と同時に楽しむことが出来ないんだそうです。
紫陽花畑の方は先週に比べ花数も多くなっていますが、近くからみると残念かもです^^;
沙羅双樹の木の花も確認したし、ホウネンエビを見に・・・
しかし・・・
あれだけ沢山居たホウネンエビが見えません;;
時期が終わったのでしょうか?
と、よく目を凝らして見ていると・・・
オタマジャクシのようで、オタマジャクシじゃないものが・・・
『もしかして?』って思って、カメラを望遠にして見てみると・・・
生きた化石、カブトエビだぁ~ヽ(^ㅂ^)丿
ホウネンエビも生れて始めて今年出会えたんですが、カブトエビを見るのも生れて始めてなの~^^
外部リンク:ホウネンエビ - Wikipedia
外部リンク:カブトエビ - Wikipedia
でも、泳ぎと言い、姿と言い、ホウネンエビのように癒し系じゃありません^^;
アップにすると・・・
体長は5センチくらいありました。
このカブトエビ・・・
実はホウネンエビを食べてしまうらしいんです><
癒し系のホウネンエビちゃんを食べてしまう憎いヤツだったんですね><
田んぼで見られる生きた化石はホウネンエビ、カブトエビ、カイエビの3種類。
残すはカイエビだけだけど、いつ出会えるのでしょうか?
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
外部リンク:昔ながらの水あげ水車 津山・中島 - 山陽新聞ニュース
これは面白そうだわ~♪ってことで写真の撮影に出かけてきました^^
場所はココ↓
外部リンク:津山市中島 水揚げ水車 - Google マップ
緑色の矢印で示した部分です。
昔は周辺に7基の水揚げ水車があったそうなのですが、現在は2基のみ。
坂本藤四郎さん(77)方の水田で水揚げ水車が活躍しいています。
水車がゆっくりと回っていて見ているだけでも心が癒されていくようでした。
やっぱ、私は日本人でよかったわぁ~^^
田んぼや水車で心が癒されるんだものね><v
水揚げ水車の隣にあるお宅のワンちゃん^^
少し緊張しているようでしたが可愛かったので1枚^^
周囲の田んぼを覗きこむと、ここにもホウネンエビが居ました^^
でも、数は多くなくてチラホラって感じでした。
やっぱ、ホウネンエビと言えば、あそこ?
長法寺前の田んぼかなぁ・・・
長法寺も場所的に近いので、もう一回ホウネンエビを見に行くことにしました。
水揚げ水車を後に、車へ向かっていると次のお方がお見えになって写真を撮ってらっしゃいました^^
アマチュアカメラマンには有名な場所なんでしょうね^^
車まで戻る途中で、こんなものを発見っ!
トビの羽でしょうか?
長さが30センチくらいありました^^
持ち帰って家宝にしたかったのですが、自然に任せました^^;
車へ戻って長法寺へ・・・
長法寺は『紫陽花祭り』で賑わっていましたが、やはり過去記事で私が触れたとおり紫陽花の見ごろは終わりかけておりました^^;
長法寺の紫陽花の詳細は過去記事を参照願います^^;
過去記事:長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました (1/2):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:長法寺の紫陽花が見ごろを迎えました(2/2) and 生きた化石を発見っ!:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
先週、咲いてなかった沙羅双樹の木の花の確認も兼ねて境内へ・・・
先週は咲いていなかったんですが、ようやく咲き始めてました^^
檀家の方から伺ったのですが、長法寺には沙羅双樹の木の赤花と白花が植えられているそうなんですが、赤花は咲く時期が早くて紫陽花と同時に楽しむことが出来ないんだそうです。
紫陽花畑の方は先週に比べ花数も多くなっていますが、近くからみると残念かもです^^;
沙羅双樹の木の花も確認したし、ホウネンエビを見に・・・
しかし・・・
あれだけ沢山居たホウネンエビが見えません;;
時期が終わったのでしょうか?
と、よく目を凝らして見ていると・・・
オタマジャクシのようで、オタマジャクシじゃないものが・・・
『もしかして?』って思って、カメラを望遠にして見てみると・・・
生きた化石、カブトエビだぁ~ヽ(^ㅂ^)丿
ホウネンエビも生れて始めて今年出会えたんですが、カブトエビを見るのも生れて始めてなの~^^
外部リンク:ホウネンエビ - Wikipedia
外部リンク:カブトエビ - Wikipedia
でも、泳ぎと言い、姿と言い、ホウネンエビのように癒し系じゃありません^^;
アップにすると・・・
体長は5センチくらいありました。
このカブトエビ・・・
実はホウネンエビを食べてしまうらしいんです><
癒し系のホウネンエビちゃんを食べてしまう憎いヤツだったんですね><
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津山市八社(やさ)・小滝の紫陽花 [地元周辺のアレコレ]
津山市八社(旧・久米郡久米町福田上)の小滝の紫陽花を見に行ってきました。
外部リンク:津山市 あまのじゃく亭 - Google マップ
通称で小滝と言うのですが、『花と渓流の里』とも言われているようです^^
旧地名の福田上は、津山市と市町村合併した際に『八社(やさ)』と改名されたそうです。
休憩所の『あまのじゃく亭』
鍵がかけてありました^^;
小滝は『花と渓流の里』入口にあるのですが・・・
紫陽花も開花していますが、2週間ほど早かったようです><;
まだ、まばらにしか紫陽花が咲いていませんでした。
紫陽花の開花時期になると、この小滝周辺は紫陽花で埋め尽くされます。
紫陽花の写真を撮りながら、遊歩道を登っていると・・・
ホタルが^^
市内中心部と比較しても、さほど気温が低く感じなかったのですが、ここではまだホタルが居たんですね^^
ここなら市内では終わってしまったホタルの飛び交う姿が見えるかも知れないですね^^
イチモンジセセリでしょうか?
紫陽花が、少し時期尚早だったので、滝周辺に咲いていたユキノシタを撮影^^;
3枚目、少し手ブレしてますorz
ところで、この小滝なんですが、こんな言い伝えが残っています。
その昔、天邪鬼が空の星を取ろうと石を積み上げていたんだそうです。
ところが、朝が来たのが判らず、一番鶏が鳴いてしまいました。
慌てた天邪鬼が足を滑らせたとき、積み上げた石が小滝になったと言われているんだそうです。
そして、足を滑らせた際、ポ~~~ンと石が遠くに飛んで行ったんだそうです。
その石が落ちた場所は『日本の棚田百選』にも選ばれている美咲町小山なんだそうです。
そのためか、小山地区は石が多いんだそうです。
また、休憩所となっている『あまのじゃく亭』は、その天邪鬼から由来しているんでしょうが、これも昔話っぽい逸話があります。
それは、この八社地区の人は全て天邪鬼だったんだとか・・・
でも、八社地区の人って、へそ曲がりじゃないし、みぃ~~んな優しいんですけど^^;
この小滝では、来月7月15日に『小滝祭り』が開かれます。
その頃には紫陽花も満開(or 少し終わりかけ)かも知れないですね^^
去年の小滝祭りは午前11頃から15時くらいまでで、地元青年団による、焼き鳥、焼きそば、おにぎりなども販売され、そうめん流しの無料接待もありました。
イベントとしては、八社地区約40世帯で地域の親睦会を兼ねた家族的な雰囲気が楽しめるかと思います。
小滝から少し下流に、『水車と噴水』の案内表示があったので行ってみることに・・・
東屋の『花菖蒲亭』
でも、どこにも花菖蒲が見当たりませんでした^^;
そして、花菖蒲亭の裏側に水車があるようです
水車がありません><
んじゃ、噴水は?
小滝祭りのときはお水を出すのかも知れないですね^^;
普段は訪れる人も少ないでしょうし、これは仕方ないですね^^
花菖蒲亭の前にある水路を見てみると・・・
アメンボが集団で・・・w
でも、このアメンボさん、体が細長くないの^^;
こんな感じのアメンボさんでした↓
家に帰って調べてみたら、シマアメンボと言う種類で、流れのある川や渓流などに棲むアメンボなんだそうです。
外部リンク:アメンボのしゅるい|NHK for School:(動画を見ることが出来ます)
このシマアメンボは、殆どが写真のように翅のない無翅型なんですが、秋になると翅の生えた長翅型も出現するようです。
アメンボの詳細はコチラ↓
外部リンク:アメンボ研究室
アメンボ以外にも・・・
カワニナ
ヌマエビの仲間
このヌマエビを食べたことありますか?
農村部では時々池さらいをすることがあって、その池さらいをしているとヌマエビが湧きあがるかのように沢山出てきます。
あっと言う間にバケツ1杯に取れるんだとか^^
それを捕まえて、お醤油やお酒で甘辛く煮付けたものを頂いたことがあるのですがメッチャ美味しかったです^^v
また、だれか下さらないかしらw
お昼も近づいてきたことだし、家路へつくことに・・・
車を止めた場所にはオニグルミが実っていました。
足元で飛んでいたウラギンシジミ
ん~;
アジサイの満開には少し早かったですが、シマアメンボを始めてみることが出来たし、ま、いっかw
ブログを書き始めて、写真を撮って、判らなかったものを家で調べて・・・
調べても判らないこともあるけど、結構ブログを書くことで勉強になるな~って思いました
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旧地名の福田上は、津山市と市町村合併した際に『八社(やさ)』と改名されたそうです。
休憩所の『あまのじゃく亭』
鍵がかけてありました^^;
小滝は『花と渓流の里』入口にあるのですが・・・
紫陽花も開花していますが、2週間ほど早かったようです><;
まだ、まばらにしか紫陽花が咲いていませんでした。
紫陽花の開花時期になると、この小滝周辺は紫陽花で埋め尽くされます。
紫陽花の写真を撮りながら、遊歩道を登っていると・・・
ホタルが^^
市内中心部と比較しても、さほど気温が低く感じなかったのですが、ここではまだホタルが居たんですね^^
ここなら市内では終わってしまったホタルの飛び交う姿が見えるかも知れないですね^^
イチモンジセセリでしょうか?
紫陽花が、少し時期尚早だったので、滝周辺に咲いていたユキノシタを撮影^^;
3枚目、少し手ブレしてますorz
ところで、この小滝なんですが、こんな言い伝えが残っています。
その昔、天邪鬼が空の星を取ろうと石を積み上げていたんだそうです。
ところが、朝が来たのが判らず、一番鶏が鳴いてしまいました。
慌てた天邪鬼が足を滑らせたとき、積み上げた石が小滝になったと言われているんだそうです。
そして、足を滑らせた際、ポ~~~ンと石が遠くに飛んで行ったんだそうです。
その石が落ちた場所は『日本の棚田百選』にも選ばれている美咲町小山なんだそうです。
そのためか、小山地区は石が多いんだそうです。
また、休憩所となっている『あまのじゃく亭』は、その天邪鬼から由来しているんでしょうが、これも昔話っぽい逸話があります。
それは、この八社地区の人は全て天邪鬼だったんだとか・・・
でも、八社地区の人って、へそ曲がりじゃないし、みぃ~~んな優しいんですけど^^;
この小滝では、来月7月15日に『小滝祭り』が開かれます。
その頃には紫陽花も満開(or 少し終わりかけ)かも知れないですね^^
去年の小滝祭りは午前11頃から15時くらいまでで、地元青年団による、焼き鳥、焼きそば、おにぎりなども販売され、そうめん流しの無料接待もありました。
イベントとしては、八社地区約40世帯で地域の親睦会を兼ねた家族的な雰囲気が楽しめるかと思います。
小滝から少し下流に、『水車と噴水』の案内表示があったので行ってみることに・・・
東屋の『花菖蒲亭』
でも、どこにも花菖蒲が見当たりませんでした^^;
そして、花菖蒲亭の裏側に水車があるようです
水車がありません><
んじゃ、噴水は?
小滝祭りのときはお水を出すのかも知れないですね^^;
普段は訪れる人も少ないでしょうし、これは仕方ないですね^^
花菖蒲亭の前にある水路を見てみると・・・
アメンボが集団で・・・w
でも、このアメンボさん、体が細長くないの^^;
こんな感じのアメンボさんでした↓
家に帰って調べてみたら、シマアメンボと言う種類で、流れのある川や渓流などに棲むアメンボなんだそうです。
外部リンク:アメンボのしゅるい|NHK for School:(動画を見ることが出来ます)
このシマアメンボは、殆どが写真のように翅のない無翅型なんですが、秋になると翅の生えた長翅型も出現するようです。
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アメンボ以外にも・・・
カワニナ
ヌマエビの仲間
このヌマエビを食べたことありますか?
農村部では時々池さらいをすることがあって、その池さらいをしているとヌマエビが湧きあがるかのように沢山出てきます。
あっと言う間にバケツ1杯に取れるんだとか^^
それを捕まえて、お醤油やお酒で甘辛く煮付けたものを頂いたことがあるのですがメッチャ美味しかったです^^v
また、だれか下さらないかしらw
お昼も近づいてきたことだし、家路へつくことに・・・
車を止めた場所にはオニグルミが実っていました。
足元で飛んでいたウラギンシジミ
ん~;
アジサイの満開には少し早かったですが、シマアメンボを始めてみることが出来たし、ま、いっかw
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今週でホタルは見収めなのかなぁ・・・ [地元周辺のアレコレ]
荒神川のホタルは市内中心部から最短時間で行けて、市内のどこよりも多くのホタルが見えるので再度出かけたのですが、もはやピークを過ぎ、あの乱舞の状態のほぼ半分以下(それでも、多いんだけど)になってました。
過去記事:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ:(荒神川のホタルの状況はこの記事)
過去記事:羽仁橋付近のホタル@美咲町羽仁:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:ホタルの飛翔状況:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
あの乱舞を見ているため、どこのホタルより未だに飛んでいる数は多いのにイマイチ感がしてしまいました。^^;
そこで、荒神川の近くに鮎返川があるので行ってみました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です&長袖着用)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
(ちなみに、私のコンデジで昨日何度も色々な設定で実験してみましたが、全く写りませんでした;; 動画でも真っ暗でした。・゚・(ノД‘)・゚・。)
(2012.06.16 追記)
・ホタルが飛んでいる場所は比較的湿度の高い場所です。
湿度の高い場所は、蛇も好むので草むらなどに入らないようにしてください。
(マムシにでも噛まれたら大変です)
・ちなみに、昔の人は『止まってるホタルを捕まえるな』と言っていたそうです。
これは、蛇の目が周囲の光を反射して、あたかもホタルの光のように見えるからだそうです。
(追記終わり)
外部リンク:35.015491,134.027825 - Google マップ
マップの緑の矢印部分に車を駐車することが出来ます。
鮎返川に到着し、車を降りると・・・
明るい!
しかもメッチャ明るい;
生活道路が川に沿ってあるのですが道が曲がりくねっているためなのか、街灯の数が半端ではありません;
こんな感じでホタルが飛んでいるのか少し心配になりながら、車を止めた場所にある押渕下橋から川の中を見ると・・・
橋のすぐ傍に街灯があり、川の中を明々と照らしていました。
押渕下橋から鮎返川下流側(吉井川方向)
目を良く凝らして見ると、下流にある止水ゲート付近は川沿いの森の木が川に覆いかぶさり、その陰でホタルが飛んでいました。
上の写真なんですが、ISO800 20秒の露出でこの明るさです;;
ホタルの飛んでいる場所も明るく見えますが、肉眼では薄暗い感じで、その中をホタルが飛んでいました。
川に沿って上流へ歩いて行くと・・・
この場所付近も鮎返川と同様メッチャ明るくて街灯の明かりを避けるかのようにホタルが飛んでいました。
どこも、道路に設置された街灯が明るく川を照らし、木々で陰になった部分でホタルが飛んでいました。
押渕下橋から鮎返川の上流へ向かって行くと、もう1本橋があります。
その橋から上流には民家もなく、薄暗いのですがホタルは全く飛んでいませんでした。
今日は雨が降っていてホタルも期待できず、もうホタルは今週、あるいは来週初めくらいで終わりなのかも知れません。
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過去記事:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ:(荒神川のホタルの状況はこの記事)
過去記事:羽仁橋付近のホタル@美咲町羽仁:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
過去記事:ホタルの飛翔状況:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
あの乱舞を見ているため、どこのホタルより未だに飛んでいる数は多いのにイマイチ感がしてしまいました。^^;
そこで、荒神川の近くに鮎返川があるので行ってみました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です&長袖着用)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
(ちなみに、私のコンデジで昨日何度も色々な設定で実験してみましたが、全く写りませんでした;; 動画でも真っ暗でした。・゚・(ノД‘)・゚・。)
(2012.06.16 追記)
・ホタルが飛んでいる場所は比較的湿度の高い場所です。
湿度の高い場所は、蛇も好むので草むらなどに入らないようにしてください。
(マムシにでも噛まれたら大変です)
・ちなみに、昔の人は『止まってるホタルを捕まえるな』と言っていたそうです。
これは、蛇の目が周囲の光を反射して、あたかもホタルの光のように見えるからだそうです。
(追記終わり)
外部リンク:35.015491,134.027825 - Google マップ
マップの緑の矢印部分に車を駐車することが出来ます。
鮎返川に到着し、車を降りると・・・
明るい!
しかもメッチャ明るい;
生活道路が川に沿ってあるのですが道が曲がりくねっているためなのか、街灯の数が半端ではありません;
こんな感じでホタルが飛んでいるのか少し心配になりながら、車を止めた場所にある押渕下橋から川の中を見ると・・・
橋のすぐ傍に街灯があり、川の中を明々と照らしていました。
押渕下橋から鮎返川下流側(吉井川方向)
目を良く凝らして見ると、下流にある止水ゲート付近は川沿いの森の木が川に覆いかぶさり、その陰でホタルが飛んでいました。
上の写真なんですが、ISO800 20秒の露出でこの明るさです;;
ホタルの飛んでいる場所も明るく見えますが、肉眼では薄暗い感じで、その中をホタルが飛んでいました。
川に沿って上流へ歩いて行くと・・・
この場所付近も鮎返川と同様メッチャ明るくて街灯の明かりを避けるかのようにホタルが飛んでいました。
どこも、道路に設置された街灯が明るく川を照らし、木々で陰になった部分でホタルが飛んでいました。
押渕下橋から鮎返川の上流へ向かって行くと、もう1本橋があります。
その橋から上流には民家もなく、薄暗いのですがホタルは全く飛んでいませんでした。
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津山市のホタル情報 Part2(今度は写真もあるよ編) [地元周辺のアレコレ]
本日2本目の記事^^
津山市及び周辺のホタルは全体的に昨年に比べ飛び方が少ないようですね;;
私一人の力では津山及び津山市周辺のホタルの状況を網羅することは不可能なので、ホタル観賞に行かれる際の参考程度とお考えください。
私が訪れて居ない場所でもホタルが乱舞している可能性は大です^^;
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です&長袖着用)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
(ちなみに、私のコンデジで昨日何度も色々な設定で実験してみましたが、全く写りませんでした;; 動画でも真っ暗でした。・゚・(ノД‘)・゚・。)
1.津山市横野(横野川周辺):ホタルが飛び始めたよ~♪
↓↓↓撮影場所
外部リンク:35.109153,134.006906 - Google マップ
マップの緑の矢印部分。
この場所に10本程度背の高い木があります。
その周辺がベストポイントだと思います。
また、多くのホタルを求めて上流に行っても無駄骨です。
津山市宮部のホタルの里でホタルの乱舞が始まっていたのに、こちらは皆無でしたので、まだ飛び始めなのかも知れませんが・・・
今年は上流に殆どホタルが出ていません。
通称・ホタル橋周辺や実近酒店付近の横野川に架かる橋などからもホタルは数匹確認出来る程度でした。
それより上流はゼロでした。
2.宮川(一宮周辺):10匹程度見えます
外部リンク:35.095114,133.997406 - Google マップ
川土手の草に数匹のホタルを確認しましたが、写真に撮れるほどの数ではありませんでした。
3.津山市宮部(ホタルの里):かなり飛んでいます
前回の記事以降、行けておりませんが、まだホタルも飛んでいるとの情報あり。
過去記事リンク:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
4.荒神川(津山市下種):乱舞中
今年のホタルのベストポイントかも知れないくらいホタルが乱舞していました^^
外部リンク:35.025573,134.019571 - Google マップ
マップに示す緑色の矢印は、車を駐車できそうな場所です。
そこへ車を止めて、東へ徒歩1分ほどで荒神川に架かる橋があります。
その橋から荒神川の上流と下流を眺めるのがベストのようです。
(他の場所ではホタルの数は横野川より少し多いかな?って程度でした)
ただし、橋の幅員が狭いので、事故には細心の注意をお払いください。
事故をされても、私は一切の責任を負いません。
この場所のホタルの素晴らしいところは、ホタルの数も相当なんですが、天候にもよりますがホタルが天高く舞い上がるように飛び交うところでしょうか。
ホタル観賞の際の参考になさっていただければ幸いです。
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津山市及び周辺のホタルは全体的に昨年に比べ飛び方が少ないようですね;;
私一人の力では津山及び津山市周辺のホタルの状況を網羅することは不可能なので、ホタル観賞に行かれる際の参考程度とお考えください。
私が訪れて居ない場所でもホタルが乱舞している可能性は大です^^;
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です&長袖着用)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
(ちなみに、私のコンデジで昨日何度も色々な設定で実験してみましたが、全く写りませんでした;; 動画でも真っ暗でした。・゚・(ノД‘)・゚・。)
1.津山市横野(横野川周辺):ホタルが飛び始めたよ~♪
↓↓↓撮影場所
外部リンク:35.109153,134.006906 - Google マップ
マップの緑の矢印部分。
この場所に10本程度背の高い木があります。
その周辺がベストポイントだと思います。
また、多くのホタルを求めて上流に行っても無駄骨です。
津山市宮部のホタルの里でホタルの乱舞が始まっていたのに、こちらは皆無でしたので、まだ飛び始めなのかも知れませんが・・・
今年は上流に殆どホタルが出ていません。
通称・ホタル橋周辺や実近酒店付近の横野川に架かる橋などからもホタルは数匹確認出来る程度でした。
それより上流はゼロでした。
2.宮川(一宮周辺):10匹程度見えます
外部リンク:35.095114,133.997406 - Google マップ
川土手の草に数匹のホタルを確認しましたが、写真に撮れるほどの数ではありませんでした。
3.津山市宮部(ホタルの里):かなり飛んでいます
前回の記事以降、行けておりませんが、まだホタルも飛んでいるとの情報あり。
過去記事リンク:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
4.荒神川(津山市下種):乱舞中
今年のホタルのベストポイントかも知れないくらいホタルが乱舞していました^^
外部リンク:35.025573,134.019571 - Google マップ
マップに示す緑色の矢印は、車を駐車できそうな場所です。
そこへ車を止めて、東へ徒歩1分ほどで荒神川に架かる橋があります。
その橋から荒神川の上流と下流を眺めるのがベストのようです。
(他の場所ではホタルの数は横野川より少し多いかな?って程度でした)
ただし、橋の幅員が狭いので、事故には細心の注意をお払いください。
事故をされても、私は一切の責任を負いません。
この場所のホタルの素晴らしいところは、ホタルの数も相当なんですが、天候にもよりますがホタルが天高く舞い上がるように飛び交うところでしょうか。
ホタル観賞の際の参考になさっていただければ幸いです。
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『聞いて驚け!見て笑え!』な、木 (その2) [地元周辺のアレコレ]
『聞いて驚け!見て笑え!』な、木 (その1)では多くのコメントをありがとうございます。
謹んで、この場にてお礼申し上げますm(_ _)m
この場で、コメントを下さった方々に、まとめてレスコメさせていただきます^^;
前回の記事で∞に見える枝・・・
確かに、腕組みしてるようにも見えるわww
8枚目の写真の丸くなった枝の下、叫んでますねぇwwww
人によって見え方が違い、コメントを読みながら感心したりクスクス笑っておりました^^
ニノキンさんが、撤去された理由も何だか物悲しいと言いましょうか、『そんなの理由じゃないじゃん;;』って私は思うんですけど・・・
現代社会では、職場でも『エコ』だの『効率的に仕事を進める』だの『時間の有効利用』だのと叫ばれていますが、ニノキンさんは当に『時間の有効利用』をなさった時代の最先端な方ではないでしょうか?
そして、時間の有効利用=エコにも繋がることのようにも私は考えます。
では、本題^^;
津山市(旧津山市)北部に黒沢山(標高668m)という山があって、そのほぼ山頂に萬福寺というお寺があります。
外部リンク:津山市東田辺 万福寺 - Google マップ
外部リンク:日本三所虚空蔵菩薩・黒沢山萬福寺
萬福寺は、『十三参り』でも有名なお寺なんですが、今回はこのお寺の木のことなので詳細は省きます^^;
外部リンク:十三詣り - Wikipedia
(wikipediaでは、4月13日となってますが、ここ津山市黒沢山での十三参りは2月24日(金)〜26日(日)に行われました)
萬福寺の境内や周辺は大木だらけで、自然も沢山残っています。
未確認情報ですが、夜になるとムササビも木から木へ飛び交う姿も稀に見ることが出来るそうです。
今回の記事にはUPしませんが、ムササビが住めそうなウロのある木も確認しています。
では、『聞いて驚け!見て笑え!』な、木を求めて、奥の院へ向かって行きましょう^^
周辺や足元には、可愛いお花たちで一杯です^^
奥の院の手前にも大木が・・・
木が大きすぎて、カメラのファインダーに収まりきりません;;
奥の院から、更に上へと進める遊歩道があり、そこに『聞いて驚け!見て笑え!』な、木があります。
ワクワクww
どんな木なんでしょうか?
この木も枝がグニャリと曲がってます!
ちょいアップにしてみると・・・
でね・・・
この木を見ていると、私はこんなものを想像してしまうんです^^;
↓
↓
↓
↓
スターウォーズ・エピソードⅢより
この木って、ダークサイドの木なんでしょうか?^^;
お寺にある木なので、気を送ってるんでしょうね、きっと^^
気功を使う木なのかな・・・・
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前回の記事で∞に見える枝・・・
確かに、腕組みしてるようにも見えるわww
8枚目の写真の丸くなった枝の下、叫んでますねぇwwww
人によって見え方が違い、コメントを読みながら感心したりクスクス笑っておりました^^
ニノキンさんが、撤去された理由も何だか物悲しいと言いましょうか、『そんなの理由じゃないじゃん;;』って私は思うんですけど・・・
現代社会では、職場でも『エコ』だの『効率的に仕事を進める』だの『時間の有効利用』だのと叫ばれていますが、ニノキンさんは当に『時間の有効利用』をなさった時代の最先端な方ではないでしょうか?
そして、時間の有効利用=エコにも繋がることのようにも私は考えます。
では、本題^^;
津山市(旧津山市)北部に黒沢山(標高668m)という山があって、そのほぼ山頂に萬福寺というお寺があります。
外部リンク:津山市東田辺 万福寺 - Google マップ
外部リンク:日本三所虚空蔵菩薩・黒沢山萬福寺
萬福寺は、『十三参り』でも有名なお寺なんですが、今回はこのお寺の木のことなので詳細は省きます^^;
外部リンク:十三詣り - Wikipedia
(wikipediaでは、4月13日となってますが、ここ津山市黒沢山での十三参りは2月24日(金)〜26日(日)に行われました)
萬福寺の境内や周辺は大木だらけで、自然も沢山残っています。
未確認情報ですが、夜になるとムササビも木から木へ飛び交う姿も稀に見ることが出来るそうです。
今回の記事にはUPしませんが、ムササビが住めそうなウロのある木も確認しています。
では、『聞いて驚け!見て笑え!』な、木を求めて、奥の院へ向かって行きましょう^^
周辺や足元には、可愛いお花たちで一杯です^^
奥の院の手前にも大木が・・・
木が大きすぎて、カメラのファインダーに収まりきりません;;
奥の院から、更に上へと進める遊歩道があり、そこに『聞いて驚け!見て笑え!』な、木があります。
ワクワクww
どんな木なんでしょうか?
この木も枝がグニャリと曲がってます!
ちょいアップにしてみると・・・
でね・・・
この木を見ていると、私はこんなものを想像してしまうんです^^;
↓
↓
↓
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スターウォーズ・エピソードⅢより
この木って、ダークサイドの木なんでしょうか?^^;
お寺にある木なので、気を送ってるんでしょうね、きっと^^
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『聞いて驚け!見て笑え!』な、木 (その1) [地元周辺のアレコレ]
本日2本目の記事♪
津山市二宮に面白い木があると聞いたので出かけてみたよん^^
出かけたところは・・・
『二宮小学校踏切』近くにある『二宮公民館』に植えられている木
ここで、二宮小学校なんですが、この小学校は昭和43年度で閉校し、踏切にその名残が残っているんです。
では、その変わった木を見てみましょうww
木の枝が、∞状態にねじ曲がってますねw
でも、これだけじゃぁ~ございませんw
この∞の穴を覗くと・・・
穴の先には二宮金次郎さんがww
しかも、まだ、これだけじゃぁ~ございませんw
その穴を逆さから覗くと・・・
二宮金次郎さんが痴漢だったってことでしょうか?w
違うよね~^^;
で、この∞に見える枝なんですが、角度を変えて見ると・・・
角度によって∞に見えるのかぁ~^^;
で、しかも・・・
この木ほどではありませんが、もう1本・・・
裏から見ると・・・
木の枝って、普通なら上へ伸びようとすると思うのですが、何故にこの2本はこんなに曲がったのでしょうか?
ん~~~;
私にはワカリマセン;;
今では希少価値?になった二宮金次郎さん
コンクリート製でした。
私は銅像の二宮さんしか見たことがなかったので、コンクリート製の二宮さんに、ちょい感激したりww
このニノキンさん、二宮小学校が廃校になったことで生き残ることが出来たんでしょうね^^
よかったね、ニノキンさん^^
ニノキンさんが、小学校からだんだんと消えた理由なんですが・・・
コチラ↓
外部リンク:二宮尊徳 - Wikipedia
面白い木だったので、友達に電話して教えてあげたら・・・
『あぁ~、それねぇ、テレビでやってたよ~』って・・・orz
って、ことは・・・
この木のことを教えてくれた人もテレビで見てたのでしょうか;;
外部リンク:テレビ朝日|ナニコレ珍百景
一週間でテレビなんて2時間も見ていないので情報に疎くなってきてるようです。・゚・(ノД‘)・゚・。
二宮小学校の跡地は、二宮幼稚園(パノラマ写真の左)と二宮公民館(パノラマ写真右)として利用されていました。
今回、(その1)はテレビで放送されていたようですが、(その2)もあります。
(その2)は、多分、きっと、恐らく、放送されていないと思います(いや、思いたいです;;)
(その2)は次回・・・
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津山市二宮に面白い木があると聞いたので出かけてみたよん^^
出かけたところは・・・
『二宮小学校踏切』近くにある『二宮公民館』に植えられている木
ここで、二宮小学校なんですが、この小学校は昭和43年度で閉校し、踏切にその名残が残っているんです。
では、その変わった木を見てみましょうww
木の枝が、∞状態にねじ曲がってますねw
でも、これだけじゃぁ~ございませんw
この∞の穴を覗くと・・・
穴の先には二宮金次郎さんがww
しかも、まだ、これだけじゃぁ~ございませんw
その穴を逆さから覗くと・・・
二宮金次郎さんが痴漢だったってことでしょうか?w
違うよね~^^;
で、この∞に見える枝なんですが、角度を変えて見ると・・・
角度によって∞に見えるのかぁ~^^;
で、しかも・・・
この木ほどではありませんが、もう1本・・・
裏から見ると・・・
木の枝って、普通なら上へ伸びようとすると思うのですが、何故にこの2本はこんなに曲がったのでしょうか?
ん~~~;
私にはワカリマセン;;
今では希少価値?になった二宮金次郎さん
コンクリート製でした。
私は銅像の二宮さんしか見たことがなかったので、コンクリート製の二宮さんに、ちょい感激したりww
このニノキンさん、二宮小学校が廃校になったことで生き残ることが出来たんでしょうね^^
よかったね、ニノキンさん^^
ニノキンさんが、小学校からだんだんと消えた理由なんですが・・・
コチラ↓
外部リンク:二宮尊徳 - Wikipedia
面白い木だったので、友達に電話して教えてあげたら・・・
『あぁ~、それねぇ、テレビでやってたよ~』って・・・orz
って、ことは・・・
この木のことを教えてくれた人もテレビで見てたのでしょうか;;
外部リンク:テレビ朝日|ナニコレ珍百景
一週間でテレビなんて2時間も見ていないので情報に疎くなってきてるようです。・゚・(ノД‘)・゚・。
二宮小学校の跡地は、二宮幼稚園(パノラマ写真の左)と二宮公民館(パノラマ写真右)として利用されていました。
今回、(その1)はテレビで放送されていたようですが、(その2)もあります。
(その2)は、多分、きっと、恐らく、放送されていないと思います(いや、思いたいです;;)
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羽仁橋付近のホタル@美咲町羽仁 [地元周辺のアレコレ]
美咲町塚角(みさきちょう・つかつの)に羽仁橋(はにはし)と言う橋が架かって居ます。
津山市から県道26号線を美咲町(旧柵原)に向かって走り、美咲町に入って一番最初にある橋です。
橋は美咲町塚角ですが、ホタルの観賞ポイントは羽仁と言う地区になります。
外部リンク:34.997959,134.043351 - Google マップ
マップに示す緑の矢印部分がホタル観賞の好ポイントになります。
車は、ホタルの観賞ポイントの橋の北側に若干のパーキングエリアがあり2~3台は停められるので交通の邪魔にならないよう、そこに停めるのがよいと思います。
車を止めて、歩いて数秒で観賞ポイントの橋に到着。
観賞ポイントに架けられた橋から川の水面まで4~5mあるので津山市宮部のホタルの里に比べると、ここではホタルを見下ろす感じになります。
また、ホタルを見下ろすので、ホタルの飛翔している姿も見易いと思います。
(写真クリックで大きな写真を見ることができます)
観賞ポイントから西(羽仁橋)方面
奥にチョッピリ見える川が吉井川です。
写真では羽仁橋に建てられた水銀灯?ネオン灯?の光で川が照らされていますが、ホタルの飛翔している場所は津山市宮部のホタルの里に比べ川の法面に助けられて肉眼では薄暗い感じでした。
メスのホタルは草に止まっていて、飛んでくるオスを待っています。
逆に言うと、飛んでいるホタルの殆どがオスです。
観賞ポイントから東方面
コチラの方が西方面に比べ暗いのですが、川に沿った道路を時折車が走りヘッドランプの光が入りこむためか、若干ホタルが少なめです。
ここ、羽仁橋のホタルは光に敏感なようで、車のヘッドランプが川に入ると光る数が激減しました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
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橋は美咲町塚角ですが、ホタルの観賞ポイントは羽仁と言う地区になります。
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マップに示す緑の矢印部分がホタル観賞の好ポイントになります。
車は、ホタルの観賞ポイントの橋の北側に若干のパーキングエリアがあり2~3台は停められるので交通の邪魔にならないよう、そこに停めるのがよいと思います。
車を止めて、歩いて数秒で観賞ポイントの橋に到着。
観賞ポイントに架けられた橋から川の水面まで4~5mあるので津山市宮部のホタルの里に比べると、ここではホタルを見下ろす感じになります。
また、ホタルを見下ろすので、ホタルの飛翔している姿も見易いと思います。
(写真クリックで大きな写真を見ることができます)
観賞ポイントから西(羽仁橋)方面
奥にチョッピリ見える川が吉井川です。
写真では羽仁橋に建てられた水銀灯?ネオン灯?の光で川が照らされていますが、ホタルの飛翔している場所は津山市宮部のホタルの里に比べ川の法面に助けられて肉眼では薄暗い感じでした。
メスのホタルは草に止まっていて、飛んでくるオスを待っています。
逆に言うと、飛んでいるホタルの殆どがオスです。
観賞ポイントから東方面
コチラの方が西方面に比べ暗いのですが、川に沿った道路を時折車が走りヘッドランプの光が入りこむためか、若干ホタルが少なめです。
ここ、羽仁橋のホタルは光に敏感なようで、車のヘッドランプが川に入ると光る数が激減しました。
=================
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
=================
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。(AF補助光も同じ)
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
・タバコを吸わない
・コンデジでホタルの写真を撮影するのは極めて困難らしいので諦めたほうがいいかも知れません。
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ホタルの飛翔状況 [地元周辺のアレコレ]
まず、津山市宮部上(みやべ・かみ)にあるホタルの里のホタルの飛翔状況ですが・・・
まだホタルが飛び始めたばかりだからなのか、月夜のためなのか去年に比べホタルの飛んでいる数はあまり多くありませんでした。
去年のホタルの里の状況(過去記事):ホタル乱舞@ホタルの里 in 津山市:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
(去年撮影した写真より今年の写真の方が少しマシな気がします^^;)
(記事内の写真は全てISO800、露光時間30秒から1分の単写です)
実は上の写真は、正確に言うとホタルの里として整備された場所ではありません。
ホタルの里として整備されている場所は・・・
(県道335号から王子橋という橋が架けられていて、そこからホタルの里を写した写真)
ホタル皆無;;
上の写真がホタルの里として整備された場所で、一番右の川が宮部川の本流、写真中央部に遊歩道があり、その脇に人工の小川が作られています。
しかし、画面には写っていませんが、この場所の左手に蛍光灯の街灯が明々と光り、ホタルの里と宮部川を照らしています。
1枚目の写真は、その王子橋からホタルの里(宮部川)の下流向きに撮影したものです。
例年のことなのですが、わざわざホタルの里として整備されているにも関わらず、ホタルの里内は街灯の影響でホタルの数は少なく、王子橋から下流の方がホタルの数が多いという皮肉な結果になっています。
外部リンク:【ホタル特集】宮部川(津山市) - さんようタウンナビ - 山陽新聞
去年のホタルの数に比べると、半数以下しか飛んでいませんでした。
このまま、この場でホタルを待っていいものか不安になったので、場所を移動・・・
同じく、宮部川なんですが今度は宮部下(みやべ・しも)の中正(ちゅうせい)小学校付近です。
外部リンク:中正小学校 - Google マップ
マップを最大に拡大すると中正小学校南東にバス停が見えます。
そのバス停付近
こちらも去年の半数以下でしたが、これくらいホタルが飛んでいれば流石に見応えがあります^^
ただ、こちらは駐車場がないので、車の場合路上駐車となりますので交通の邪魔にならないよう駐車するようにしてください。
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
また、少し宮部川の下流へ移動
あと1週間もすれば月の出も遅くなるので、もっと凄いホタルの乱舞が期待できるかも知れません。
また、この宮部川は久米川の支流で、この宮部上付近から久米川に至るアチコチでホタルを見ることが出来ますので、場所が込み合っているようでしたらホタルの里を起点に県道335号を南下すればホタルの観察は至る所で可能です。
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まだホタルが飛び始めたばかりだからなのか、月夜のためなのか去年に比べホタルの飛んでいる数はあまり多くありませんでした。
去年のホタルの里の状況(過去記事):ホタル乱舞@ホタルの里 in 津山市:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
(去年撮影した写真より今年の写真の方が少しマシな気がします^^;)
(記事内の写真は全てISO800、露光時間30秒から1分の単写です)
実は上の写真は、正確に言うとホタルの里として整備された場所ではありません。
ホタルの里として整備されている場所は・・・
(県道335号から王子橋という橋が架けられていて、そこからホタルの里を写した写真)
ホタル皆無;;
上の写真がホタルの里として整備された場所で、一番右の川が宮部川の本流、写真中央部に遊歩道があり、その脇に人工の小川が作られています。
しかし、画面には写っていませんが、この場所の左手に蛍光灯の街灯が明々と光り、ホタルの里と宮部川を照らしています。
1枚目の写真は、その王子橋からホタルの里(宮部川)の下流向きに撮影したものです。
例年のことなのですが、わざわざホタルの里として整備されているにも関わらず、ホタルの里内は街灯の影響でホタルの数は少なく、王子橋から下流の方がホタルの数が多いという皮肉な結果になっています。
外部リンク:【ホタル特集】宮部川(津山市) - さんようタウンナビ - 山陽新聞
去年のホタルの数に比べると、半数以下しか飛んでいませんでした。
このまま、この場でホタルを待っていいものか不安になったので、場所を移動・・・
同じく、宮部川なんですが今度は宮部下(みやべ・しも)の中正(ちゅうせい)小学校付近です。
外部リンク:中正小学校 - Google マップ
マップを最大に拡大すると中正小学校南東にバス停が見えます。
そのバス停付近
こちらも去年の半数以下でしたが、これくらいホタルが飛んでいれば流石に見応えがあります^^
ただ、こちらは駐車場がないので、車の場合路上駐車となりますので交通の邪魔にならないよう駐車するようにしてください。
ここで、ホタル観賞にあたっての注意
・車を停車させてヘッドランプを点灯したままホタルの観賞をしない。
・ハザードランプを点滅させたままにしない。
・写真撮影をする場合、フラッシュを使わない。
・蚊などを避けるために虫よけスプレーを使わない。(ホタルも虫です)
・ホタルの棲みかに向けて懐中電灯などを照らさない。
(ホタルはジメジメとした暗がりが好きなので、なるべく明かりをホタルに当てないようにすることが大切です)
また、少し宮部川の下流へ移動
あと1週間もすれば月の出も遅くなるので、もっと凄いホタルの乱舞が期待できるかも知れません。
また、この宮部川は久米川の支流で、この宮部上付近から久米川に至るアチコチでホタルを見ることが出来ますので、場所が込み合っているようでしたらホタルの里を起点に県道335号を南下すればホタルの観察は至る所で可能です。
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津山市のホタル情報 [地元周辺のアレコレ]
コンプリート バンザ~イ ヽ(^ㅂ^)丿 [地元周辺のアレコレ]
久米南町・某所の廃鉱山を探検したのち、もう一つの目的地へと向かいました。
山道をズンズンと車で登り・・・
こんな道を過ぎ・・・
そうです、向かった先は
久米南町上籾(かみもみ)にある『日本の棚田百選』の1つ、上籾の棚田です^^
岡山県には日本の棚田百選に選ばれた棚田が4か所あります。
美咲町大垪和西(おおはがにし)地区の棚田、美咲町小山地区の棚田、久米南町北庄地区の棚田、そしてココ久米南町上籾地区の棚田。
先の3か所の棚田については、過去記事をご覧ください^^;
=====過去記事集=====
棚田に感動! (その1):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
棚田に感動! (その2):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
林道のような道を抜けると・・・:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
日本一なんだよ~(≧ω≦*)b:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
と言うことで、今回久米南町上籾の棚田見学で、岡山県にある日本の棚田百選をコンプリートしに出かけたのでした^^
道中の何箇所かに棚田への案内表示があるのですが、なかなか現地へ到着しません;;
でも、車窓から見える景色はすでに絶景^^
道も狭く、車一台が通るのがやっとだったんですが、少し広い場所があったので、まだ途中だけど・・・
途中で写真を写した場所から、どれくらい走ったかな?
到着しましたぁ~(^o^)丿
田植はまだのようですが、すでに田圃には水が張られていました^^
山の頂上付近まで登っているので谷が深いのがよく判ります。
アザミが咲きかけていたので、アザミを入れてパシャリ
写真を写したときは気づかなかったんですが、アブ?とコメツキムシ?が^^
外部リンク:コメツキムシ - Wikipedia
棚田の全景を写真に撮るなんて、魚眼レンズでも持ってない限り無理だわ;;
画像クリックで大きく表示されます。
多分、ヒメアカタテハ。
少し風がきつかったので全く飛ぼうとしませんでした^^;
外部リンク:ヒメアカタテハ - Wikipedia
外部リンク:ヒメアカタテハ
=====(追記 2012.05.14 01:07)=====
2012-05-13 23:36に『ぜふ』さんそろそろ帰ろう:So-netブログから『ヒメアカタテハではなく、ヤマキマダラヒカゲではないか?』とのご指摘を受けました。
調べましたところ、ご指摘の通り『ヤマキマダラヒカゲ』が正解だと思います。
私の不勉強により、間違った内容の記事になりましたことを心からお詫び申し上げますとともに、ご指摘くださいました『ぜふ』さんには心から感謝申し上げます。
外部リンク:ヤマキマダラヒカゲ - Wikipedia
誤記がありましたことを重ねてお詫び申し上げます。
=====追記終わり=====
説明看板と道を挟んで・・・
道標がありました。
昔、ここは道が分岐していたようなのですが・・・
左への道は現在使われていないようで木々の間に道らしき跡はあるのですが荒れ放題でした。
少し中へ行ってみたかったのですが、長ぁ~~~いのが出そうだったのでやめました><;;
足元にはヒメスミレが咲いていました^^
多分、ノジスミレではないと思いますが、スミレの仲間は大変多く深みに嵌ると大変なことになるのでヒメスミレってことにしておきます^^;
もし、詳しい方がいらしたら本当の名前も知りたいかもですが^^;
外部リンク:スミレの仲間 山のかなた/ウェブリブログ
スミレを写真に収めてると、背中の方でブーンって羽音が;;
でもハチの類の音ではなさそう^^
ゆっくり振り返ると・・・
ビロードツリアブでした^^
去年、嵯峨山城跡に登って以来の再会です^^
長い口吻がなんとも可愛いですね~^^
外部リンク:ビロードツリアブ
棚田見学を終え、ちょっと先に進んでみることに・・・
廃墟じゃないからね~^^;
昔ながらの土壁の家って、なんだか素敵^^
これから徐々に減ってゆくのでしょうが、こんな昔の農家の建物もずっと残って欲しいですね^^
お昼も近づいてきたので、棚田を後に帰路へ・・・
途中で農家の方が田植を始めてらっしゃいました^^
農村の風景を見ていると時間がゆっくりと流れているようで大好きです^^
勿論、農家の方は大変なのは判りますが^^;
足元には甘菜の花にルリシジミが^^
と、思っていたら・・・
クロマダラソテツシジミでした^^;
外部リンク:ルリシジミ
外部リンク:クロマダラソテツシジミ
日本の棚田百選に選ばれている、選ばれていないに関わらず棚田の維持管理は平地の田圃の何十倍も大変だと思います。
この上籾地区の棚田も過疎化や高齢化が進み維持も大変でしょう・・・
私もヘルニアでなければ、猫の手くらいのお手伝いが出来るのではないかな?と棚田を見るたびに考えてしまいます・・・
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
山道をズンズンと車で登り・・・
こんな道を過ぎ・・・
そうです、向かった先は
久米南町上籾(かみもみ)にある『日本の棚田百選』の1つ、上籾の棚田です^^
岡山県には日本の棚田百選に選ばれた棚田が4か所あります。
美咲町大垪和西(おおはがにし)地区の棚田、美咲町小山地区の棚田、久米南町北庄地区の棚田、そしてココ久米南町上籾地区の棚田。
先の3か所の棚田については、過去記事をご覧ください^^;
=====過去記事集=====
棚田に感動! (その1):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
棚田に感動! (その2):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
林道のような道を抜けると・・・:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
日本一なんだよ~(≧ω≦*)b:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
と言うことで、今回久米南町上籾の棚田見学で、岡山県にある日本の棚田百選をコンプリートしに出かけたのでした^^
道中の何箇所かに棚田への案内表示があるのですが、なかなか現地へ到着しません;;
でも、車窓から見える景色はすでに絶景^^
道も狭く、車一台が通るのがやっとだったんですが、少し広い場所があったので、まだ途中だけど・・・
途中で写真を写した場所から、どれくらい走ったかな?
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田植はまだのようですが、すでに田圃には水が張られていました^^
山の頂上付近まで登っているので谷が深いのがよく判ります。
アザミが咲きかけていたので、アザミを入れてパシャリ
写真を写したときは気づかなかったんですが、アブ?とコメツキムシ?が^^
外部リンク:コメツキムシ - Wikipedia
棚田の全景を写真に撮るなんて、魚眼レンズでも持ってない限り無理だわ;;
画像クリックで大きく表示されます。
多分、ヒメアカタテハ。
少し風がきつかったので全く飛ぼうとしませんでした^^;
外部リンク:ヒメアカタテハ - Wikipedia
外部リンク:ヒメアカタテハ
=====(追記 2012.05.14 01:07)=====
2012-05-13 23:36に『ぜふ』さんそろそろ帰ろう:So-netブログから『ヒメアカタテハではなく、ヤマキマダラヒカゲではないか?』とのご指摘を受けました。
調べましたところ、ご指摘の通り『ヤマキマダラヒカゲ』が正解だと思います。
私の不勉強により、間違った内容の記事になりましたことを心からお詫び申し上げますとともに、ご指摘くださいました『ぜふ』さんには心から感謝申し上げます。
外部リンク:ヤマキマダラヒカゲ - Wikipedia
誤記がありましたことを重ねてお詫び申し上げます。
=====追記終わり=====
説明看板と道を挟んで・・・
道標がありました。
昔、ここは道が分岐していたようなのですが・・・
左への道は現在使われていないようで木々の間に道らしき跡はあるのですが荒れ放題でした。
少し中へ行ってみたかったのですが、長ぁ~~~いのが出そうだったのでやめました><;;
足元にはヒメスミレが咲いていました^^
多分、ノジスミレではないと思いますが、スミレの仲間は大変多く深みに嵌ると大変なことになるのでヒメスミレってことにしておきます^^;
もし、詳しい方がいらしたら本当の名前も知りたいかもですが^^;
外部リンク:スミレの仲間 山のかなた/ウェブリブログ
スミレを写真に収めてると、背中の方でブーンって羽音が;;
でもハチの類の音ではなさそう^^
ゆっくり振り返ると・・・
ビロードツリアブでした^^
去年、嵯峨山城跡に登って以来の再会です^^
長い口吻がなんとも可愛いですね~^^
外部リンク:ビロードツリアブ
棚田見学を終え、ちょっと先に進んでみることに・・・
廃墟じゃないからね~^^;
昔ながらの土壁の家って、なんだか素敵^^
これから徐々に減ってゆくのでしょうが、こんな昔の農家の建物もずっと残って欲しいですね^^
お昼も近づいてきたので、棚田を後に帰路へ・・・
途中で農家の方が田植を始めてらっしゃいました^^
農村の風景を見ていると時間がゆっくりと流れているようで大好きです^^
勿論、農家の方は大変なのは判りますが^^;
足元には甘菜の花にルリシジミが^^
と、思っていたら・・・
クロマダラソテツシジミでした^^;
外部リンク:ルリシジミ
外部リンク:クロマダラソテツシジミ
日本の棚田百選に選ばれている、選ばれていないに関わらず棚田の維持管理は平地の田圃の何十倍も大変だと思います。
この上籾地区の棚田も過疎化や高齢化が進み維持も大変でしょう・・・
私もヘルニアでなければ、猫の手くらいのお手伝いが出来るのではないかな?と棚田を見るたびに考えてしまいます・・・
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
絶景だったパワースポット [地元周辺のアレコレ]
去年の秋、紅葉狩りがてら行ってこようと思っていたんですが、どうしてもスケジュールが調整できなかったんです。
GWになってやっと行くことが出来ました^^
行った場所は、岡山県鏡野町上斎原(旧・苫田郡上斎原村)にあるパワースポットの岩井滝。
外部リンク:[鏡野町] 岩井滝
外部リンク:自然|鏡野町観光ナビ: 滝
ゴールデンウイークまっただ中なので混んでるかと思ったのですが、観光客も10人から20人居合わせたくらいで、あまり混んでいませんでした。
でも、もし行くとしたら今がチャンスかも知れませんので、ハイキングがてら訪れてみられてはいかがでしょうか?
上斎原へ入ると、まだあちこちに残雪が残っていました。
写真は、岩井滝の駐車場から撮った写真です。
ここ岩井滝は、近年の風水でパワースポットとしても紹介され有名になってきました。
また、入口から岩井滝に到着する前に『日本の名水百選』にも選ばれている『名水岩井』も湧き出しています。
別名『子宝の水』としても有名で、飲めば子宝に恵まれると言われています。
外部リンク:岩井滝 - Wikipedia
外部リンク:環境省選定 名水百選/詳細ページ
道中から見える渓流もとても綺麗^^
ただ、雪解け水と数日前に降った雨の影響だと思いますが、道は水浸しでした><;
ここで、お断り;;
名水百選に選ばれた名水岩井の写真はアップできません;;
友達から、撮影時にはOKをいただいていたのですが『やっぱ、ハズイからダメ!』って^^;
その友達が写った写真っきゃないので、名水岩井の写真はナシってことで><;
入口から約400メートル、岩井滝が見えてきました^^
写真に写っている橋ですが、雪で?壊れてしまっています。
でも、橋が不安定にぐらつくこともなくて私は平気で渡れました。
(友達は3回ほど尻もちついてましたけど^^;)
ここで、注意っ
橋を渡って、岩井滝の直下まで行くには雪庇(せっぴ)があります。
この雪庇の上は絶対に歩かないでください。
外部リンク:雪庇 - Wikipedia
Wikipediaには山の尾根などのことについて書かれていますが、庇(ひさし)のように張り出た雪のことを雪庇と言います。
雪の上からでは、雪の中の様子が判りませんし、雪庇が崩れれば大事故にもつながります;;
岩井滝の全景
雪解け水と数日前に降った雨で水量が多く、三脚にカメラを乗せてスローシャッターで撮影したかったのですが、飛沫が雨のようにカメラを襲うので手持ちでの撮影となりました><;
そして、岩井滝の見せてくれる姿は、これだけではありません。
滝の裏に入ることができます^^
パワースポットになっている所以かも知れませんね^^
そして滝の裏側へ・・・
裏側へ入っていても、滝を落ちる水の勢いで風が起こり、飛沫がかかりました><;
最後に、雪庇の写真
春になって気温の上昇とともに残雪が溶け始め、相当残雪の奥の方から庇状に雪が溶けているのが判ります。
絶対に危険なので、雪庇の上は歩かないでくださいね><
最後に、岩井の滝周辺は、まだ新緑と言えるほど緑も芽生えてはいませんでしたが、残雪の残る絶景の滝を見れて、何かパワーが沢山貰えたような気分になりました^^
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GWになってやっと行くことが出来ました^^
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外部リンク:[鏡野町] 岩井滝
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ゴールデンウイークまっただ中なので混んでるかと思ったのですが、観光客も10人から20人居合わせたくらいで、あまり混んでいませんでした。
でも、もし行くとしたら今がチャンスかも知れませんので、ハイキングがてら訪れてみられてはいかがでしょうか?
上斎原へ入ると、まだあちこちに残雪が残っていました。
写真は、岩井滝の駐車場から撮った写真です。
ここ岩井滝は、近年の風水でパワースポットとしても紹介され有名になってきました。
また、入口から岩井滝に到着する前に『日本の名水百選』にも選ばれている『名水岩井』も湧き出しています。
別名『子宝の水』としても有名で、飲めば子宝に恵まれると言われています。
外部リンク:岩井滝 - Wikipedia
外部リンク:環境省選定 名水百選/詳細ページ
道中から見える渓流もとても綺麗^^
ただ、雪解け水と数日前に降った雨の影響だと思いますが、道は水浸しでした><;
ここで、お断り;;
名水百選に選ばれた名水岩井の写真はアップできません;;
友達から、撮影時にはOKをいただいていたのですが『やっぱ、ハズイからダメ!』って^^;
その友達が写った写真っきゃないので、名水岩井の写真はナシってことで><;
入口から約400メートル、岩井滝が見えてきました^^
写真に写っている橋ですが、雪で?壊れてしまっています。
でも、橋が不安定にぐらつくこともなくて私は平気で渡れました。
(友達は3回ほど尻もちついてましたけど^^;)
ここで、注意っ
橋を渡って、岩井滝の直下まで行くには雪庇(せっぴ)があります。
この雪庇の上は絶対に歩かないでください。
外部リンク:雪庇 - Wikipedia
Wikipediaには山の尾根などのことについて書かれていますが、庇(ひさし)のように張り出た雪のことを雪庇と言います。
雪の上からでは、雪の中の様子が判りませんし、雪庇が崩れれば大事故にもつながります;;
岩井滝の全景
雪解け水と数日前に降った雨で水量が多く、三脚にカメラを乗せてスローシャッターで撮影したかったのですが、飛沫が雨のようにカメラを襲うので手持ちでの撮影となりました><;
そして、岩井滝の見せてくれる姿は、これだけではありません。
滝の裏に入ることができます^^
パワースポットになっている所以かも知れませんね^^
そして滝の裏側へ・・・
裏側へ入っていても、滝を落ちる水の勢いで風が起こり、飛沫がかかりました><;
最後に、雪庇の写真
春になって気温の上昇とともに残雪が溶け始め、相当残雪の奥の方から庇状に雪が溶けているのが判ります。
絶対に危険なので、雪庇の上は歩かないでくださいね><
最後に、岩井の滝周辺は、まだ新緑と言えるほど緑も芽生えてはいませんでしたが、残雪の残る絶景の滝を見れて、何かパワーが沢山貰えたような気分になりました^^
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廃坑探検 (最終回) [地元周辺のアレコレ]
まず、例によりお断りです。
この記事を読んで廃坑探検に出かけられるのは構いませんが、以下のことをお守りくださるようお願いします。
1.どんなハプニングが起こるか判らないので『絶対に』一人では行かない。
2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
では、本題へ・・・
最初に、昨日最後に載せた写真・・・
この、写真の一番左に写っている柱の左側から向こうを写すと・・・
完全に建物が崩壊しています。
この鉱山はネットでググればすぐにヒットします。
数年前に、探検に来られた方の写真には崩壊前の写真が載せてあったので、最近壊れたのでしょう。
足元を見ると・・・
アリジゴクの巣がw
すり鉢を、そこいらの小枝でグリグリしたい衝動を抑えるのが大変でした^^;
ここは昔は通路だったんでしょうね?
奥に窓が見えます。
通路の上側部分。
こちら側から見ると、床もしっかりしているように見えますが、通路から見た感じや他の部屋などの床や柱の腐り具合をみていると、この床の上に足を乗せる勇気が出ませんでした。
(足を乗せないもの勇気の1つだと私は思います)
同じ場所の別アングル
奥に小屋のようなものが見えるのですが、みんなで他の場所にも行くことになっていたので、ここでタイムアップとなってしまいました。
登るより、降りるときのほうが大変でしたが、なんとか下まで降りてきました^^
名残惜しいので、選鉱場前から1枚・・・
みんなで、もう一回、木の葉が落ちた冬に来ようね、全体の様子や辺りの様子も判りやすいから・・・って誓い合いました^^
風雨に曝されながらも約50年に亘って起ち続けているこの廃坑、本当に感動しました。
ってか、廃墟、廃坑ファンになっちゃいそう^^;
オマケ
国道53号線から、脇道に入り、この鉱山への目印
行きがけはこれを見落として、少し迷ったのよね^^;
竜山バスって、今はないようなんですがバス停だけはしっかり残っています。
このバス停の標識も50年の古さを感じませんね^^;
この廃坑の凄さに圧倒されてあまり写真を撮っていません;;
ショボイ記事になってしまってゴメンしてね^^;
そして、また鉱山に出かけたら、もっと詳しく写真を撮ってUPしますね~
おしまい(*^。^*)
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この記事を読んで廃坑探検に出かけられるのは構いませんが、以下のことをお守りくださるようお願いします。
1.どんなハプニングが起こるか判らないので『絶対に』一人では行かない。
2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
では、本題へ・・・
最初に、昨日最後に載せた写真・・・
この、写真の一番左に写っている柱の左側から向こうを写すと・・・
完全に建物が崩壊しています。
この鉱山はネットでググればすぐにヒットします。
数年前に、探検に来られた方の写真には崩壊前の写真が載せてあったので、最近壊れたのでしょう。
足元を見ると・・・
アリジゴクの巣がw
すり鉢を、そこいらの小枝でグリグリしたい衝動を抑えるのが大変でした^^;
ここは昔は通路だったんでしょうね?
奥に窓が見えます。
通路の上側部分。
こちら側から見ると、床もしっかりしているように見えますが、通路から見た感じや他の部屋などの床や柱の腐り具合をみていると、この床の上に足を乗せる勇気が出ませんでした。
(足を乗せないもの勇気の1つだと私は思います)
同じ場所の別アングル
奥に小屋のようなものが見えるのですが、みんなで他の場所にも行くことになっていたので、ここでタイムアップとなってしまいました。
登るより、降りるときのほうが大変でしたが、なんとか下まで降りてきました^^
名残惜しいので、選鉱場前から1枚・・・
みんなで、もう一回、木の葉が落ちた冬に来ようね、全体の様子や辺りの様子も判りやすいから・・・って誓い合いました^^
風雨に曝されながらも約50年に亘って起ち続けているこの廃坑、本当に感動しました。
ってか、廃墟、廃坑ファンになっちゃいそう^^;
オマケ
国道53号線から、脇道に入り、この鉱山への目印
行きがけはこれを見落として、少し迷ったのよね^^;
竜山バスって、今はないようなんですがバス停だけはしっかり残っています。
このバス停の標識も50年の古さを感じませんね^^;
この廃坑の凄さに圧倒されてあまり写真を撮っていません;;
ショボイ記事になってしまってゴメンしてね^^;
そして、また鉱山に出かけたら、もっと詳しく写真を撮ってUPしますね~
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廃坑探検 (その2) [地元周辺のアレコレ]
まず、注意
この記事を読んで廃坑探検に出かけられるのは構いませんが、以下のことをお守りくださるようお願いします。
1.どんなハプニングが起こるか判らないので『絶対に』一人では行かない。
2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
さて、社宅の2階にも未練を残しながら、メインの選鉱場へ・・・
この鉱山では銅鉱石を採掘していたんだそうですが、先にお断りしておかなければ^^;
私は鉱山には全くの素人なので鉱山に関する具体的な質問をされても答えられません;;
広角10mmで撮影しているので、小さく見えますが、実際はカナリ大きな建物です。
確かに、あちこち屋根が抜け落ちたりしているのですが50年もの間、手つかずでこれだけの木造建築が残っていることに驚きました。
選鉱場前は、ブッシュで覆われていますが、さほど深いブッシュではなく、簡単に建物に近づくことが出来ました。
この場所から建物の左手に回り込み・・・
何かが取り付けられていたのでしょうか?
コンクリート製の土台が左に並んでいます。
大きな機械でも残っているのかと少し期待していたのですが残念;;
右には水槽のようなものが・・・
抜け落ちた屋根から射してくる日差しが綺麗で、しばしこの景色に見惚れていました^^;
写真左側に、3段のカラーボックスのようなものが写っていますが、片足が入るくらいで大きなものではありませんでした。
石垣が150センチ前後の高さがあるので、どなたかがココを登りやすくするために、何処かの場所から移動したものだと思います。
この踏み台を使って、上にあがると友達が・・・
『yayu-changって、カメラ持つと人が変わる?』って^^;
『そんなことはないよ^^; 昔ワンゲルやってたから、これくらいは平気~^^』
でも心では、こう思ってました・・・
『カメラ持って人が変わっても写真はド下手だわい;;』って・・・^^;
石垣を登って右を見ると・・・
ここにもコンクリート製の土台がありました。
この部屋の向こう側がカナリ崩壊しているのが見えます。
もう一段上に登ったところで振り返ってパシャ
ここも屋根が痛んでます。
やはり廃坑して50年という年月には、勝てないんでしょうね;;
続く・・・
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2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
さて、社宅の2階にも未練を残しながら、メインの選鉱場へ・・・
この鉱山では銅鉱石を採掘していたんだそうですが、先にお断りしておかなければ^^;
私は鉱山には全くの素人なので鉱山に関する具体的な質問をされても答えられません;;
広角10mmで撮影しているので、小さく見えますが、実際はカナリ大きな建物です。
確かに、あちこち屋根が抜け落ちたりしているのですが50年もの間、手つかずでこれだけの木造建築が残っていることに驚きました。
選鉱場前は、ブッシュで覆われていますが、さほど深いブッシュではなく、簡単に建物に近づくことが出来ました。
この場所から建物の左手に回り込み・・・
何かが取り付けられていたのでしょうか?
コンクリート製の土台が左に並んでいます。
大きな機械でも残っているのかと少し期待していたのですが残念;;
右には水槽のようなものが・・・
抜け落ちた屋根から射してくる日差しが綺麗で、しばしこの景色に見惚れていました^^;
写真左側に、3段のカラーボックスのようなものが写っていますが、片足が入るくらいで大きなものではありませんでした。
石垣が150センチ前後の高さがあるので、どなたかがココを登りやすくするために、何処かの場所から移動したものだと思います。
この踏み台を使って、上にあがると友達が・・・
『yayu-changって、カメラ持つと人が変わる?』って^^;
『そんなことはないよ^^; 昔ワンゲルやってたから、これくらいは平気~^^』
でも心では、こう思ってました・・・
『カメラ持って人が変わっても写真はド下手だわい;;』って・・・^^;
石垣を登って右を見ると・・・
ここにもコンクリート製の土台がありました。
この部屋の向こう側がカナリ崩壊しているのが見えます。
もう一段上に登ったところで振り返ってパシャ
ここも屋根が痛んでます。
やはり廃坑して50年という年月には、勝てないんでしょうね;;
続く・・・
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廃坑探検 (その1) [地元周辺のアレコレ]
津山市から国道53号線を南下して約30分。
久米南町の某所にある廃坑を探検してきました。
今日は、この鉱山跡の社宅編です。
先に注意!
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1.どんなハプニングが起こるか判らないので『絶対に』一人では行かない。
2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
友達から『久米南町に約50年前に閉山になった炭鉱跡があるから一緒に行く?』って電話があって、ブログネタに丁度いいわって思い、同行させていただきました^^
53号線を外れ、山道を進んで行くと・・・
見えました^^
右手奥に小さく見えるのが廃坑になった鉱山跡(選鉱場)です。
その手前の屋根は、当時のものかどうか判らない倉庫跡。
左の木の下に小さく見えるのが社宅跡です。
今日はモノクロ写真を交えながら・・・
錆びたスレートが時代を感じさせますが、倉庫の中には冷蔵庫や色んなものが散乱してました。
そして社宅跡へ・・・
50年経ってると言う割に崩れも酷くないようですが・・・
こんにちはぁ~ お邪魔しますぅ~
玄関から中を見ても、そんなに古い建物には見えないんだけど?
玄関に落ちていた書類。
どうも労働災害の記録のようです。
この鉱山は昭和36年に閉山したらしいのですが、この書類は昭和49年の文字が書かれていました。
この缶ビール、懐かしいですね~^^
誰かが置き去りにしたんでしょうね;;
玄関を奥へと進むと・・・
社宅玄関からだと、そんなに壊れた建物にも見えなかったんですが・・・
二階に上がる階段が崩落しています。
二階も見てみたかったのですが、この階段を上る勇気はありませんでした。
安全第一、安全第一
玄関を進んで左手に曲がると・・・
台所でしょうか?
窓だったと思われる部分まで土砂が押し寄せていました;;
戻って、玄関の右手・・・
居住空間は床が抜け落ちていました。
部屋に残された布団・・・
どう見ても50年前の布団には見ませんが・・・
先に進もうとしたら足元の床が『メキメキ』って音がしたので、ここから先には進みませんでした。
なるべく壊れて欲しくないもんね^^
続く・・・
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久米南町の某所にある廃坑を探検してきました。
今日は、この鉱山跡の社宅編です。
先に注意!
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2.何も持ち出さない。
3.何も残さない。(残していいのは足跡だけ)
4.全ての事象は自己責任。
友達から『久米南町に約50年前に閉山になった炭鉱跡があるから一緒に行く?』って電話があって、ブログネタに丁度いいわって思い、同行させていただきました^^
53号線を外れ、山道を進んで行くと・・・
見えました^^
右手奥に小さく見えるのが廃坑になった鉱山跡(選鉱場)です。
その手前の屋根は、当時のものかどうか判らない倉庫跡。
左の木の下に小さく見えるのが社宅跡です。
今日はモノクロ写真を交えながら・・・
錆びたスレートが時代を感じさせますが、倉庫の中には冷蔵庫や色んなものが散乱してました。
そして社宅跡へ・・・
50年経ってると言う割に崩れも酷くないようですが・・・
こんにちはぁ~ お邪魔しますぅ~
玄関から中を見ても、そんなに古い建物には見えないんだけど?
玄関に落ちていた書類。
どうも労働災害の記録のようです。
この鉱山は昭和36年に閉山したらしいのですが、この書類は昭和49年の文字が書かれていました。
この缶ビール、懐かしいですね~^^
誰かが置き去りにしたんでしょうね;;
玄関を奥へと進むと・・・
社宅玄関からだと、そんなに壊れた建物にも見えなかったんですが・・・
二階に上がる階段が崩落しています。
二階も見てみたかったのですが、この階段を上る勇気はありませんでした。
安全第一、安全第一
玄関を進んで左手に曲がると・・・
台所でしょうか?
窓だったと思われる部分まで土砂が押し寄せていました;;
戻って、玄関の右手・・・
居住空間は床が抜け落ちていました。
部屋に残された布団・・・
どう見ても50年前の布団には見ませんが・・・
先に進もうとしたら足元の床が『メキメキ』って音がしたので、ここから先には進みませんでした。
なるべく壊れて欲しくないもんね^^
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満開の津山城・鶴山公園の桜 [地元周辺のアレコレ]
4月14日の朝と夜、津山城鶴山公園に登ってきました。
実は、今日、岡山県北の某所に行ってきたんですが、お陰でメッチャ疲れてしまったので、文章と写真は少なめで失礼しますm(_ _)m
朝9時ころだったんですが、すでに場所取りのブルーシートが敷かれています。
このブルーシート、場所取りには便利ですが、せめてグリーンのものとかないのでしょうか?
来年は開園と同時に出かけて写真を撮らなきゃだわ~^^;
津山城の天主台にはハートの石があります。
恋人同士でこの石を触ると恋が実るんだそうです。
でも、私が引っ越してきた頃は、そんな話はなかったような・・・^^;
ハートの石の場所は、ココ↓
夕方になって、再度鶴山公園へ・・・
ところで、去年は東日本大震災の影響で備中櫓のライトアップも自粛されましたが、今年はライトアップされていました。
去年の備中櫓↓
NIKON COOLPIX S6000
この頃はコンデジしか持っていなかったので、若干ノイズが出ていますが雰囲気がわかるでしょうか?
雪洞の数も少なく、ライトアップされていない備中櫓も趣があって綺麗だと私は思います^^
でも、もうライトアップされない備中櫓って見ることが出来ないんだろうな・・・
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朝9時ころだったんですが、すでに場所取りのブルーシートが敷かれています。
このブルーシート、場所取りには便利ですが、せめてグリーンのものとかないのでしょうか?
来年は開園と同時に出かけて写真を撮らなきゃだわ~^^;
津山城の天主台にはハートの石があります。
恋人同士でこの石を触ると恋が実るんだそうです。
でも、私が引っ越してきた頃は、そんな話はなかったような・・・^^;
ハートの石の場所は、ココ↓
夕方になって、再度鶴山公園へ・・・
ところで、去年は東日本大震災の影響で備中櫓のライトアップも自粛されましたが、今年はライトアップされていました。
去年の備中櫓↓
NIKON COOLPIX S6000
この頃はコンデジしか持っていなかったので、若干ノイズが出ていますが雰囲気がわかるでしょうか?
雪洞の数も少なく、ライトアップされていない備中櫓も趣があって綺麗だと私は思います^^
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横野の滝 [地元周辺のアレコレ]
5月3日、旧津山市北部にある横野の滝に行ってきました。
GWではあるものの、今ならさほど混んでないだろう・・・って思って出かけたのですが・・・
横野地区には横野川が流れていて、その横野川を縫うように道が走っているので津山で一番橋の多い所なのかも知れません。
また、この横野は手すき和紙が有名で岡山県の伝統工芸品にも指定されていて金箔を作るときに使う箔合紙は横野和紙が一番なんだそうです。
冬の寒がするころ、ここで蒸した三椏の皮を寒ざらしをします。
さらすのは水が冷たければ冷たいほどいいんですが、大変な仕事ですね;;
横野の町並みを抜けて一の滝へ・・・
一の滝は、木々が邪魔をして道からでは見にくいので、道の斜面を下りて・・・
でもね;
この斜面;;
結構危険っぽい斜面なんです><
通路を整備するとか出来ないんでしょうか?^^;
一の滝を後にして、山道を進むと・・・
見えてきました^^
二の滝と、お食事(そうめん流しや焼き肉など)ができる紅葉亭^^
ここ、横野の滝の滝開きが4月29日に行われ、紅葉亭も開店したばかりなのにこの車の数です^^
この紅葉亭は平成10年(だったかな?)の台風で甚大な被害を受け、地元民で運営されているお店の再開も危ぶまれていたんですよ;;
紅葉亭には何度も訪れているのですが、お店に二階があるとは知りませんでした^^;
紅葉亭のメニューはコチラ↓
私は、横野寿司と焼き肉(牛肉)をオーダーしました^^
横野寿司は呉汁とお新香がオマケでついてきます。
写真の横野寿司ですが、これで一人前なのよw
小食な人ならこれを全部食べられないかもしれませんw
そして、メインの焼き肉・・・
地元ではオオカクと言われるお肉(一般的に言えばハラミ)と野菜がセットになってて2000円。
焼き肉屋さんで食べれば、お肉だけで800円とか900円くらいで、野菜だって結構なお値段なのに、この量で2000円はお得感がします^^
ここで注意っ
ここ、紅葉亭で焼き肉やジンギスカンをオーダーするとき、たとえば二人前オーダーするなら『野菜は一人前だけ盛ってください、残りの野菜は持ち帰りにします』ってオーダーしてください。
他のメニューなどをオーダーしていると絶対に食べ切れません;;
で、なぜ『お持ち帰り』なのか・・・
紅葉亭のスタッフはメッチャ親切なので『いらない』と言っても聞いてくれないんです><
『ぜ~~んぶ食べて帰りんちゃい!』って^^;
そんな紅葉亭のスタッフのみなさんの優しさが私は好き^^
丁度、お昼時だったので焼き肉も、そうめん流しもお客さんで一杯でした^^
あと・・・
真夏ともなると1時間待ちとかは当たり前なので時間に余裕を持って遊びに来られることをお勧めします^^
お腹も満腹になって、いざ二の滝へ・・・
二の滝は、紅葉亭から続く道の奥へあります。
二の滝の横には、竜神宮があって、その途中には・・・
普段は見逃していて、これまた今回初めて発見したんだけど・・・
写真を撮ったときは『石の上にお金が置いてあるぅ~』って思っただけで、わからなかったのですが・・・
名前が・・・^^;
二の滝を後にして、三の滝へ・・・
横野の滝は二の滝が有名?になってるんですが・・・
一番美しいのは、実は三の滝なんですよ~^^
三の滝は、滝壺が三段あって、訪れる方も少ないんですが、やっぱ三の滝は実に美しいと私は思います^^
トイレや東屋なども整備されているのですが、勿体ない気がします><
ここからオマケ
前々から気になってたんですが、二の滝から三の滝へ向かう途中に灯篭があるんです。
昔は電灯を点していたんでしょうか?
電球のソケットが・・・
今は忘れられた存在のようです;;
私の友達に、この灯篭のことを聞いたら、少なくとも20年前にはあったんだとか・・・
でも、なぜにこの灯篭を作ったのかジモティーじゃないから判らないんだそうです。
オマケのオマケ^^;
実は、当日・・・
メッチャ美人さんがファイルとコンデジをを片手に横野の滝に来ていたんです。
何かの取材には間違いなさそうだったんですが・・・
『写真を撮らせてくれませんか?』とも言えないくらいの威圧感とオーラが・・・
なので、遠巻きにパシャリ
地元の民放ラジオRSKのアナウンサーだったようです。
私はテレビもラジオもあまり興味がないので判る訳ないよね~;;
ってか、車のナンバープレートもRSKラジオの周波数と同じで1494なのねw
抜かりがないなぁ~^^
でもでも、ほんと~に美人さんなのに、あの威圧感は・・・
勿体ないわ;;
目が合っても『こんにちは~^^』の一言もなかったんです;
私は、そんな態度無理だわぁ;
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=====外部リンク集=====
横野滝 - 津山市公式ウェブサイト
ふるさとネット販売 横野和紙
津山箔合紙(つやまはくあいし)・横野和紙(よこのわし) - 津山市公式ウェブサイト
横野の滝 - 津山瓦版
津山市 紅葉亭 - Google マップ
私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
GWではあるものの、今ならさほど混んでないだろう・・・って思って出かけたのですが・・・
横野地区には横野川が流れていて、その横野川を縫うように道が走っているので津山で一番橋の多い所なのかも知れません。
また、この横野は手すき和紙が有名で岡山県の伝統工芸品にも指定されていて金箔を作るときに使う箔合紙は横野和紙が一番なんだそうです。
冬の寒がするころ、ここで蒸した三椏の皮を寒ざらしをします。
さらすのは水が冷たければ冷たいほどいいんですが、大変な仕事ですね;;
横野の町並みを抜けて一の滝へ・・・
一の滝は、木々が邪魔をして道からでは見にくいので、道の斜面を下りて・・・
でもね;
この斜面;;
結構危険っぽい斜面なんです><
通路を整備するとか出来ないんでしょうか?^^;
一の滝を後にして、山道を進むと・・・
見えてきました^^
二の滝と、お食事(そうめん流しや焼き肉など)ができる紅葉亭^^
ここ、横野の滝の滝開きが4月29日に行われ、紅葉亭も開店したばかりなのにこの車の数です^^
この紅葉亭は平成10年(だったかな?)の台風で甚大な被害を受け、地元民で運営されているお店の再開も危ぶまれていたんですよ;;
紅葉亭には何度も訪れているのですが、お店に二階があるとは知りませんでした^^;
紅葉亭のメニューはコチラ↓
私は、横野寿司と焼き肉(牛肉)をオーダーしました^^
横野寿司は呉汁とお新香がオマケでついてきます。
写真の横野寿司ですが、これで一人前なのよw
小食な人ならこれを全部食べられないかもしれませんw
そして、メインの焼き肉・・・
地元ではオオカクと言われるお肉(一般的に言えばハラミ)と野菜がセットになってて2000円。
焼き肉屋さんで食べれば、お肉だけで800円とか900円くらいで、野菜だって結構なお値段なのに、この量で2000円はお得感がします^^
ここで注意っ
ここ、紅葉亭で焼き肉やジンギスカンをオーダーするとき、たとえば二人前オーダーするなら『野菜は一人前だけ盛ってください、残りの野菜は持ち帰りにします』ってオーダーしてください。
他のメニューなどをオーダーしていると絶対に食べ切れません;;
で、なぜ『お持ち帰り』なのか・・・
紅葉亭のスタッフはメッチャ親切なので『いらない』と言っても聞いてくれないんです><
『ぜ~~んぶ食べて帰りんちゃい!』って^^;
そんな紅葉亭のスタッフのみなさんの優しさが私は好き^^
丁度、お昼時だったので焼き肉も、そうめん流しもお客さんで一杯でした^^
あと・・・
真夏ともなると1時間待ちとかは当たり前なので時間に余裕を持って遊びに来られることをお勧めします^^
お腹も満腹になって、いざ二の滝へ・・・
二の滝は、紅葉亭から続く道の奥へあります。
二の滝の横には、竜神宮があって、その途中には・・・
普段は見逃していて、これまた今回初めて発見したんだけど・・・
写真を撮ったときは『石の上にお金が置いてあるぅ~』って思っただけで、わからなかったのですが・・・
名前が・・・^^;
二の滝を後にして、三の滝へ・・・
横野の滝は二の滝が有名?になってるんですが・・・
一番美しいのは、実は三の滝なんですよ~^^
三の滝は、滝壺が三段あって、訪れる方も少ないんですが、やっぱ三の滝は実に美しいと私は思います^^
トイレや東屋なども整備されているのですが、勿体ない気がします><
ここからオマケ
前々から気になってたんですが、二の滝から三の滝へ向かう途中に灯篭があるんです。
昔は電灯を点していたんでしょうか?
電球のソケットが・・・
今は忘れられた存在のようです;;
私の友達に、この灯篭のことを聞いたら、少なくとも20年前にはあったんだとか・・・
でも、なぜにこの灯篭を作ったのかジモティーじゃないから判らないんだそうです。
オマケのオマケ^^;
実は、当日・・・
メッチャ美人さんがファイルとコンデジをを片手に横野の滝に来ていたんです。
何かの取材には間違いなさそうだったんですが・・・
『写真を撮らせてくれませんか?』とも言えないくらいの威圧感とオーラが・・・
なので、遠巻きにパシャリ
地元の民放ラジオRSKのアナウンサーだったようです。
私はテレビもラジオもあまり興味がないので判る訳ないよね~;;
ってか、車のナンバープレートもRSKラジオの周波数と同じで1494なのねw
抜かりがないなぁ~^^
でもでも、ほんと~に美人さんなのに、あの威圧感は・・・
勿体ないわ;;
目が合っても『こんにちは~^^』の一言もなかったんです;
私は、そんな態度無理だわぁ;
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鶴山公園でドジるの巻@津山桜まつり [地元周辺のアレコレ]
4月8日、津山城鶴山公園で備州岡山城鉄砲隊の演武があると言うので出かけたときの話です。
演武の始まるのは12時からだったんですが、桜の状態も知りたいし9時半ころに到着。
桜はまだ蕾状態でした。
鉄砲隊の演武までは時間があるので、桜まつりイベントを時間がくるまで見てました。
今年は古事記編纂1300年の年になります。
そこで平成24年7月21日から11月11日まで『【神話博しまね】よみがえる はじまりの物語』が開催されるので、キャンペーンで『しまねっこ』も来てました^^
メッチャゆるキャラで可愛いね~しまねっこ(*^。^*)
外部リンク:【神話博しまね】よみがえる はじまりの物語
しまねっこのうた&ダンス - YouTube
「神話博しまね」神話映像館予告映像(第1弾) - YouTube
『【神話博しまね】よみがえる はじまりの物語』、メッチャ行きたいぃ~~~~;;
当地、津山のご当地アイドルSakuLoveも登場!!
SakuLoveはユニットが出来た当初はメンバー7人だったのですが、3月一杯で4人が卒業し、今は3人で活動中です。
今、新たなメンバー募集も終わり、5月末に新たなメンバーでスタートするようです。
しかし・・・
ご当地キャラの河童の『ごんちゃん』・・・
キャラが出来たのが約20年前で、当時は今のようにご当地キャラがもてはやされる時代ではなかったんですが、チョッピリ手抜き感を感じるのは私だけでしょうか?^^;
でも、ごんちゃん、子供には人気があるようなので安心しましたが^^
神戸からいらっしゃったジャズバンドやオカリナの演奏などを聞いていると、なにやらホラ貝の音が・・・
待ちに待った備州岡山城鉄砲隊の登場です
あわてて、表中(おもてなか)門跡へ・・・
カッコエエ~^^
隊員が椅子に座ってますが、隊員の人に聞くと、椅子に座っているより立っているほうが楽なんだとか・・・
判らないものですね^^;
この備州岡山城鉄砲隊の甲冑や鉄砲なんですけど・・・
全て隊員の自前で、当時のものなんだそうです。
相当懐に余裕がないと隊員になれないんじゃないかしら?^^;
(貧乏人の私はすぐにソチラが気になります^^;)
この方は肩から数珠を下げてます。
自分の命を守ることと、鉄砲で殺生することへの懺悔の気持ちなんだそうです。
で・・・
ここで・・・
カメラの電池が・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
挙句、予備の電池も忘れてるし><;;
なので、ココから先の写真は借り物です^^;
でね、でね・・・
電池切れの私が言うのもアレだけど・・・
詳しくは書けませんが(ってか書いちゃダメかもなの;)
鉄砲隊の演武は、ここ津山城鶴山公園で見るのが日本一なんです。
演武会場の3方が石垣と階段で挟まれているので音も圧巻
それと・・・
ごにょごにょ・・・
そこいらは、写真と動画から想像してください^^;
すぺさるサンクス『まぁ~み』様
すぺさるサンクス『まぁ~み』様
外部リンク:岡山城鉄砲隊HP
4月8日当日の様子です↓
備州岡山城鉄砲隊20120408mac - YouTube
当日、実は赤磐市(あかいわし)周匝(すさい)でも桜まつりがあり、そちらへも備州岡山城鉄砲隊が行っていたので、隊員数が半分でした。
私個人の意見ですが、この備州岡山城鉄砲隊は日本一の鉄砲隊だと思います。
また、今年は津山城鉄砲隊が発足し4月15日に初陣を飾りました^^
津山城鉄砲隊(津山さくらまつり2012) - YouTube
=====外部リンク集=====
津山城鉄砲隊が初陣 鶴山公園 - 山陽新聞ニュース
「津山城鉄砲隊」が誕生しました。 - 津山瓦版
発足したばかりでヨチヨチ歩きの津山城鉄砲隊ですが、日本一の備州岡山城鉄砲隊を追い抜け追い越せ!で頑張ってほしいです^^
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桜はまだ蕾状態でした。
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今年は古事記編纂1300年の年になります。
そこで平成24年7月21日から11月11日まで『【神話博しまね】よみがえる はじまりの物語』が開催されるので、キャンペーンで『しまねっこ』も来てました^^
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『【神話博しまね】よみがえる はじまりの物語』、メッチャ行きたいぃ~~~~;;
当地、津山のご当地アイドルSakuLoveも登場!!
SakuLoveはユニットが出来た当初はメンバー7人だったのですが、3月一杯で4人が卒業し、今は3人で活動中です。
今、新たなメンバー募集も終わり、5月末に新たなメンバーでスタートするようです。
しかし・・・
ご当地キャラの河童の『ごんちゃん』・・・
キャラが出来たのが約20年前で、当時は今のようにご当地キャラがもてはやされる時代ではなかったんですが、チョッピリ手抜き感を感じるのは私だけでしょうか?^^;
でも、ごんちゃん、子供には人気があるようなので安心しましたが^^
神戸からいらっしゃったジャズバンドやオカリナの演奏などを聞いていると、なにやらホラ貝の音が・・・
待ちに待った備州岡山城鉄砲隊の登場です
あわてて、表中(おもてなか)門跡へ・・・
カッコエエ~^^
隊員が椅子に座ってますが、隊員の人に聞くと、椅子に座っているより立っているほうが楽なんだとか・・・
判らないものですね^^;
この備州岡山城鉄砲隊の甲冑や鉄砲なんですけど・・・
全て隊員の自前で、当時のものなんだそうです。
相当懐に余裕がないと隊員になれないんじゃないかしら?^^;
(貧乏人の私はすぐにソチラが気になります^^;)
この方は肩から数珠を下げてます。
自分の命を守ることと、鉄砲で殺生することへの懺悔の気持ちなんだそうです。
で・・・
ここで・・・
カメラの電池が・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
挙句、予備の電池も忘れてるし><;;
なので、ココから先の写真は借り物です^^;
でね、でね・・・
電池切れの私が言うのもアレだけど・・・
詳しくは書けませんが(ってか書いちゃダメかもなの;)
鉄砲隊の演武は、ここ津山城鶴山公園で見るのが日本一なんです。
演武会場の3方が石垣と階段で挟まれているので音も圧巻
それと・・・
ごにょごにょ・・・
そこいらは、写真と動画から想像してください^^;
すぺさるサンクス『まぁ~み』様
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外部リンク:岡山城鉄砲隊HP
4月8日当日の様子です↓
備州岡山城鉄砲隊20120408mac - YouTube
当日、実は赤磐市(あかいわし)周匝(すさい)でも桜まつりがあり、そちらへも備州岡山城鉄砲隊が行っていたので、隊員数が半分でした。
私個人の意見ですが、この備州岡山城鉄砲隊は日本一の鉄砲隊だと思います。
また、今年は津山城鉄砲隊が発足し4月15日に初陣を飾りました^^
津山城鉄砲隊(津山さくらまつり2012) - YouTube
=====外部リンク集=====
津山城鉄砲隊が初陣 鶴山公園 - 山陽新聞ニュース
「津山城鉄砲隊」が誕生しました。 - 津山瓦版
発足したばかりでヨチヨチ歩きの津山城鉄砲隊ですが、日本一の備州岡山城鉄砲隊を追い抜け追い越せ!で頑張ってほしいです^^
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尾所の桜まつり&布滝(のんたき)@津山市阿波(あば) [地元周辺のアレコレ]
=====尾所の桜まつり=====
私は4月24日に尾所(おそ)の桜が満開になったと聞いたので、会社が終わってベストショットを収めることができたのですが、連絡をくれた友達は時間の都合があわず結局行けず仕舞いでした。
満開が24日だったのなら、29日に行われる『尾所の桜まつり』の時に出かけても満開から5日しか過ぎてないし桜が散ることはないんじゃないかな?最悪でも散り始めの綺麗なショットが撮れるのでは?と言うことになって、29日に出かけて行きました。
しかし・・・
結果は・・・
写真に写ってる人と比較すると桜の大きさがわかりますね^^
流石に醍醐桜ほどではありませんが、やはり樹齢約550年の風格を感じます♪
あぁ・・・でもでも完全に葉桜でしたorz
友達の話では去年は29日に満開だったんだとか・・・
22日、23日と昼間は真夏のような気温で一気に満開になったのはいいのですが、花期が短すぎ;;
(これは岡山県内、どこもそうだったようです)
私も友達もテンションが下がってしまって・・・^^;
やっぱ、桜は満開から散り始め、初夏の葉桜に限りますね^^;
テントの中では、よもぎ餅、米粉のお菓子、焼き鳥、アマゴの塩焼き、焼きそば、ばらずし、、ビールにジュース、ワンカップなどが販売されていました。
また、写真のテントの奥では地元の老人会の方が作った手打ちそばも販売されていました。
私は、手打ち蕎麦と黒大豆で色をピンクに染めた『ばらずし』を食べたんですが・・・
これまた、写真を撮るのを忘れてるしorz
また別のテントでは、地元の写真クラブの方が今までに撮りためた写真を展示されていました。
ここ、尾所の桜は最近有名になりかけた桜で、まだまだジモティーだけのイベントに近い状態ですので、車が混むこともなくスンナリ会場近辺に車を駐車できるので、来年あたり出かけてみられてはいかがでしょうか?
タイミングさえ外さなければ、昼夜を問わずカメラマンも少ないので思う存分に写真も撮影できると思います。
このまま桜の写真撮影に敗北したまま帰れないよね?
って友達と相談して、この場所から30分ほどで行ける布滝(のんたき)を目指すことにしました。
=====布滝=====
山道を車で走ること約30分、布滝に到着。
この布滝は地元メディアでも度々紹介される滝なんですよ^^
また、布滝は車で近くまで行けて、駐車場やトイレなども整備されているので子供やお年寄りでも楽ちんです^^
歩くこと2~3分・・・
┏)`o´(┓ アッチョンブリケ
まだ新緑には早すぎましたぁ><;
尾所の桜周辺では、新緑も芽吹きイイ感じだったんですが、やっぱ山の中・・・
あと1月くらいあとがよさそうでした^^;
布滝の水量は年中豊富で見ごたえがあるのですが、今の時期が一番水量が多いような気がします。
水量が多いために、水が段々になって落ちていく様子が判りにくいです><;
去年の秋、紅葉と布滝を撮ろうと出かけた時の写真があるので、それををば・・・
去年の秋は秋で、気温が高く中途半端な冷え込み方だったので、広葉樹は紅葉せず葉は茶色く変色してしまって、全く紅葉はダメでした。・゚・(ノД`)・゚・。
滝の斜面や周囲は玄武岩の柱状節理となっていて、これが綺麗な滝を作りだしているんですね^^
今年の秋は、紅葉と布滝の写真のリベンジをしなきゃだわっ!
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=====外部リンク集=====
阿波地域の観光 - 津山市公式ウェブサイト
布滝(のんだき) - 津山瓦版
布滝 (津山市) - Wikipedia
Google マップ - 布滝
岡山県の滝見リスト(注意:BGMが鳴ります)
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私は4月24日に尾所(おそ)の桜が満開になったと聞いたので、会社が終わってベストショットを収めることができたのですが、連絡をくれた友達は時間の都合があわず結局行けず仕舞いでした。
満開が24日だったのなら、29日に行われる『尾所の桜まつり』の時に出かけても満開から5日しか過ぎてないし桜が散ることはないんじゃないかな?最悪でも散り始めの綺麗なショットが撮れるのでは?と言うことになって、29日に出かけて行きました。
しかし・・・
結果は・・・
写真に写ってる人と比較すると桜の大きさがわかりますね^^
流石に醍醐桜ほどではありませんが、やはり樹齢約550年の風格を感じます♪
あぁ・・・でもでも完全に葉桜でしたorz
友達の話では去年は29日に満開だったんだとか・・・
22日、23日と昼間は真夏のような気温で一気に満開になったのはいいのですが、花期が短すぎ;;
(これは岡山県内、どこもそうだったようです)
私も友達もテンションが下がってしまって・・・^^;
やっぱ、桜は満開から散り始め、初夏の葉桜に限りますね^^;
テントの中では、よもぎ餅、米粉のお菓子、焼き鳥、アマゴの塩焼き、焼きそば、ばらずし、、ビールにジュース、ワンカップなどが販売されていました。
また、写真のテントの奥では地元の老人会の方が作った手打ちそばも販売されていました。
私は、手打ち蕎麦と黒大豆で色をピンクに染めた『ばらずし』を食べたんですが・・・
これまた、写真を撮るのを忘れてるしorz
また別のテントでは、地元の写真クラブの方が今までに撮りためた写真を展示されていました。
ここ、尾所の桜は最近有名になりかけた桜で、まだまだジモティーだけのイベントに近い状態ですので、車が混むこともなくスンナリ会場近辺に車を駐車できるので、来年あたり出かけてみられてはいかがでしょうか?
タイミングさえ外さなければ、昼夜を問わずカメラマンも少ないので思う存分に写真も撮影できると思います。
このまま桜の写真撮影に敗北したまま帰れないよね?
って友達と相談して、この場所から30分ほどで行ける布滝(のんたき)を目指すことにしました。
=====布滝=====
山道を車で走ること約30分、布滝に到着。
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また、布滝は車で近くまで行けて、駐車場やトイレなども整備されているので子供やお年寄りでも楽ちんです^^
歩くこと2~3分・・・
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まだ新緑には早すぎましたぁ><;
尾所の桜周辺では、新緑も芽吹きイイ感じだったんですが、やっぱ山の中・・・
あと1月くらいあとがよさそうでした^^;
布滝の水量は年中豊富で見ごたえがあるのですが、今の時期が一番水量が多いような気がします。
水量が多いために、水が段々になって落ちていく様子が判りにくいです><;
去年の秋、紅葉と布滝を撮ろうと出かけた時の写真があるので、それををば・・・
去年の秋は秋で、気温が高く中途半端な冷え込み方だったので、広葉樹は紅葉せず葉は茶色く変色してしまって、全く紅葉はダメでした。・゚・(ノД`)・゚・。
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今年の秋は、紅葉と布滝の写真のリベンジをしなきゃだわっ!
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果たせなかった目的 がいせん桜まつり@真庭郡新庄村(最終回) [地元周辺のアレコレ]
先に、果たせなかった目的は何か・・・
(去年撮影)
去年訪れた際、お持ち帰りにした古代米の黒米で色付けされた『さくら寿司』
メッチャ美味しかったので今年もお持ち帰りにして食べようと思ってたのに、今年は出店されてませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
もう1つ、果たせなかったのは・・・・
(去年撮影)
蒜山インター近くにある『そばの館』で、蕎麦と蒜山おこわを食べることができませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
勿論、そばの館が休業ってことではありません。
私が悪いんです;;
何と言おうと私が悪いorz
それは何故か?
今回の目的は、『食欲の春』の私としては・・・
1.『新庄がんばろう会』の焼き持ちを食べること
2.津山東高校・食物調理科3年生の三鴨裕太さんが作ったオリジナルラーメン『炙り帆立の梅ぇ茶漬け麺』を試食すること
3.脇本陣木代邸内にある、さくら茶屋で『ひめっ子雑煮』を食べること
4.『そばの館』で蕎麦と蒜山おこわを食べること
だった、わけですが・・・
目的の4が果たせなかったんです;;
目的の1と2は終了し、予定外の『鴨汁うどん』を食べて・・・
まだまだ、平気平気~♪
と思いながら、脇本陣木代邸へ・・・
流石に、脇本陣なだけに落ち着いた造りです^^
土間を奥へ進んで行くと
囲炉裏の間
邸内を案内される方によると1つの部屋に囲炉裏が2つもあるのは珍しい造りなんだそうです。
まだまだ奥へ入って行くと・・・
お醤油の仕込み樽が電話ボックスになってました^^
あわわぁ、ダイヤル式の公衆電話だぁ~ヽ(^ㅂ^)丿
って、まだ使えるのでしょうか?^^;
目的のお店に到着っ!
さくら茶屋
お目当ての『ひめっ子雑煮』をオーダーして・・・
裸電球にレトロな傘が^^
こんな雰囲気大好きぃ~♪
ここ、さくら茶屋では蕎麦やうどんも食べられるのですが汁は、お蕎麦の汁を使っているようでした。
小口切りのネギ、刻み海苔、鰹節、湯餅にした丸餅2個と付け合わせのナマス
実は、私はナマスが大嫌いなんです><;
酢がダメってわけじゃなくて、ナマスがダメなんです;;
でも残すわけにもいかなしし、我慢して食べたんですが、ここのナマスは優しい味だったので、キツイ思いをしなくても食べることが出来ました^^;
と言うか、こう言う味のナマスなら平気だわ^^
少し加熱して酢気を若干飛ばしてるような味でした。
お腹の塩梅も六分くらいになってきたので早く『そばの館』へ行かなくては・・・
お餅は時間が経つとお腹の中で膨れてしまうし;;
蕎麦と蒜山おこわが食べられなくなっちゃうじゃん;;
などと友達と話しながら駐車場に向かってると・・・
お餅つきが始まりました^^
上の写真で気づきましたか?
あいの手が入ってません。
普通、杵にお餅がくっつくので濡らした手でお餅をひっくり返しながら加水するんですが、まったくソレをやってません。
杵にお餅がくっつきまくり^^;
お餅をつきながらお兄さんが『これ見たらミンナ絶対に買うぞ!』とかコソコソ話しながらお餅をついてました。
もう、友達も私も、『これ絶対に食べよう!』モード突入で、つきあがるのを待ってました^^;
お餅をつく時間って、そんな長くじゃないんですねぇ^^
時間にして5分足らずでつきあがりました。
ひめっ子汁 300円
大根、ニンジン、鶏肉などを醤油ベースで煮込んだ『けんちん汁』風な仕上がりでした。
トッピングに揚げ玉が乗っかってたんですが、この揚げ玉がこれまたダシを出してくれて美味しかったです。
しかも、やっぱり、つきたてのお餅は最高に美味しかったです><v
ただ、このとき自分のお腹は腹八分目状態^^;
急いで、そばの館に行かなければ・・・
前夜の強風で折れた桜の枝が痛々しいです><
今年の桜は咲き始めこそ遅かったですが、咲いた途端駆け足で一気に夏に向かって育ったようで、2日前に満開になったばかりだと言うのに、葉っぱも出始めていました。
地元の方でも、こんな桜の咲き方を見るのは初めてだとおっしゃってました。
そして『さくら寿司』が買えなかったことを残念に思いながら帰路へ・・・
結局、そばの館に到着する前に、友達と私のお腹の中のお餅たちが膨らんで、蕎麦と蒜山おこわは食べることができませんでしたとさ・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。
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脇本陣 木代邸|岡山県新庄村
さくら茶屋|岡山県新庄村
蒜山高原-そばの館公式HP top
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
(去年撮影)
去年訪れた際、お持ち帰りにした古代米の黒米で色付けされた『さくら寿司』
メッチャ美味しかったので今年もお持ち帰りにして食べようと思ってたのに、今年は出店されてませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
もう1つ、果たせなかったのは・・・・
(去年撮影)
蒜山インター近くにある『そばの館』で、蕎麦と蒜山おこわを食べることができませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。
勿論、そばの館が休業ってことではありません。
私が悪いんです;;
何と言おうと私が悪いorz
それは何故か?
今回の目的は、『食欲の春』の私としては・・・
1.『新庄がんばろう会』の焼き持ちを食べること
2.津山東高校・食物調理科3年生の三鴨裕太さんが作ったオリジナルラーメン『炙り帆立の梅ぇ茶漬け麺』を試食すること
3.脇本陣木代邸内にある、さくら茶屋で『ひめっ子雑煮』を食べること
4.『そばの館』で蕎麦と蒜山おこわを食べること
だった、わけですが・・・
目的の4が果たせなかったんです;;
目的の1と2は終了し、予定外の『鴨汁うどん』を食べて・・・
まだまだ、平気平気~♪
と思いながら、脇本陣木代邸へ・・・
流石に、脇本陣なだけに落ち着いた造りです^^
土間を奥へ進んで行くと
囲炉裏の間
邸内を案内される方によると1つの部屋に囲炉裏が2つもあるのは珍しい造りなんだそうです。
まだまだ奥へ入って行くと・・・
お醤油の仕込み樽が電話ボックスになってました^^
あわわぁ、ダイヤル式の公衆電話だぁ~ヽ(^ㅂ^)丿
って、まだ使えるのでしょうか?^^;
目的のお店に到着っ!
さくら茶屋
お目当ての『ひめっ子雑煮』をオーダーして・・・
裸電球にレトロな傘が^^
こんな雰囲気大好きぃ~♪
ここ、さくら茶屋では蕎麦やうどんも食べられるのですが汁は、お蕎麦の汁を使っているようでした。
小口切りのネギ、刻み海苔、鰹節、湯餅にした丸餅2個と付け合わせのナマス
実は、私はナマスが大嫌いなんです><;
酢がダメってわけじゃなくて、ナマスがダメなんです;;
でも残すわけにもいかなしし、我慢して食べたんですが、ここのナマスは優しい味だったので、キツイ思いをしなくても食べることが出来ました^^;
と言うか、こう言う味のナマスなら平気だわ^^
少し加熱して酢気を若干飛ばしてるような味でした。
お腹の塩梅も六分くらいになってきたので早く『そばの館』へ行かなくては・・・
お餅は時間が経つとお腹の中で膨れてしまうし;;
蕎麦と蒜山おこわが食べられなくなっちゃうじゃん;;
などと友達と話しながら駐車場に向かってると・・・
お餅つきが始まりました^^
上の写真で気づきましたか?
あいの手が入ってません。
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杵にお餅がくっつきまくり^^;
お餅をつきながらお兄さんが『これ見たらミンナ絶対に買うぞ!』とかコソコソ話しながらお餅をついてました。
もう、友達も私も、『これ絶対に食べよう!』モード突入で、つきあがるのを待ってました^^;
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時間にして5分足らずでつきあがりました。
ひめっ子汁 300円
大根、ニンジン、鶏肉などを醤油ベースで煮込んだ『けんちん汁』風な仕上がりでした。
トッピングに揚げ玉が乗っかってたんですが、この揚げ玉がこれまたダシを出してくれて美味しかったです。
しかも、やっぱり、つきたてのお餅は最高に美味しかったです><v
ただ、このとき自分のお腹は腹八分目状態^^;
急いで、そばの館に行かなければ・・・
前夜の強風で折れた桜の枝が痛々しいです><
今年の桜は咲き始めこそ遅かったですが、咲いた途端駆け足で一気に夏に向かって育ったようで、2日前に満開になったばかりだと言うのに、葉っぱも出始めていました。
地元の方でも、こんな桜の咲き方を見るのは初めてだとおっしゃってました。
そして『さくら寿司』が買えなかったことを残念に思いながら帰路へ・・・
結局、そばの館に到着する前に、友達と私のお腹の中のお餅たちが膨らんで、蕎麦と蒜山おこわは食べることができませんでしたとさ・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。
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=====外部リンク集=====
脇本陣 木代邸|岡山県新庄村
さくら茶屋|岡山県新庄村
蒜山高原-そばの館公式HP top
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出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
『炙り帆立の梅ぇ茶漬け麺』 がいせん桜まつり@真庭郡新庄村 (その2) [地元周辺のアレコレ]
今回がいせん桜まつりに行った目的の2個目ぇ~~~
*****お詫び*****
記事を書くのに時間があまり取れないので、推敲なしでのUPとなります;;
誤字脱字、読みにくい部分もあるかも知れません><;
しかし、去年の暮頃からなんでこんなに忙しいんだろうorz
がいせん桜の詳しい記事は、過去記事を参照お願いします><;
=====過去記事=====
がいせん桜@新庄村 (ソメイヨシノ) その1:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
がいせん桜@新庄村 その2 (ソメイヨシノ):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
がいせん桜@新庄村 最終回 (ソメイヨシノ):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
**********
実は、山陽新聞で、こんな記事を見かけたんです。
外部リンク:がいせん桜まつりで高校生考案ラーメンを 22日に新庄村 限定200食販売 - 山陽新聞ニュース
新庄村出身で津山東高校・食物調理科3年生の三鴨裕太さんが作ったオリジナルラーメン『炙り帆立の梅ぇ茶漬け麺』限定200食ってのが気になってたの・・・
日本即席食品工業協会が開いたコンテストに参加し、三鴨さんの考えたラーメンが堂々の2位っ
どんなに美味しいものなのか?
家でマネが出来るのか?
メッチャ気になってしまって・・・
オリジナルラーメンの販売は10時半から・・・
このとき10時前だったんですが、三鴨さんは下ごしらえに真剣そのもの^^
新聞記事では満面の笑顔で写真撮影されていましたが、今の彼にそんな余裕はありません。
全くコッチを向いてくれないので><;
下からパシャリ
10時になりイベントの開会宣言~
お偉い方々の、挨拶も終わったころ・・・
三鴨さんのお店に列が出来始めました!
ヤバっ!
私も並ばねば・・・・
三鴨さん、目に炎が上がってます^^
私の順番~~~^^
じゃじゃぁ~~~ん
オリジナルラーメン『炙り帆立の梅ぇ茶漬け麺』
三鴨さん、丁寧で心を込めて盛りつけてました^^
ハーフサイズで400円は少々高め設定の価格ですが、『売り上げの一部はがいせん桜の延命治療費として寄付』されるのなら安いものです^^
トッピングには、名前にもついている炙りホタテ、茹で白菜、シイタケ(新聞記事ではマイタケ)、白髪ネギ、千切りにした大葉、叩いた梅干しの果肉、ゴマをパラパラ・・・
まずは、ラーメンのスープを・・・
わわわっ
スープ美味しいぃ~~~~^^
新聞記事によると、味噌ラーメンのスープをベースに昆布茶で味を調えたような表現だったのですが、メインの味は昆布茶です!
ラーメンスープの素は、ほんの少しだけ入っているようです。
このラーメン、温かく食べても、冷やして食べても絶対美味しいわ
そして、何よりも気に入ったのは、簡単にマネが出来ることと、このスープをご飯で試しても美味しいものが出来ると実感したこと(*^。^*)
そして、三鴨さんには忘れられない高校生活の思い出ができましたね^^
これからも有名料理人になれるよう心からお祈りしていますよ~(^o^)丿
もう、絶対に我が家でも作ってみようと心に誓うyayu-changでしたヽ(^ㅂ^)丿
ラーメンのことしか考えてなかったのですが、ラーメンを完食して、前を見たら・・・
『鴨汁うどん500円』と書かれた文字が目に飛び込んできました!
か、鴨ぉ~~~ww
私ってば、鴨は大好物なんです><
で、欲望に負けて・・・^^;
真上からの写真なので判りづらいですが、具がテンコ盛り、鴨も沢山><v
七色トンガラシを掛けて・・・
これまた、マイウ~~~
味噌仕立てのけんちん汁に鴨を入れた感じで格別に美味しかったです><b
向かいの食事スペースと私の座ってた側の食事スペースに、合わせて30人くらいは居たかもです^^
続く・・・
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**********
実は、山陽新聞で、こんな記事を見かけたんです。
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新庄村出身で津山東高校・食物調理科3年生の三鴨裕太さんが作ったオリジナルラーメン『炙り帆立の梅ぇ茶漬け麺』限定200食ってのが気になってたの・・・
日本即席食品工業協会が開いたコンテストに参加し、三鴨さんの考えたラーメンが堂々の2位っ
どんなに美味しいものなのか?
家でマネが出来るのか?
メッチャ気になってしまって・・・
オリジナルラーメンの販売は10時半から・・・
このとき10時前だったんですが、三鴨さんは下ごしらえに真剣そのもの^^
新聞記事では満面の笑顔で写真撮影されていましたが、今の彼にそんな余裕はありません。
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10時になりイベントの開会宣言~
お偉い方々の、挨拶も終わったころ・・・
三鴨さんのお店に列が出来始めました!
ヤバっ!
私も並ばねば・・・・
三鴨さん、目に炎が上がってます^^
私の順番~~~^^
じゃじゃぁ~~~ん
オリジナルラーメン『炙り帆立の梅ぇ茶漬け麺』
三鴨さん、丁寧で心を込めて盛りつけてました^^
ハーフサイズで400円は少々高め設定の価格ですが、『売り上げの一部はがいせん桜の延命治療費として寄付』されるのなら安いものです^^
トッピングには、名前にもついている炙りホタテ、茹で白菜、シイタケ(新聞記事ではマイタケ)、白髪ネギ、千切りにした大葉、叩いた梅干しの果肉、ゴマをパラパラ・・・
まずは、ラーメンのスープを・・・
わわわっ
スープ美味しいぃ~~~~^^
新聞記事によると、味噌ラーメンのスープをベースに昆布茶で味を調えたような表現だったのですが、メインの味は昆布茶です!
ラーメンスープの素は、ほんの少しだけ入っているようです。
このラーメン、温かく食べても、冷やして食べても絶対美味しいわ
そして、何よりも気に入ったのは、簡単にマネが出来ることと、このスープをご飯で試しても美味しいものが出来ると実感したこと(*^。^*)
そして、三鴨さんには忘れられない高校生活の思い出ができましたね^^
これからも有名料理人になれるよう心からお祈りしていますよ~(^o^)丿
もう、絶対に我が家でも作ってみようと心に誓うyayu-changでしたヽ(^ㅂ^)丿
ラーメンのことしか考えてなかったのですが、ラーメンを完食して、前を見たら・・・
『鴨汁うどん500円』と書かれた文字が目に飛び込んできました!
か、鴨ぉ~~~ww
私ってば、鴨は大好物なんです><
で、欲望に負けて・・・^^;
真上からの写真なので判りづらいですが、具がテンコ盛り、鴨も沢山><v
七色トンガラシを掛けて・・・
これまた、マイウ~~~
味噌仕立てのけんちん汁に鴨を入れた感じで格別に美味しかったです><b
向かいの食事スペースと私の座ってた側の食事スペースに、合わせて30人くらいは居たかもです^^
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★速報★ 満開・尾所(おそ)の桜@津山市阿波 [地元周辺のアレコレ]
岡山県で一番遅く開花する桜、津山市阿波(旧・阿波村)の『尾所(おそ)の桜』が満開となりました。
この、尾所の桜は推定樹齢約550年のヤマザクラで、岡山県の天然記念物に指定されています。
(何枚か写真を撮ったのですが、今回はこの写真1枚で失礼します)
今年は4月22日(日曜日)から4月29日(日曜日)までが『尾所の桜まつり』期間で、期間中は夜間のライトアップもされています。
また、桜まつりの最終日、4月29日には、イベントも開催されます。
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=====外部リンク集=====
尾所(おそ)の桜まつりの開催について - 津山市公式ウェブサイト
尾所の桜 - Google マップ
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今年は4月22日(日曜日)から4月29日(日曜日)までが『尾所の桜まつり』期間で、期間中は夜間のライトアップもされています。
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がいせん桜まつり@真庭郡新庄村 [地元周辺のアレコレ]
22日に、真庭郡新庄村で行われた『がいせん桜まつり』に行ってきました。
実は21日の昼過ぎ頃から、低気圧の通過に伴い、ここ津山でも相当強い風が吹き荒れました。
私も桜のことが心配になって、ライブカメラで様子を何度も確認していましたが、がいせん桜の枝がバタバタと揺れているのが見えました;;
夜も強風が吹き荒れていたので、当日は桜も散っているのではなかと心配でした><
今回、私的にがいせん桜の見学には大きな?目的が4つありました。
その目的のために現地に出向いたので、桜の写真が少なめですorz
今回の私は『食欲の春』だったんです^^;
そこで、去年の記事を先にリンクしておきます><;
=====過去記事=====
がいせん桜@新庄村 (ソメイヨシノ) その1:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
がいせん桜@新庄村 その2 (ソメイヨシノ):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
がいせん桜@新庄村 最終回 (ソメイヨシノ):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
中国縦貫道の院庄インターから米子道に入り、蒜山インターで降りたのですが、殆どの区間で速度規制がなされ、最高速度50キロ制限でした。
50キロで車を走らせていても車が横揺れするくらいの強風が時々吹いてくるので、ちょい怖かったです><
でもでも、そんな中ほかの車は速度規制無視で、私の車をビュンビュン追い越して行きました><
チャレンジャーだねぇ;;
1時間ほどで、新庄村がいせん桜祭り会場に到着し、無料駐車場へ・・・
そうなんです!
どこの桜の名所でも駐車料金を徴収するのに、ここ新庄村では基本的に無料なんです。
駐車場から『えのきばし』を渡ろうとしたら・・・
勿論、喜んでお金を入れさせていただきました^^
他の桜の名所の場合、殆どが500円なんで、ここでも500円っと^^
えのきばしを渡って、新庄川の堤防に植えられた枝垂れ桜を見ると、まだ蕾でした。
そして、がいせん桜通りへ・・・
朝9時だと言うのに、この賑わいです。
21日から22日にかけての強風にも負けず、桜が咲いていました^^
地元の方の話しですと19日に満開になったとのことで、まだ満開になったばかりだったので、花が風に飛ばされなかったんでしょうね^^
よかったよかった(*^。^*)
しかし・・・
22日に予定されていたイベントは強風のため全て中止orz
イベントの目玉で、鶴山公園でドジった備州岡山鉄砲隊の演武を見ることができませんでした。・゚・(ノД‘)・゚・。
(鶴山公園でのドジは、後日記事にします><)
がいせん桜通りでは、新庄中学校のAMDA募金とバザーも行われていました。
バザーでは、結婚式の引き出物で使わなかったものや、石鹸、タオルなどの日用品、お鍋などなど色々と売られていました。
私が買ったのはタオルセットと、丁度我が家の台所洗剤がなくなりかけていたので、それを購入しました^^
で、最初のターゲット発見!
『新庄がんばろう会』・新庄ひめのもちを使った焼き餅ぃ~~^^
去年は、丸餅と豆餅があったのですが、今年は丸餅だけでした。
残念><;
去年はお皿に盛りつけてくださったのですが、今年は笹の葉でくるんでくださいました^^
でも、お皿より、この方が風情もあってお皿を洗う手間もかからず最高ですね~^^
で、食べかけのお餅の写真を撮ったら失敗orz
ところが、それが功を奏したと言うか・・・
道には強風で折れた桜の枝が一杯;;
でも、本当に花が散らずによかったね^^
続く・・・・
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実は21日の昼過ぎ頃から、低気圧の通過に伴い、ここ津山でも相当強い風が吹き荒れました。
私も桜のことが心配になって、ライブカメラで様子を何度も確認していましたが、がいせん桜の枝がバタバタと揺れているのが見えました;;
夜も強風が吹き荒れていたので、当日は桜も散っているのではなかと心配でした><
今回、私的にがいせん桜の見学には大きな?目的が4つありました。
その目的のために現地に出向いたので、桜の写真が少なめですorz
今回の私は『食欲の春』だったんです^^;
そこで、去年の記事を先にリンクしておきます><;
=====過去記事=====
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がいせん桜@新庄村 その2 (ソメイヨシノ):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
がいせん桜@新庄村 最終回 (ソメイヨシノ):徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
中国縦貫道の院庄インターから米子道に入り、蒜山インターで降りたのですが、殆どの区間で速度規制がなされ、最高速度50キロ制限でした。
50キロで車を走らせていても車が横揺れするくらいの強風が時々吹いてくるので、ちょい怖かったです><
でもでも、そんな中ほかの車は速度規制無視で、私の車をビュンビュン追い越して行きました><
チャレンジャーだねぇ;;
1時間ほどで、新庄村がいせん桜祭り会場に到着し、無料駐車場へ・・・
そうなんです!
どこの桜の名所でも駐車料金を徴収するのに、ここ新庄村では基本的に無料なんです。
駐車場から『えのきばし』を渡ろうとしたら・・・
勿論、喜んでお金を入れさせていただきました^^
他の桜の名所の場合、殆どが500円なんで、ここでも500円っと^^
えのきばしを渡って、新庄川の堤防に植えられた枝垂れ桜を見ると、まだ蕾でした。
そして、がいせん桜通りへ・・・
朝9時だと言うのに、この賑わいです。
21日から22日にかけての強風にも負けず、桜が咲いていました^^
地元の方の話しですと19日に満開になったとのことで、まだ満開になったばかりだったので、花が風に飛ばされなかったんでしょうね^^
よかったよかった(*^。^*)
しかし・・・
22日に予定されていたイベントは強風のため全て中止orz
イベントの目玉で、鶴山公園でドジった備州岡山鉄砲隊の演武を見ることができませんでした。・゚・(ノД‘)・゚・。
(鶴山公園でのドジは、後日記事にします><)
がいせん桜通りでは、新庄中学校のAMDA募金とバザーも行われていました。
バザーでは、結婚式の引き出物で使わなかったものや、石鹸、タオルなどの日用品、お鍋などなど色々と売られていました。
私が買ったのはタオルセットと、丁度我が家の台所洗剤がなくなりかけていたので、それを購入しました^^
で、最初のターゲット発見!
『新庄がんばろう会』・新庄ひめのもちを使った焼き餅ぃ~~^^
去年は、丸餅と豆餅があったのですが、今年は丸餅だけでした。
残念><;
去年はお皿に盛りつけてくださったのですが、今年は笹の葉でくるんでくださいました^^
でも、お皿より、この方が風情もあってお皿を洗う手間もかからず最高ですね~^^
で、食べかけのお餅の写真を撮ったら失敗orz
ところが、それが功を奏したと言うか・・・
道には強風で折れた桜の枝が一杯;;
でも、本当に花が散らずによかったね^^
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白加美神社の桜@津山市小田中 [地元周辺のアレコレ]
職場で昼食後、今年撮った桜の写真を同僚に見せていたら・・・
『yayu-changは、白加美(しらかみ)神社の桜は知ってる?』
『しらかみじんじゃ? 名前は聞いたことあるけど、どこか判んないよぉ; で、そこの桜も綺麗なん?』
『ウチの町内で大事にしている桜で、夜は町内会でライトアップもしとるんで!』
『んじゃぁ、場所を教えてくれたら会社の帰りにでも寄ってみるわぁ^^』
って、話になって市内小田中(おだなか)にある白加美神社の桜を見物に行ってきました。
(白加美神社の詳細は記事末『外部リンク集』に津山瓦版のレポート記事をリンクしておきます)
なかなかどうして綺麗ではありませんか♪
桜の種類は判りませんが、向かって右はやはりソメイヨシノなんでしょうか?
左の桜は白花だったので、他の種類でしょうね・・・
桜のトンネルとまではいきませんが、ちょいトンネルっぽいですね^^
ところで、住所の小田中って言うのは大字で小字は田中と言う町内になります。
この小田中はいくつかの町内会が合わさった字で、ジモティーは『小田中のドコソコ』って言えば、ピン!と来るそうです。
また、田中町内会は全部で10組あって、神社に近隣の組は4月の組総会を、この白加美神社の桜を眺めながら行うんだそうです。
優雅な町内会ですねぇ^^
ちょっと、白加美神社の境内の中も探索したかったのですが、境内内は電灯もなく真っ暗だったので、参道からの写真しか撮ってません;;
ところで・・・
この、小田中って地名なんですが・・・
津山の人は、こんなことも言うんです。
『病気になっても小田中に行けば、どんな病気も治る』って・・・
これは、小田中地内に斎場があるからで、『死んでしまえばどんな病気も治る』って意味で使われるようです。
でも、よぉ~~~く考えてみると、病気が治らなかったから斎場行きになったんだよね?;
死んでしまって、コンガリ焼かれて病気が治っても、ソレって普通、手遅れって言うんだと思うんですけど・・・;;
しかも、小田中に住んでる人にメチャ失礼な言い方のような気がします><;
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=====外部リンク集=====
白加美神社 - Google マップ
白加美神社 津山瓦版
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『んじゃぁ、場所を教えてくれたら会社の帰りにでも寄ってみるわぁ^^』
って、話になって市内小田中(おだなか)にある白加美神社の桜を見物に行ってきました。
(白加美神社の詳細は記事末『外部リンク集』に津山瓦版のレポート記事をリンクしておきます)
なかなかどうして綺麗ではありませんか♪
桜の種類は判りませんが、向かって右はやはりソメイヨシノなんでしょうか?
左の桜は白花だったので、他の種類でしょうね・・・
桜のトンネルとまではいきませんが、ちょいトンネルっぽいですね^^
ところで、住所の小田中って言うのは大字で小字は田中と言う町内になります。
この小田中はいくつかの町内会が合わさった字で、ジモティーは『小田中のドコソコ』って言えば、ピン!と来るそうです。
また、田中町内会は全部で10組あって、神社に近隣の組は4月の組総会を、この白加美神社の桜を眺めながら行うんだそうです。
優雅な町内会ですねぇ^^
ちょっと、白加美神社の境内の中も探索したかったのですが、境内内は電灯もなく真っ暗だったので、参道からの写真しか撮ってません;;
ところで・・・
この、小田中って地名なんですが・・・
津山の人は、こんなことも言うんです。
『病気になっても小田中に行けば、どんな病気も治る』って・・・
これは、小田中地内に斎場があるからで、『死んでしまえばどんな病気も治る』って意味で使われるようです。
でも、よぉ~~~く考えてみると、病気が治らなかったから斎場行きになったんだよね?;
死んでしまって、コンガリ焼かれて病気が治っても、ソレって普通、手遅れって言うんだと思うんですけど・・・;;
しかも、小田中に住んでる人にメチャ失礼な言い方のような気がします><;
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白加美神社 - Google マップ
白加美神社 津山瓦版
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衆楽園の桜 [地元周辺のアレコレ]
4月14日に衆楽園へ花見に出かけてきました。
記事を書く時間が割けそうもないので端折った記事で失礼します><
今年の桜は、どこもなんですが開花時期が遅れたうえに花数も例年に比べ少なく感じました。
また、写真右手奥の茶席・風月軒左にある枝垂れ桜や写真左の絲桜は開花時期がずれたのっでしょうか?
既に葉桜一歩手前でした。
本当は夜桜の写真を撮ろうと下見に行ったのですが、夜桜撮影は断念することにしました。
それでもと思い、衆楽園を一周して帰ろうと奥へ進むと・・・
おじさんが何やらしてるようです・・・
よく見ると、はがきサイズ程度の紙に風景を描いてらっしゃいました。
はがきサイズだと時間をかけず1枚の絵が描ける上に持ち運びも便利で、いつも道具を持ち歩いているんだとか・・・
写真を見てお判りになるかと思いますが、絵具のパレットにしているのは100均で買った化粧パレットで、中身を全部捨てて絵具を入れているんだそうです。
水彩画なのに水は?って思っていると、やはり100均に水筆というものを売っていて、それを何種類か使い分けて描いてらっしゃるんだそうです。
(化粧パレットの鏡の部分で色を混ぜ合わせてらっしゃいました)
あっと言う間に下書きが終わり、色付けをされていました。
完成までに10分程度だったでしょうか。
上の写真の手元を拡大すると・・・
色付けをしているのが衆楽園、右にあるのは鶴山公園に行ったときに描かれた鶴山公園南側の景色です。
私は『絵』と言うと、トラウマがあり体が強張る思いがするので、絵が描ける人がメッチャ羨ましいです><
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既に葉桜一歩手前でした。
本当は夜桜の写真を撮ろうと下見に行ったのですが、夜桜撮影は断念することにしました。
それでもと思い、衆楽園を一周して帰ろうと奥へ進むと・・・
おじさんが何やらしてるようです・・・
よく見ると、はがきサイズ程度の紙に風景を描いてらっしゃいました。
はがきサイズだと時間をかけず1枚の絵が描ける上に持ち運びも便利で、いつも道具を持ち歩いているんだとか・・・
写真を見てお判りになるかと思いますが、絵具のパレットにしているのは100均で買った化粧パレットで、中身を全部捨てて絵具を入れているんだそうです。
水彩画なのに水は?って思っていると、やはり100均に水筆というものを売っていて、それを何種類か使い分けて描いてらっしゃるんだそうです。
(化粧パレットの鏡の部分で色を混ぜ合わせてらっしゃいました)
あっと言う間に下書きが終わり、色付けをされていました。
完成までに10分程度だったでしょうか。
上の写真の手元を拡大すると・・・
色付けをしているのが衆楽園、右にあるのは鶴山公園に行ったときに描かれた鶴山公園南側の景色です。
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桜のトンネル@真庭市惣 [地元周辺のアレコレ]
真庭市惣 (旧真庭郡久世町惣 )の旭川堤防の桜のトンネルに行ってきました。
正式には『天領くせ桜まつり』と言うようですが、『久世の桜のトンネル』とか『トンネル桜』と言うのが一般的な言い方のようです。
例年ですと、桜まつりの期間は4月1日~15日なんですが、今年は全国的に桜の開花が遅れたので、こちらの祭り期間も22日まで延長されました。
久世の桜は、江戸中期に代官・早川八郎左衛門正紀公が桜を植樹したのが始まりで、中でもこの旭川堤防の桜のトンネルは約1キロあり、岡山県でも有名な桜の名所の1つです。
桜のトンネル南端
祭り期間中は車両通行止めでホコテンとなっているので、まったりと桜を楽しむことができます。
河川敷では、家族連れや友達同士などでお花見をしながらバーベキューなどを楽しんでいました。
私は、この桜のトンネルを始めて訪ねたのですが、桜のトンネルって綺麗で、今度はお弁当持参でまた来てみたいと思いました。
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=====外部リンク集=====
天領くせ桜まつり|真庭市
久世トンネル桜 [真庭市] - 岡山の桜・お花見スポット - 山陽新聞社
久世町のはなし 代官早川八郎左衛門-田沼意次と松平定信
美作・久世陣屋(城郭放浪記)
真庭市惣 - Google マップ
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久世の桜は、江戸中期に代官・早川八郎左衛門正紀公が桜を植樹したのが始まりで、中でもこの旭川堤防の桜のトンネルは約1キロあり、岡山県でも有名な桜の名所の1つです。
桜のトンネル南端
祭り期間中は車両通行止めでホコテンとなっているので、まったりと桜を楽しむことができます。
河川敷では、家族連れや友達同士などでお花見をしながらバーベキューなどを楽しんでいました。
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天領くせ桜まつり|真庭市
久世トンネル桜 [真庭市] - 岡山の桜・お花見スポット - 山陽新聞社
久世町のはなし 代官早川八郎左衛門-田沼意次と松平定信
美作・久世陣屋(城郭放浪記)
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三休公園の桜@美咲町西川上 [地元周辺のアレコレ]
美咲町(旧旭町)西川上の三休(みやすみ)公園へ桜を見に行ってきました。
写真正面の桜の山が三休公園で、民話の村としても知られています。
桜と言えば『花咲か爺さん』のお話がありますが、ここ三休公園の売店は『正直爺さん』の家になってます。
では、『意地悪爺さん』の家は、どうなってるんでしょうか?
そう、トイレなんですw
でね、何故かポチの小屋が意地悪爺さんの家の横に・・・
ポチは正直爺さんに飼われてたはずですよね?^^;
三休公園は、メッチャまったりしてて、到着したのが丁度お昼時だったこともあり、おでんと揚げ餅、飲めもしないのにワンカップ片手にお花見をしてしまって、ヨッパになってしまいました><;
(下戸なので、結局ワンカップは三分の一も飲めませんでした;)
しかぁ~し、桜を見ながらのワンカップは美味しかったわぁ^^
で、おでんと揚げ餅の写真を撮るのを忘れたと言う・・・orz
勿論、帰りの車の運転は友達に交代してもらいました^^b
三休公園内には『うそ鳥大明神』と言う神様が祀られています。
この『うそ』とは『嘘』のうそではなく、野鳥の『ウソ』のことで、10年くらい前、ウソに桜の蕾を食害され悲惨な桜祭りになったことがあり、その後この『うそ鳥大明神』が祀られることになりました。
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=====外部リンク集=====
三休公園|桜名所 全国お花見900景2012 - Walkerplus
ようきんさった、民話村へ!
三休公園 - Google マップ
私のブログに訪問された方々のブログ訪問が遅れてて申し訳ございません。
出来る限り訪問しておりますが、訪問出来なかったらゴメンナサイ;;
写真正面の桜の山が三休公園で、民話の村としても知られています。
桜と言えば『花咲か爺さん』のお話がありますが、ここ三休公園の売店は『正直爺さん』の家になってます。
では、『意地悪爺さん』の家は、どうなってるんでしょうか?
そう、トイレなんですw
でね、何故かポチの小屋が意地悪爺さんの家の横に・・・
ポチは正直爺さんに飼われてたはずですよね?^^;
三休公園は、メッチャまったりしてて、到着したのが丁度お昼時だったこともあり、おでんと揚げ餅、飲めもしないのにワンカップ片手にお花見をしてしまって、ヨッパになってしまいました><;
(下戸なので、結局ワンカップは三分の一も飲めませんでした;)
しかぁ~し、桜を見ながらのワンカップは美味しかったわぁ^^
で、おでんと揚げ餅の写真を撮るのを忘れたと言う・・・orz
勿論、帰りの車の運転は友達に交代してもらいました^^b
三休公園内には『うそ鳥大明神』と言う神様が祀られています。
この『うそ』とは『嘘』のうそではなく、野鳥の『ウソ』のことで、10年くらい前、ウソに桜の蕾を食害され悲惨な桜祭りになったことがあり、その後この『うそ鳥大明神』が祀られることになりました。
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桜満開の千光寺 [地元周辺のアレコレ]
クリスマスイルミネーション 2011 (その1) [地元周辺のアレコレ]
今更だけど、昨年の暮は仕事が忙しかったり、PCが壊れたりでブログに載せられなかったクリスマスイルミネーションの写真です。
津山市及び、津山市周辺にはクリスマスイルミネーションで有名なお宅が何軒かあります。
その中で今回は、津山市沼、秋久楽器工房の北隣の石井邸のクリスマスイルミネーションです。
門扉奥には『中へお入りください』と子供の字で書かれていたので、ご家族で飾り付けをされたんでしょうね^^
でも、中までお邪魔する勇気がありませんでした^^;
(画像クリックで大きく表示されます)
今日は時間がないので手短な記事で申し訳ありません。
ネタ切れ、その他のときに他のお宅も紹介したいと思います。
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外部リンク:津山市 秋久楽器工房 - Google マップ
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津山市及び、津山市周辺にはクリスマスイルミネーションで有名なお宅が何軒かあります。
その中で今回は、津山市沼、秋久楽器工房の北隣の石井邸のクリスマスイルミネーションです。
門扉奥には『中へお入りください』と子供の字で書かれていたので、ご家族で飾り付けをされたんでしょうね^^
でも、中までお邪魔する勇気がありませんでした^^;
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今日は時間がないので手短な記事で申し訳ありません。
ネタ切れ、その他のときに他のお宅も紹介したいと思います。
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真庭市勝山町のひな祭りイベントに行ってきました [地元周辺のアレコレ]
3月4日、真庭市勝山町の町並み保存地区で行われるひな祭りイベントに行ってきました。
(画像クリックで、画像が大きく表示されます)
当日は少し雨模様だったので観光客も少ないんじゃないかな?と思ってたんですが、臨時駐車場も満タン状態で県内や近県は勿論のこと、遠くは金沢からも車で観光に来られてました。
ここで、先にお詫びなんですが、当日は小雨模様だったこともああり、カメラが濡れるので街中の様子を写した写真は少なめです><
そして、写真が30枚ちかくあるので文章も少なめです m(_ _)m
今回、初めての勝山町のひな祭りイベント見学なので、興味ワクワクだったんですよ~^^
もう、どこもかしこもお雛様で一杯です^^
こんなものも発見
写真を大きくしてみると・・・
軍手で作られた燕のヒナです。
メチャ可愛い~
この勝山町には、何年か前藍染作家が移住され、今ではすっかり勝山町に藍染グッズが馴染んでいます。
藍染の色って、心が落ち着きますよね~
最上段のお雛様は大正6年、二段目のお雛様がは大正11年に作られたものです。
また、中央に鎮座していらっしゃるのは、津山地方では有名な練り天神と言って、学業の神・菅原道真をモチーフにした郷土工芸品です。
(練り天神につきましては、記事末にリンクを貼っておきますね)
このお雛様は作られた年代が不明なんだそうですが、お顔の作りが細かくて、舌までありました。
そのお顔のアップ
白いウインドブレーカーを着た女の子は、地元勝山高校の生徒さん達で、イベントに来られた人たちにパンフレットを配るボランティアをしてました。
小雨の降る中、御苦労さまでした^^
だぁ~れ?私を人形にしたのは・・・(蹴
町並み保存地区全体がイベント会場で、こんなジオラマっぽくレイアウトされたお雛様もありました。
『ど、どうして私のところには誰も見に来てくれないんですか?』とか言ってるんでしょうか?w
会場内には模擬店などもあり、おだんご、甘酒、蕎麦なども楽しめます^^
子供たちが可愛かったので1枚^^
こちら、村田屋さんには享保雛が展示されていたんですが、お雛様が傷み始めているとのことで撮影不可でしたが、もう最高と言うか、お顔立ちの上品さは天下一品でした^^
瓦粘土?で作られたアンカ?のなかにも・・・
竹で作った龍
かっこよすぎ~^^
津山の竹灯篭祭りの参考になるかも・・・
ひな祭りイベント会場内の至るところに竹灯篭もあり、夜訪れてみるのもいいかな~なんて思いました。
清友醤油さんのひな人形
この清友醤油さんのお宅は家の通路が凄い
通路にはレールが・・・
その昔、このレールにお醤油の樽を乗せて移動させていた名残あんでしょうね^^
お店の方がいらっしゃらなかったので詳しいことは不明です。
ひな祭りイベントでは写真コンテストもあって、コンテストに参加される方でしょうか?
真剣に写真を撮影してらっしゃいました。
私は小雨模様でテンション下がり気味で、今回は本気になれませんでした><
小雨でなければ、もっと町並みの様子やイベントの盛り上がりぶりも撮影したかったのですが・・・
来年リベンジしたいと思います。
また、このイベントはじっくり見ようとしたら2日はかかるかと思いますが、お近くでしたら是非一度訪れてみられてはいかがでしょうか?
小さな田舎町のイベントですが、根性入ってました^^
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=====外部リンク集=====
岡山県観光総合情報サイト-晴れらんまん。おかやま旅ネット。│「ひな×グル」岡山のひな祭り情報とご当地グルメ
【岡山県北観光ガイド】岡山県北のお土産紹介 津山瓦版
津山練り天神 - 津山市公式ウェブサイト
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ここで、先にお詫びなんですが、当日は小雨模様だったこともああり、カメラが濡れるので街中の様子を写した写真は少なめです><
そして、写真が30枚ちかくあるので文章も少なめです m(_ _)m
今回、初めての勝山町のひな祭りイベント見学なので、興味ワクワクだったんですよ~^^
もう、どこもかしこもお雛様で一杯です^^
こんなものも発見
写真を大きくしてみると・・・
軍手で作られた燕のヒナです。
メチャ可愛い~
この勝山町には、何年か前藍染作家が移住され、今ではすっかり勝山町に藍染グッズが馴染んでいます。
藍染の色って、心が落ち着きますよね~
最上段のお雛様は大正6年、二段目のお雛様がは大正11年に作られたものです。
また、中央に鎮座していらっしゃるのは、津山地方では有名な練り天神と言って、学業の神・菅原道真をモチーフにした郷土工芸品です。
(練り天神につきましては、記事末にリンクを貼っておきますね)
このお雛様は作られた年代が不明なんだそうですが、お顔の作りが細かくて、舌までありました。
そのお顔のアップ
白いウインドブレーカーを着た女の子は、地元勝山高校の生徒さん達で、イベントに来られた人たちにパンフレットを配るボランティアをしてました。
小雨の降る中、御苦労さまでした^^
だぁ~れ?私を人形にしたのは・・・(蹴
町並み保存地区全体がイベント会場で、こんなジオラマっぽくレイアウトされたお雛様もありました。
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会場内には模擬店などもあり、おだんご、甘酒、蕎麦なども楽しめます^^
子供たちが可愛かったので1枚^^
こちら、村田屋さんには享保雛が展示されていたんですが、お雛様が傷み始めているとのことで撮影不可でしたが、もう最高と言うか、お顔立ちの上品さは天下一品でした^^
瓦粘土?で作られたアンカ?のなかにも・・・
竹で作った龍
かっこよすぎ~^^
津山の竹灯篭祭りの参考になるかも・・・
ひな祭りイベント会場内の至るところに竹灯篭もあり、夜訪れてみるのもいいかな~なんて思いました。
清友醤油さんのひな人形
この清友醤油さんのお宅は家の通路が凄い
通路にはレールが・・・
その昔、このレールにお醤油の樽を乗せて移動させていた名残あんでしょうね^^
お店の方がいらっしゃらなかったので詳しいことは不明です。
ひな祭りイベントでは写真コンテストもあって、コンテストに参加される方でしょうか?
真剣に写真を撮影してらっしゃいました。
私は小雨模様でテンション下がり気味で、今回は本気になれませんでした><
小雨でなければ、もっと町並みの様子やイベントの盛り上がりぶりも撮影したかったのですが・・・
来年リベンジしたいと思います。
また、このイベントはじっくり見ようとしたら2日はかかるかと思いますが、お近くでしたら是非一度訪れてみられてはいかがでしょうか?
小さな田舎町のイベントですが、根性入ってました^^
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岡山県観光総合情報サイト-晴れらんまん。おかやま旅ネット。│「ひな×グル」岡山のひな祭り情報とご当地グルメ
【岡山県北観光ガイド】岡山県北のお土産紹介 津山瓦版
津山練り天神 - 津山市公式ウェブサイト
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『美作国の山城』の入手方法 [地元周辺のアレコレ]
前回の記事で紹介した『美作国の山城』の入手方法が判ったので載せておきます。
前回の記事:山城ファンの皆様へ:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
津山市民であれば本屋さんで入手可能ですが、地方発送の場合は下記のリンク先を参照願います。
=====『美作国の山城』の入手方法=====
外部リンク:ついに決定!「美作国の山城」通販方法!!(^^)(速報!!) - 全国山城サミット 紹介ブログ - Yahoo!ブログ
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前回の記事:山城ファンの皆様へ:徒然なるままに、その日暮らし:So-netブログ
津山市民であれば本屋さんで入手可能ですが、地方発送の場合は下記のリンク先を参照願います。
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